若女将の修行日記

『写真館の若女将・成長記録』のはずが、いつのまにか『若女将のおとぼけな毎日』になっていました。

尾島ねぷたまつり

2016-08-16 13:02:24 | 日々雑多

義母に誘われて、隣町のお祭りに行ってきました。

 

すごい混雑を覚悟して向かいましたが、少し会場から離れた駐車場であればゆっくり置くことができ、そこから無料のシャトルバスで会場まで連れて行ってくれるので、楽ちんです。無料で申し訳ないくらい。

 

ねぷたは、多分青森のはもっとすっごい大きいのでしょうけれど、夜空に煌々と明るい山車(って呼び方で合っているんだろうか……)は、思いの外美しく、人のチカラで交差点をぐるんぐるんと回っていくサマは、迫力満点(っていうかハラハラさせられた!)、いかにも「夏~~!」って感じを楽しんできました。 

 

妙にイイ気分だなぁと思ったのは、覚悟していたほどの混み具合ではなく、適度なゆるさのせいなのかもしれないけど、迎えてくれる人たちが妙に素朴に親切だったこと。シャトルバスの乗り場でも降り場でも、質問するととても丁寧に教えてくださるし、お祭り会場では、アイスコーヒーや冷たいお水などを、市の職員さんなのかなぁ?一生懸命(まるで商売みたいな熱心さで……笑)、配ってくれたし。忙しそうな、お祭りの担ぎ手さんや、関係者の方々も、観光客丸出しな私たちが色々質問すると、動きを止めて丁寧に答えて下さったし。

 

長期休暇をとって遠くへ旅行には行かれなくても、結構近場でいい気分って味わえるもんだなぁー、とお祭り会場で手に入れた大きなネギ束(100円!)をしょって、ご機嫌に帰ってきたのでした♪ 


そんな国際交流も

2016-08-12 15:38:44 | 日々雑多
昨夜23時過ぎころ、二代目とウォーキングをしていたところ、男性2人組がスマホ画面を示しながら「すみません……」と声を掛けてきました。
 
ポケモンの秘策でも尋ねられるのかと身構えたところ、「此処へ行きたいです」と、その位置からは徒歩では相当時間がかかるであろう住所の写メを示し、「すこし、にほんご。ちゅうごくじんです。たくしー ともだち あそびに おおた ふじじゅうこう」……「中国人の方で富士重工で働き太田に暮らしているが足利の友だちの所に遊びに来たので、タクシーで行きたい。」のであろうと理解して、タクシーを呼んで一緒に待つことに。
 
すると、少しだけ日本語が分かるらしい方がいきなり猛ダッシュで去って行ってしまい、「えぇぇー、何!?」と思ったら、自販機からコーラを2本買って帰ってきてくれて、「これ!これ!(を飲んでくれ、という意思のにこにこ顔)」と差し出してくれた。
 
そのあとも、「北京?上海?」「山東!」「おお!さんとん!」「〇×☆※?」「うーーん、万里の長城?」「はい!万里の長城!中国です!」……そんなぷかぷかした会話でタクシーを待つこと10分。無事、運転手さんに事情を伝えてて送り出すことができました。
 
真夜中の住宅街で、「ばいばーーい」とお別れ。満面の笑顔で去って行きました。
 
 
そのあと家でみたオリンピックのテレビ。中国の選手に対してちょっと今までと違う想いがココロの中に生まれたのを感じました。ハッキリ形作られた想いではないけど、なんとなくボヤリと明るい気持ちみたいなもの。
 
面白いね、そんな出会いもね。

ミドリのチカラ

2016-08-12 09:23:18 | 日々雑多

「コンクリート・ジャングルは暑い!」、そして「緑はヒトに優しい」。

 

知識としては知っていたけれど、初めて実感しました。

 

この暑いのに酔狂な……と思いながら、新宿御苑でお散歩しました。日傘防備し、日陰を選び、ベンチで休んだりしながらゆっくり時間を過ごしました。クーラーがきいているらしい建物を見付けても、特に逃げ込むほどでもなく、「今日、割と楽な日だったのかもね~。」などと呑気に言いあっていました。

 

しかし、新宿の街は暑かった……。新宿御苑の門を出るなり、上からというか、下からというか、周囲からというか、とにかく攻めの暑さを感じました。家に戻ってからゆっくりパンフレットを読んだら、真夏になると、外部より数度ほど温度も低くなるとか。

 

緑ってすごいなぁ。だから、温度的には東京より全然高いのに、足利の方がなんとなく楽なのかぁ。


悪い大人はいかん!

2016-08-03 13:37:35 | 日々雑多

仕事のデスクが窓際なので、外を通る人の会話が聞こえてきます。 

ポケモンGOの大ブームで若い人が溢れる地元の憩いの場所「大日様(ばんな寺)」から風にのって聞こえてきたのは、

 

「大日とか来たの、すっげー子供のときだー」

「おれ、初めて来たし」

 

「あーー、あの鯉、う〇こしてるー!」

「まぢ?どこ?」

「あはははーー、あれだよー!」

(5人組全員スマホそっちのけ)

 

実際、高校生にうちを説明するときに「大日様の前」と言っても、「それ、どこっすか?」と聞かれることもあり驚いていたので、やっぱりポケモンGO!いいとこあるよなぁ、って思っちゃいました。

 

でも、夜中に国宝(!)の本堂前でたばこを吸い、更にポイ捨てするような悪い大人がいるそうな。そーゆーこと、ほんとーーーーにしないで!たばこだって、ポケモンGOだって、夜中のお散歩だって、マナーさえ守っていれば誰も文句なんて言わないのに。中学生や高校生はきちんと自転車も一列に並べたりして、かわいく遊んでるのに。ほんの一部の悪い大人のせいで非難の的になっちゃうんだから!見掛けたら勇気だして注意するぞ(怖そうだったら、じーって見るぞ)。


大横綱

2016-08-01 10:45:24 | 相撲

九重親方が亡くなったことを、お相撲ファンの友だちからのメッセージで知りました。かねてから闘病中で休場したりされていたので、大丈夫なのかなぁ……と心配していましたが、多くの相撲ファンおよび相撲には特に普段興味を持っていない方でさえ受けたであろうショックと同じように悲しい気持ちでいます。

 

私がお相撲ファンになったのは、ここ数年のことなので(って言っても、もう10年くらいになるのかも)、千代の富士全盛期は、特にお相撲に興味はありませんでした。それでも、北島三郎がキコリの曲で有名なことや、ピンクレディーが「UFO!」と頭の上から手を出して踊ることを知っているように、千代の富士がめっちゃカッコいい横綱であったことくらいは知っていました。そういう「一部の人に人気がある」レベルをはるかに超えている存在としては、お相撲界でナンバー1な気がしていました。

 

お相撲のテレビ中継では、毎日アナウンサーの横に親方の解説者が座っています(どうでもいいことですが、私のお気に入りは北の富士勝昭さんです)。お茶目な親方も多く、大抵どんどん身近に感じてくるものですが、九重親方だけは違うなーと思っていました。いつもとても真面目、誰にも肩入れしないフェアな意見、冷静で反論を許さないガチガチの正論、正義感にあふれる取り組みへの考え方……ある意味、面白味の欠ける解説でした。でも、その中に親方の相撲にかけるすごく重い気持ちがガツガツ伝わってきて、なんていうんだろう?「お。今日は九重親方の解説かぁ。真面目に拝聴しなくっちゃ。」って感じでした。そういう意味で、そんな簡単に近づいてはいけない、雲の上の存在である「大横綱感」がめちゃくちゃカッコよかったです。

 

1日明けて色々なお相撲さんのコメントを読んだりするとつらいなー。私の大好きな皆さんが悲しんでいるなぁと思うと、つらいなぁ。