若女将の修行日記

『写真館の若女将・成長記録』のはずが、いつのまにか『若女将のおとぼけな毎日』になっていました。

NIPPON、よいとこ、一度はおいで

2007-11-29 23:31:26 | その他
テレビで、日本に観光にきた外国人に『ダイソー(100円ショップ)』が大人気だと言っていました。その中で、人気商品のひとつに、『紅葉マーク』があがっていました。高齢者ドライバーが車に貼るアレです。かわいいんだそうです。自分の国にはないから!と嬉しそうにインタビューに答えていました。

勘違いでもいいんです。私達だってきっと外国に旅行して、「そんなもの・・・」と思われる物を嬉々として買っているに違いないんですから。

友人に聞いた話です。
日本語(主に漢字)のタトゥーを入れるのがはやっていたロンドンでのこと。

英国人「かっこいいだろ。コレ、日本語だよな、Kanji っていうんだ」
友人 「う、うん。」
英国人「ところで、このKanjiは一体何て意味なんだい?」
友人 「Kitchen だよ」
英国人「・・・(ショックで言葉をなくす)」

そう、その英国人の二の腕には江戸文字で、『台所』と刺青がされていたそうな。ひどいなー、何か恨みでもあったのかなー。

クセ(および口癖)

2007-11-28 10:47:51 | その他
人に指摘されないと気がつかないものです。

最近指摘されたのは、何か探しモノを見つけたときに、
『タララララッタラーン』(ドラえもんが道具を出すときの音)
の角度に、物を掲げることです(台詞はなし)。
その後、気をつけていたら、はさみ、メガネ、皮むき器、車の鍵、ヨーグルト・・・ありとあらゆるものを右斜め上(手はピーンと張る)に、振り上げていました。

麺類を一人前食べることが、なかなか出来ません。まぁ人様よりミニサイズなので仕方が無いのですが、やはり過去には「ラーメン大盛!」と言っていた時代もあるもんで、つい無駄な抵抗を試みてしまいます。でも、必ず二代目に、「もうお腹いっぱいなんだね」と指摘されます。私が急に、麺で『遊びだす』と言うのです。そうしたら、一昨日一緒にラーメンを食べていた亀ちゃんが、
「もう、お腹いっぱいなんでしょ」
うぉっ。そんなに分かりやすく麺で『遊んで』いるのか、私は。

いつも私の様々なクセを発見しては笑う二代目ですが、そんな彼はちょっと驚いた時、
「ややっ」
と言います。言いませんよねー、普通。
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寝正月

2007-11-28 00:41:44 | その他
眠いです。毎日寝不足で、朝がツライです。

毎年この時期(10~12月)は、多忙を極め、寝不足と疲労でおかしくなってきます。まず、転ぶ回数が格段にアップします。今日も我が家の階段で転び、爪を割りました(いたーい)。

足利に戻って6年目。年中無休でやってきましたが、私達は決心しました。今度のお正月、元旦から三が日、休むのだっ!!旅行に出るわけでもありません。私達が望むのは、たっぷりの睡眠、それに尽きます。携帯2台と目覚まし時計に、布団から引きずり出されることなく、目が覚めるまで眠るんだーー。

我が家では結婚以来、おこた禁止令が布かれています。理由は、「尚美が寝るから」。異論はありませんが、あのぬくぬくしたモノが欲しいと訴え続けてきました。二重を通り過ぎ、三重・四重になったまぶたを必死で広げて仕事をしている私に、二代目がぽつり。
「お正月の3日間、どこかでおこたを借りてこようか」

きゃー、ホント?尚更、お正月が楽しみになってきたよー。

・・・とはいえ、かなりのご褒美だとは思いますが、3日堪能した後、また手放さなくてはいけないんでしょうか?本当に?絶対?
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泣く

2007-11-26 23:36:56 | その他
我ながら、よく泣くと思います。
涙は女の武器と申しますし。

でも!私も武器はあまり使い勝手がよろしくない。
「今こそ、涙がホロっと出るべきでしょう!」
というときは、平然としていて(最近は涙を武器にするべき場面は全くありませんが)、
「今は、泣いたらマズイだろー」
という時に、こらえきれなくなります。

一番困るのは、一生懸命、何かを訴えようとすると涙が出てきて、しゃくりあげて、コトバにならなくなってくること。別に悲しいわけでもないのに、ナゼなんだろう??

子供のころ、父に何かをお願いしようとすると泣き、
大人になっても、上司に意見しようとすると泣き、
こんなに大人になっても、人前で一生懸命話そうとすると泣きそうになります。

最近はなくなりましたが、OLの頃は、夢で上司に一生懸命何かを訴えて、泣きじゃくる夢をみました。そして、「うっ、うっ」と息が苦しくなって、涙で顔がぐしゃぐしゃになって、真夜中に目覚めるのです。うーん、何だかとてもツライ日々を送っていたみたいじゃないか(実はかなりのお気楽OLだったんですけどー)。

この『泣き癖』は、歳をとっても治らないなぁ。

でも、今場所、魁皇(ケガで満身創痍、引退が近そうなお相撲さん)の取組の度に泣けたのは、この泣き癖とは関係なさそうだなぁ。これは、歳をとってからの現象かもなぁ。

最高のご馳走で超満腹

2007-11-26 00:23:56 | その他
合唱団の初谷先生と美和子先生のリサイタルが、ありました。

もう飲み込まれてしまって、1つのコーナー毎に1回しか呼吸をしなかったみたいな感じ。休憩時間に深呼吸を何回もしないとお腹がはちきれそうでした(私は何故か感動すると、お腹がいっぱいになってくる)。

初谷先生の歌をたっぷり客席で聴くのは初めてで、とても楽しみにしていました。この先生は見た目はめちゃめちゃ若いのだけど、何となく年上っぽく感じる人でした(そんなことを言うのは大変失礼なくらい、私より若い方です)。昨日の舞台を見ていて、尚更その思いが大きくなり、「うーん、なんだろう」と考えていたのですが、多分、人間としての愛情の幅?量?が格段に大きい人なのかもしれない。その愛情を、大切なご家族に、客席に集まった大切な人々に、そして先生ご自身の世界のために、惜しみなく投げかけてきていたそんな舞台にみえました。

美和子先生のピアノは、もともと大好きだったのですが、昨日は特別でした。ピアノを9年も習っていたのに、全く弾けない(ピアノの先生、ごめんなさい)私は、普段ピアノの音を聴いても、「キレイだなー」位です。でも昨日は、涙がじわじわ出ました。そして、私の大切な人の顔が次々出てきました。いつも控えめで、昨日も主役なのに終演後のロビーの隅っこに立っていらっしゃるような方。どこにあのパワーが普段隠れているんだろう。ピアノの前に座った時だけ、別の人になっちゃうのかもしれない。それを才能というのかもしれない。

息苦しくなるほどの感動を味わう贅沢。
音楽を好きでよかったな。
先生方に出逢えて、ホントによかったなー。

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イイ夫婦

2007-11-22 21:01:34 | その他
11月22日、いい夫婦の日、だそうです。

私の周りには、目標にしたいような夫婦がたくさんいますが、身近なところで、両方の両親はイイ夫婦だと思います。何がいいって、「同じ方向を向いている」のがとてもよく分かるから。一緒に暮らしている二代目の両親の「わっはっは、わっはっは」という笑い声が聞こえてきたりすると、「あー、いいねぇ」と思ったりします(テレビの音と共にその『わっはっは』が聞こえてきたりすると、一体何がそんなに面白いんだろう、と慌てて私もテレビを付けたりしてしまいます)。

昨日、ウクライナ人の21歳のモデルさんを撮影しました。彼女に、「あのカメラマンって実は私のダンナさんなんだよ」と言うと驚いて、「夫婦で一緒に働くって大変じゃない?」と聞かれました。面白いですねー。このコトバって、とてもよく言われるんです。日本人も、ウクライナ人も同じなんだぁ。そして、そんな時の私の答えは、「いい時も、悪い時もあるね」です(本音)。

でも、子供のとき、理想の結婚として、「やおやさんみたいに、いつも一緒にいられる仕事の人」と思っていた時期があったんです。ってことは、コレがバリバリ理想の結婚だったんだー!

決意も新たにイイ夫婦を目指しましょう。

大事な看板

2007-11-19 21:32:10 | その他
私が東京の父と慕う昔の上司からメール。
ココを見てごらん、というホームページを開いてみると!
『おもしろ看板ギャラリー』

なんと、足利を旅行されたらしい方が、ウチの看板を紹介してくださっていました、しかも感涙コメントと共に。ありがとうございます~。大好きな看板、褒めていただいて、本当に嬉しい。

この看板は、お店の顔として、気合を入れていました。お店をデザインしていただいた方と一緒に倉庫のようなだだっ広い木のお店まで行き、一生懸命選んだモノなのです。ピンからキリまである看板用の木の中から、私達の身の丈に合うモノ、それでも私達にとってこれから背負っていく、文字通り『店の看板』ですから、二人が心を動かすような木を厳選して。

それにしても、この方のホームページを見ていると我が街足利にも面白い看板や建物が結構あるものです。外からの目で見ると故郷の面白い面が見えてくる、そんなものなのかもしれません。

この看板をしっかり支えていかれるよう、今日から始まる怒涛の2週間密封撮影漬けの日々も、がっつり頑張っていきます!

故郷でおもてなし

2007-11-18 11:46:02 | その他
来週末は、私達合唱団の先生お二人によるデュオ・リサイタル

そのときに、先生のお仲間が東京からいらっしゃるのですが、その先生の美声を心から尊敬している友人Aと私で、接待をしようではないかと画策中です。『接待』とは名ばかりの、何とかしてお近づきになりたいという思惑なのですが!

はて、『足利でおもてなし』と考えてみて、一体どちらへお連れしよう?

OL1年生のころ、姉のように慕った先輩を、週末ごとに半ば強引に足利へ連れてきていたのですが、そのとき、どこへ行ったかなぁ。ふどう狩りして、イチゴ狩りして、『宇治しぐれ』食べて、お蕎麦食べ歩いて、山奥まで『ハンバーグ』食べに行って・・・アレ!?食べ物絡みばっかりじゃん!

今回いらっしゃる先生も、若い女性の方。きっと食べるコトが大好きに違いない!美味しいお店を研究してお待ちしようではないか、友人Aよ!

そんな喰い道楽の街足利では、今日『蕎麦まつり』と『ココ・ファーム ワインまつり』を同時開催していて、なにやら賑やかです。午前中の七五三撮影を終えた影の二代目はココ・ファームへ飛んで行きました。酒豪の足利市民としては当然おさえるべきイベントだもんね!
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職業病

2007-11-17 12:45:40 | その他
雑誌や通販誌を見ているときに、素直ではいられません。
「いやー、この並びはあまりにも不自然だろー」
とか、逆に
「いやー、この見せ方は完璧!今度、参考にさせていただきます」
といった風に。

また、旅行誌などを見ていて、ホテルの部屋がとってもビューティフルだったとしても、
「いやー、騙されてはいけない。写真はイメージだぞ。こんなに広くないぞ」
と疑ってかかってしまいます。

まさにコレは職業病。私が写真業に入る前は、広告類を見るときに、素直な目で見ない二代目を笑っていましたが、最近では私もそんな曲がった見方をするようになっているようです。いかん、いかん、せっかく素人の目を持って写真業に入ってきたのだから、その目は大切にしなくては(そのくらいしか、この写真館で私の存在意義がない!)。

最近、私ならではの新たな職業病を発見しました。珍しくおニューの洋服を購入。さぁ、着てみよっかなー、とわくわく包装を開け始めたときのこと。『お前はアメリカ人かっ!』(いけませんよねー、決め付けるのは。でも私の知人のアメリカ人はどんなに美しい包装紙でもいとも簡単にバリバリ破るの)という位、包装紙を破るタイプだったのに、気付いたら、セロテープもキレイにはがし、正札も糸を切ることなく、そぉーっと外して、しかも『どんな風に折ってあったかな』なんて気にしながら開いてみたりして・・・

そうです。洋服撮影のときに、大抵は売り物をお借りして撮影するので、いかに元通りに戻すかといつもいつも考えていたせいです。

うぅ。次におニューを買ったときは、バリバリバリバリ開けるぞぉ!

オリジナル主義

2007-11-15 11:19:23 | その他
風邪の末期症状『くしゃみ、鼻水、鼻づまり』に苦しんでいます。
特に私の『くしゃみ』は、そろそろ騒音になりつつあります。

そんな私の『はーくしょん』を聞いていた二代目が、
「しかし、はくしょん大魔王って考えた人すごいよね。」

たしかに。
しかも、あの設定は漫画(アニメ)だからこその面白さですよね。くしゃみをすると大魔王が壺から出てきたり、あくびをすると可愛い女の子が出てきたりするハナシを小説で読んでも面白くなさそうだし。

漫画で世に出てきたモノは漫画で、小説で出てきたモノは小説で、英語の歌は英語で、短歌・俳句は日本語で、というようにオリジナルで味わうのが好きです。特に原作を知らなければ構わないのですが、それなりに原作が好きだったものを、別の見せ方で与えられると、大抵ガッカリしてしまうのです。

そんな理由で、カバー曲というのがあまり好きではありません。最近、カバーアルバムなるものを出すアーティストが多いのですが、あまり興味が沸かないのです。ただ、最近ちょっと気になるアルバムが出てきてしまいました。主義に反するので手を出さずにいるのですが。それは、「ユニコーン・トリビュート」アルバム。私が高校生~大学生のころ人気のあったバンド、奥田民生氏はその後ソロでも大成功しちゃいましたね。

大好きだったんですね。ライブビデオまで購入してしまうくらいに。
留学中に寮で、「日本で一番素晴らしいバンドだ」と紹介してしまうくらいに。
奥田民生氏の切り抜きと一緒に写真を撮ってしまうくらいに。

うーん、悔しいけど、聴いてみたい。