若女将の修行日記

『写真館の若女将・成長記録』のはずが、いつのまにか『若女将のおとぼけな毎日』になっていました。

良いお年を!

2010-12-31 23:03:38 | 日々雑多

「いってらっしゃ~い!」と、今年最後の(というか来年最初の)撮影に、二代目を送りだしました。最近毎年恒例になった年越し花火の撮影のお仕事です。様々なお祝いや記念に、花火奉納を購入することができるのですが、そのサービスとして写真がつけられているからです。そう、撮り逃しが許されない、結構緊張するお仕事のひとつ(まぁ二代目は、「何でも撮り逃しなんて許されないんだけどね」と笑いながら出て行きましたけど)。

そんな訳で、最近わたしは毎年年越しを一人で迎えています。これが何とも暇で不思議な感じなんだな。窓から年越し花火を見上げて、「ほぉ、キレイじゃないの」なんて独り言言っちゃったりなんかして。

そんなに寂しいのなら着ぶくれて付いていけばいいのですが、この激寒に?ピリピリに緊張して仕事する二代目(=ちょっと怖い)のそばで?下手すると若女将も撮影しなさいなんて言われちゃったりして?

おとなしくお留守番して二代目の帰りを待っていることにします。

 

あと1時間で2010年も終わり。2011年はどんな年になるのかな。

私自身は、2011年も2010年みたいな年になったら幸せだと思います。そう思えるコトを心から感謝して。

皆さん、良いお年を!!


レントゲン

2010-12-30 12:11:46 | マツモト写真

右脇腹が痛いハナシを書きましたが、どんどん痛くなるので、脇腹を押えて話すクセがつき、周囲の人に「痛いの?」と心配されるようになってしまいました。友人たちに、『咳をし過ぎて骨にヒビが入る人がいる』とか、『中にはそれが原因で亡くなる人もいる』とか脅かされ、ただでさえも小心者のわたし。どんどん不安になってきました。極めつけは、義姉に「カクカクシカジカなんですよ。」と話したら、「うーん、それは折れてるね。」と、さらっと言われたこと。

青い顔をして病院へ駆け込み、お医者様に、「カクカクシカジカで、折れてるんじゃないかと心配で」と話すと、「うーん。ほかに怪我した可能性は?」と尋ねられ、「え……っと無いです(なんとなく自信はない)」と答えると、「あなたの年齢で咳が原因で骨が折れるって無いと思うけどねー」と、一応レントゲンを撮ってくださいました。

昨日、二代目の従妹たちに「カクカクシカジカでお医者さんに行った」と話したら、「えー?それ年寄りだけでしょ~」とか、「いやだ~、尚美ちゃん、おかしい~」とか笑われたけど、自分のキレイなあばら骨と対面し、安心して新年を迎えることが出来るので良しとしましょう。

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サウスポーへの挑戦

2010-12-28 10:05:08 | 日々雑多

むかしドラマーになろう!と思っていたことがありました(3か月間くらい)。ちょうどその3か月の頃にアメリカで授業を選択する時期が重なり、ドラムクラスを1学期とりました(と、前にも書いたかな。屈強のドラマー達に囲まれた授業は怖かったってハナシ)。で、ドラマーになるには、左手が強くなければならん!ということで、何でも左手でしよう訓練をしていました。もともと不器用なのに、利き手ではない方を使うことによる災害の多さ・大きさにすぐ諦めましたけども。

気管支喘息だの、アレルギーだの、よく分からないけど私を2か月苦しめ続ける咳は随分おとなしくなってきましたが、思いがけない弊害を連れてきました。それは右脇腹の耐えがたい痛み(筋肉痛超ド級って感じ)です。同じ症状の友人が「咳のし過ぎで腰痛になった」という話を聞いていなかったら、『きっと私は何か悪い病に違いない』と思ったであろう経験したことがない強さの痛み。なんでも、咳のし過ぎで骨折(!)する人もいるそうな(怖っっ)。

いまは髪の毛を洗うのも「痛いよー、痛いよー」と嘆く状態で、「はーっくしょん!」や「あっはっは!」の直後は悶絶です。そんな訳で、右手で出来ることがかなり限られてきています。何をするにもまず右手が出てしまって「痛っ」と顔をしかめて左手でやりなおす、そんなことの連続。

あーあ。あのとき、ドラマーの夢は捨てても、左手の挑戦を続けておけばよかったなぁ。

 

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2010-12-27 15:35:49 | 日々雑多

久しぶりの1日2投稿。そうです、若女将にもやっと仕事から解放される日が見えてきました。何とか今年も無事に卒業アルバムが終わりそうです。はぁぁぁ、良かった。何年やっても11月くらいには「本当に終わる?私はやり切れる?」と不安でしょーがなくなるんだよ。

 

こういうタイトルでブログをあげると妙にアクセスが伸びたりしちゃうんだけど、ま、いっか。ジャニーズ話題には違いないし。

先日、2か月半ぶりに美容院に行ったとき、「今はとにかく『嵐』ですよ!紅白の司会も『嵐』になりましたし。」という話になりました。「ふーん」と答える私に、「冠番組も週に何本もあるし」とのこと。「へぇ!?スマップスマップみたいの?そうなんだー。昔の欽ちゃんみたいだね!」と褒めたら、「尚美さん……」と絶句されました。そう?私世代の人には分かりやすい例えだよねぇ?欽どこと、欽どんと、週刊欽曜日とって、一時期忙しかったよ、欽ちゃんファンは。

で、さっきラジオから、不思議な曲調の前奏に続いて、妙にハッピーなメロディーの曲が流れてきました。全然知らないんだけど、「モンスター♪モンスター♪」と頭の中でまねっ子歌いしながら、ご機嫌で洗濯物を干しました。それ、嵐の曲だった。ふぅん、なるほどね。確かにイイかも。

一応言っておきますが、名前と顔くらいは、ちゃんと一致しますよ。嵐の下になると、全然わからないけど(紅白出場歌手でNYCってあったからコレなに?と思ってたら、それもジャニーズなんだって)。

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昨日は第九!

2010-12-27 08:57:29 | 音楽(足利市民合唱団)

群馬交響楽団&足利市民合唱団(足唱)の第九演奏会、無事成功裡に終了!みんな、お疲れ様でした!

3楽章の途中からドキドキしちゃって、みんなが立ち上がった時は、実際歌うときよりよっぽど緊張しちゃって(笑)。

撮影室で毎年泣いてる(らしい)二代目の気持ちがチョットわかった気がする。世界中の人がどうしてこんなに第九を演奏し(聴き)まくるのかも。高揚したり、穏やかな気持ちになったり、期待が膨らんだり、そして期待を裏切らないで、「それっそれっそれっっ!それーーっ!」って持っていってくれたり。ベートーベンって変人だったのかもしれないけど、変な人が世の中をどんどん楽しくしていくんだな、って妙に納得。

だから、足唱の初谷先生がいかに『変な人か』って噂話をしながら、「でもそういうところ、少し似てるよね」って二代目に言ったら、「そんなに褒めるなよ」と。へ?って思ってその会話は終了したんだけど、確かにそれって褒め言葉なのかもな。私もずーっと変わった(個性的な)ヒトでありたいって願ってるけど、なかなか難しいんだよね。で、「ちぇ、自分、つまんないの」って後悔する。ま、こんな風に生きていくんだろうな、しょーがないか。

幸運にも、私の周囲には大した努力もしてなさそうなのに、きちんと『変な人』が大勢いるので(そうです、アナタのことです)、そんな人々に楽しませてもらいながら、私は笑って生きていくことにしましょうか。

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今日は第九!

2010-12-26 07:43:24 | 音楽(足利市民合唱団)
『あーあ、クリスマス終わっちゃった~。まだ週末だけど今日は予定無いな~。若女将のブログでも見るか~』


そんな貴方もまだ間に合います。本日2時開演、群馬交響楽団&足利市民合唱団の第九演奏会@足利市民会館!


結局わたしは体調が戻らず、出演を諦めました。足唱に入ってから第九を歌わないのは初めてだし、客席でしっかり足唱の第九を聴くのも初めて。寂しいやら、嬉しいやら、複雑な気持ちの午後になりそうな予感です。


ところで、昨日初めて知ったんだけど、日本語の第九ってあるの?実は密かに『まぁ、大体同年代』のつもりでいた人たち(けど、実は結構年下)が「教科書に載ってた」と言い、二代目と私は知らなかったのですがー。
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今年こそ会おうね

2010-12-24 16:15:25 | マツモト写真

ネガティブに捉えられがちな『年賀状だけのお付き合い』。でも、私はさまざまな時代に仲良しだった人やお世話になった人で、住所が判別している方には、意外と頑固に年賀状を送り続けています。だって、「へぇ~。フラメンコやってるんだー」とか、「老けたなー(笑:自分のことを棚に上げる瞬間)」とかいって年賀状見るのって、すごい楽しいもん。そう、私はみんなから年賀状が欲しい、だから出す(シンプル)。

そして手前味噌を承知でいうと、特に『年賀状だけのお付き合い』の人からは写真付き年賀状が欲しいです。更に贅沢をいうならば、お子さんだけの写真じゃなくて、残酷に年月を重ねていくパパママのルックスも是非見たい!だって、私の友達はお子さんじゃなくて、通常パパかママですから(中にはお子さんも普通に友達の場合もあるけど)。

願いは唱えていればいつか叶うっていうから、『今年こそは会おうね』って書き続けていれば、きっといつか会える。そう信じて、今年も『今年こそは会おうね』っていっぱい書くぞ。

 

※今朝のフジカラー便でやっと印刷依頼をした我が家の年賀状。若女将の今年最後の挑戦、『480枚宛名手書き作戦』、本当に間に合うのか!? 年明け5日ころに届いたら、「負けたな、若女将」と笑ってください。

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ガレージにサンタ3人

2010-12-23 10:07:59 | 日々雑多

今日から街はクリスマスムード一色でしょう。お天気もいいし(風強いみたいだけど)、祝日だし、そりゃあ盛り上がるよなぁ。

と、徹夜撮影明けの二代目と、「朝3時に起きて仕事するから、今夜は寝る!」と宣言して早寝したのに、8時50分まで寝ていて自分を責めている若女将は、不機嫌な顔で仕事中。

すると、ラジオからある曲が流れてきました。二人で顔を見合せて、「おっ!?」。

私たちがお付き合いを始めて最初のクリスマス(16,7年前か?)、23,24,25日が連休という最高のカレンダーでした。東急ハンズへ行って可愛い食器を買ったりして一生懸命料理を練習したのを覚えています(でもメニューは忘れた)。で、表参道まで堂々とサンタスーツでやってきた二代目から貰ったプレゼントは、お揃いの東急ハンズのマークのマグカップ(二人ともどんだけハンズ好き)。嬉しいけど、「そうかぁ、クリスマスプレゼント、コレかぁ」と思っていたら、その中に超かわいいネックレスが入っていたのでした(ベタ上等!)。

そして、もう一つ印象的なプレゼントが。二代目と彼の心友MとIの3人が、ガレージでサンタ帽をかぶって一生懸命歌ってくれた『KANのクリスマスソング』という歌のビデオ。アカペラなのに間奏にいきなり電子ピアノを入れてくる勇気のある演出で(しかも音がズレてなかったんだ、これが)。だらだら出てきて歌ってご機嫌に去っていってあっさり終わるその短いビデオは、その頃二代目が盛んに作っていたビデオ作品の中でも秀逸の品のひとつでした。

気合いを入れた準備も、特別なプランも何もなくなったけど、徹夜するほどの仕事に恵まれ、魅力的な人々に囲まれ、二人仲良く今年もクリスマスを迎えられたことを感謝して。皆さん、メリークリスマス!素敵なクリスマスを!!

 

※『KANのクリスマスソング』:ビリー・ジョエルの『ロンゲストタイム』を模して作られたというアカペラの名曲。『KANの』とかタイトルにつけなければ、今頃クリスマスの定番ソングだったんじゃ……。


これでもか、これでもか

2010-12-21 04:05:49 | 日々雑多

友達にもらって「わーい」と開けた新潟土産の駒子もちを、台所で隠れて食べようとして水没させた(勿論完食)ところからスタートした私の厄続きの1日。


重い重い機材を乗せた台車を、後ろ向きでソロソロと移動しようと試みたところ、結構な坂道だったため勢いに押されて制御不能になり、背後に置いてあった自転車(2台)と共にガラガラガッシャーン!肩甲骨付近を強打。


撮影商品を預かりに印刷会社さんにお邪魔したら、ちょうどおやつの時間で、「マツモトさんもどーぞ」と、大きなたい焼きをいただきました。片手にたい焼きを握りしめて打ち合わせを済ませたあと、一人応接セットでたい焼きを食べる私。本当にいい方ばかりの会社なので、通りかかる方々が「ゆっくりしていってね」と声をかけてくださいますが、さすがにこれは不思議な光景だぞ、と慌てふためいて頬張っていたら、口の中を思いっきり噛んだ!患部がぶわぁと腫れるのを自覚しつつ、たい焼きの尻尾をくわえたまま、「ほれでは、ひつれいいたひまーす」(注:それでは、失礼いたしまーす)と退散。


次に向かったのはある高校の職員室。けつまずいて慌てた瞬間に、持っていたアルバムの角があごに激突。さきほど噛んで腫れた部分に激痛が。更に腫れあがる患部に涙目になりながら、「へんへー、へんじつのマラホン大会のときのおひゃひんでふ」(注:先生!先日のマラソン大会のときのお写真です)と納品を完了させたのでした。


けど、駒子もちとたい焼きは美味しかったから、それなりにイイ一日でしたよ、はい。


 

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ひとことプラス

2010-12-20 06:39:59 | 日々雑多

足利市民オペラ「夕鶴」の実行委員をしています(「忙しい、忙しい!」って嘆いているくせに、そんなことやってるから体壊すんだろっ!という突っ込みが聞こえてきそうですが、ほら、年が明けたら暇になるしさ)。超一流のキャスト陣(たとえば、主役つう役は、臼木あいさん。1月3日のニューイヤーオペラコンサートにもご出演だよ!)と地元の子供たちとのコラボのお手伝いということで、ちょっと緊張、ちょっとわくわく。

広報の係を引き受けてしまい、現在『とにかくチケットを売る』ことを色々考える日々。昨夜の会議までに案を持っていかなくてはならなかったので、とりあえず出演する子どもたち(約100名。児童オケと児童合唱。現在激しくお稽古中!)の保護者の皆さんに、堅苦しい文章じゃなくて、「ねぇ!満席の状態で当日を迎えてあげようよ!」というお手紙案を作っていきました(地道な手売り作戦だけど)。何か一言キャッチーな言葉でその内容全体に興味を引けたらいいんだけど。なかなか難しい。

少し前、電車で『優先席近くでは携帯電話のご使用は……』のアナウンスが流れました。最近では『駆け込み乗車にご注意ください』(よくよく考えると何をご注意するのだろう?飛び込んでくる人にぶつかるな……?)と同じくらいよく聞くアナウンスになったけど、その車掌さんは一言、「毎日のお知らせで恐縮ですが、」と冒頭に言ったのです。その一言で私の注意は一気にアナウンスに集中、「やるな」と思いました。

 

私がキャッチーな一言を考えている内に、2月13日(日)足利市民会館へオペラ「夕鶴」でも観に行ってみるか、と思った方は御一報を!(詳しくは→コチラ「足利市民会館ホームページ」)