若女将の修行日記

『写真館の若女将・成長記録』のはずが、いつのまにか『若女将のおとぼけな毎日』になっていました。

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写真展初日

2012-04-30 05:42:32 | マツモト写真

写真展初日を迎えました。確かに、「来てね。来てね。」とチラシを送ったし、地元新聞やタウン誌にも掲載していただいたんだけど、あんなに沢山の方にいらして頂けると思ってなくて。私の友だちが来てくれると言っていたので、「一緒にケーキでも食べに行こうね。」なんて、のんきに話していたのに、途切れなくお客様にいらしていただき、感謝感謝の一日でした。

 

「この作品で楽しんでもらえるんだろうか?」

「この作品数で満足してもらえるんだろうか?」

「実際、見に来て下さる人なんて、いるんだろうか?」

 

……初めての挑戦だっただけに、何も想像がつかなくて、「わくわくだよー。」と自分たちを鼓舞しつつ、実はちょっぴり不安な気持ちで迎えた初日でした。だから、新旧さまざまな友人や仕事関係の方々に囲まれて、談笑している(まず、談笑っていうコトバが普段の二代目とはあまり結びつかない)二代目を眺めつつ、「よかったなー。」と、しみじみ思っちゃいました。

 

それにしても面白いのは、二代目の関係者って、みんないきなり来るんだよ。私の友人は、「〇〇日に行くねー。」と事前連絡してきてくれてるけど、昨日も、「えーー!?〇〇君!?来てくれたのぉ!?」の、連続。男はサプライズが好きな生き物なのか!?(笑)。

 

 

会場でそんなサプライズに備え、毎日張っていたいのは山々だけど、今日はお仕事。お仕事をたくさん頂けているからこその写真展開催な訳で、より気合も入るってもんです。さーー、頑張ってきます!

 

 

写真展 「虚構、あるいは現実の庭」

@久叡館   足利市田中町922-4  電話:0284-71-3756

(東武足利市駅より徒歩2分。駅南口からセブンイレブンへ歩き、道を渡って、大きな砂利の駐車場を突っ切って、つきあがりの大きな建物沿いに左方面へ。コーナーを右に曲がっていただくと、2軒目。写真展の立て看板が出ています。) 

 

 

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写真展(久叡館)がはじまるよー

2012-04-29 06:56:27 | マツモト写真

テノール&ピアノコンサート&写真展が終わり、打ち上げがありました。和系の居酒屋さんで(メニューにないのに、どうしてもデザートを食べたいと我儘を言うと『厨房にあったものだけですがー』といって、スイカとキンカンの盛り合わせが出るような、そんな暖かいお店でした)。

 

久しぶりに、日本酒なんか、飲んでしまった。私は普段全く飲まないから、みんなが「やいやい、飲め飲め~。」とやっている横で、一人関係ない人になっていたのだけど、なんだか嬉しくなってきちゃって、『祝いの席はやっぱりお酒だよな。』と、おちょこを頂いてみました。ずっと忙しくて寝不足だったから、二代目は横で、「大丈夫かよ~~。」とえらい心配していましたが、昨夜は全く大丈夫でした。車だったのに予定外に飲んでしまって、夜道をぶらぶら歩いて帰ってきたのが良かったのかもしれません。

 

打ち上げのあと、写真展会場で二次会。2階の展示会場で彼の初!『映像作品』を何回も観ながら盛り上がるみんなの声を聞きながら、1階の会場の電気を消して、写真用スポットだけを点灯。暫く、写真を独り占めさせてもらいました。幸せでしたね、コレ以上の幸せ感あるかなって思いましたね。

 

今日から5月11日まで、写真展やっております。出来るだけ多くの方に見て頂きたい、その気持ちでいっぱいです。どうぞ、お時間のあられる方!GWになるとちゃんと初夏っぽくなる気候を味わいながら、お散歩がてらに、写真展へGO。

 

 


朝の光りが

2012-04-28 09:27:57 | マツモト写真

朝イチで納品先へ。

 

太陽の光線がキレイで、今日という日がとても幸せで、何だか胸がいっぱいになっちまって、ちょっと泣きそうになって感動してたら。

 

「ぷっ」

 

後ろのトラックに、『あのー。左折矢印が出てるんスけどー。』と、クラクション鳴らされちゃいました。慌てて、「すまんすまん(ハザードの音意訳)。」と発進しました。

 

 

よし。一気に現実に戻ったぞ。これから撮影を3本こなしたら、コンサートだ!ココロもカラダも大忙しになりそうな今日、地に足つけて、行こう。

 

 

 

※申し訳ありませんが、チケットは完売で当日券はありません……。


バファリン愛

2012-04-25 06:28:01 | 日々雑多

学生時代からOL時代にかけて、結構な頭痛もちでした。1か月のうち半分くらいは夕方から頭が痛い有様でした。だから、手放せないのは頭痛薬。本当にお世話になりました。

 

足利に戻ってから随分解決した私の頭痛(都会の空気に馴染めなかったんですかねぇ?)。それでも、時々どーにもならなくなる日はあります。そんなときのために、私のバックには必ずバファリンが2個入っています。滅多に飲みませんし、具合が悪いときって大抵食欲もないのに空腹だと飲めないし、運転するのに飲むと必ず眠くなっちゃうし(眠くならないって書いてあるんだけどねぇ)。それでも、「いざとなったらバファリンがある。」と思うことが、私のココロの支え。

 

先日行きつけの黄色いドラッグストアの店員さんが、「いつもバファリンですか?飲み続けると効きにくくなりませんか?次回は購入前に是非ご相談ください。」と仰ってくれました。「はーい。ありがとうございまーす。」とお答えしましたが、違うんです。バファリンは私のお守り。胃がカラっぽでも飲めるタイプとか、もっとお買い得なタイプとかに浮気したこともあるんだけど、ダメなの。「バファリン飲んだから、私はもう大丈夫。」の想いが大切らしくって。

 

バファリン、い~いクスリです。

 

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WOULDN'T IT BE LOVERLY

2012-04-21 10:15:30 | 映画と本

合唱の練習でときどき、母音唱法というのをします。子音を外して、あえいおうの音だけで歌います(コレが慣れないと結構難しくて)。少し前の練習で「うぅおぉあぁ~♪」、「あぁえぇいぃ~♪」とひたすら練習したときに欲求が生まれて、昨日「地図を~♪」を、「いうお~♪」と歌ったことで、もう我慢できなくなって久しぶりに出してきちゃった、手持ちのVHS、『マイ・フェア・レディ』。観たくて観たくてたまらなくなってしまって(笑)。

 

この映画の中で、ヒギンズ教授が、オードリー・ヘップバーン扮するイライザの発音を徹底的に矯正する場面で、母音をひたすら言わせる練習をしてるシーンを思い出したことによる欲求だったのですが、私はこの映画冒頭の、オードリーが歌う、『Wouldn't It Be Loverly』という曲が大好きで。品の無いクイーンズ・アクセントのベタっとした発音と、軽やかなダンスとみすぼらしい衣装と、全体のグレーがかった街なみの組み合わせが、ものっすごく好き。オードリーが髪を切って鏡に向かって「うふっ」と笑うシーン※も、パンと珈琲を屋外でハスに構えて食べるシーン※2も好きだけど、この曲の、セロリ?を撒くシーンとか、タップを踏むシーンとか、ほんとにものっすごく好きなんだ。観たことなくて、VHSが観られる人は(笑)、いつでも貸します。VHSが観られない人はー、私が再現して見せてあげましょうか、ものすごく酔っぱらった時にでも!

 

しかし、毎回なんとなく腑に落ちないんだけど・・・。小さい声で言うけど・・・。私ならヒギンズ教授じゃなくて、フレディと結婚するなー・・・、とか思っちゃうんだけどー。ま、年の差婚いいみたいだし、いいか。

 

 

 

※『ローマの休日』

※2『ティファニーで朝食を』

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仕事の哲学

2012-04-19 05:12:42 | 忘備録

来週末にせまった二代目の写真展に向け、準備が佳境に入ってきました。昔のわたしだったら、のんきに構える二代目を見て、「あれは?これは?」と心配しまくり、お腹いたいたい星人になっていたことでしょうが、数々の「直前に何とかするんだよ作戦」を見せつけられてきたので、今回は大丈夫でした。そして今回も、直前には何とかしそうです。

 

この写真展の準備で、私のためになったことがあります。それは、仕事への哲学が一つクリアになったこと。

 

それが何なのかは企業秘密なのでココには書きませんが(言ってみたかった!「このスープの作り方?企業秘密だよ、だめだめ!」)、「二代目は好きなことを仕事にして、幸せだよね。」と言われ続けてきたことに、ずっと抱いていた私の、謎の違和感。それがクリアになった。それに伴って、お客様の写真を仕上げることに対し、私なりのルールが一つ加わった、というか。

 

仕事へのモチベーションって、時々自分でコントロールできなくなる時があるけど、こういった哲学がしっかりしてると、ある程度以上ブレずに済む気がするのです。だから、私は大事に思ってるんだ。自分なりの、超ちっぽけな考えだとしても。

 

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ニッポン金メダル~!と音声で聞いた。

2012-04-18 21:57:41 | 日々雑多

家電芸人などという人たちが居るほど、最近はいわゆる「最新家電」が、ただの道具というよりは、魅力的なグッズとして人気があるように思います。エコの流れからしても、古い家電をいつまでも使っているのは、「非効率!不経済!環境に優しくない!」の3バカトリオなのでしょう。

 

我が家のオーブンレンジがマズいことになって数か月。未だに、「トースター機能ダメだから、焼くパンは買わない。」と言い切り、レンジは「温めだけを、そーっと数分だけぇ・・・」と、だましだまし使っています(危ないかもしれない)。いや、買う気満々なんですよ。Yカメラさんのポイントもたんまり溜まっているようだし。

 

でも、めーんどーくさーーーーい、選ぶの。数日前に新宿へ行く用事があったので、Yカメラを覗きましたが、あまりの種類と機能の充実ぶりに、めまいが。私の場合、「チンが出来て、クッキー焼けるやつ」という大変シンプルな条件なんですが。はぁ、今度、体力・気力が充実した日に、電器店へ行ってきます。

 

こんなだから、洗濯機も冷蔵庫も15年選手で、「10年前くらいのものは、大変不経済です!買い換えた方が、絶対得です!」と声高にタカタさんに言われても、どうしても重い腰があがりません。だからいつも、家電の断末魔に立ち会うハメになるんだよなぁ。長野オリンピックの原田の大ジャンプの瞬間にテレビ壊れる、みたいな経験はもうしたくないんだけどなぁ。

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靴を脱ぐ国ニッポン

2012-04-16 18:09:53 | マツモト写真

うちの近くには日本語学校があり、そこの生徒さんたちが、時々証明写真の撮影にいらっしゃいます(以前いらした方が、日本語が上手になって、通訳としてやってくることが多い)。お客様同志でお話している言語は、何語なのかも分からないほど分からないコトバばかりです。遠い国から、日本の、しかもこんなド田舎に勉強にきて、エライなー。将来はインターナショナル・ビジネスマンになるんだろうなーなんて、思って眺めています。

 

先日も、そんなお二人がいらっしゃいました。さて撮影!という段階になって何やら違和感?よーく見ると、なんと裸足になっているではないですか!(勿論、当店も普通の店舗と同様、土足です)。慌てた私は、「あー、ごめんなさい!ごめんなさい!」と、店の入り口へ。泥おとしのマットに、綺麗にそろえて靴が脱いであるのを発見しました。

 

すると、もう一人のお客様(先輩の方)が走ってきて、「あー、ごめんなさい!ごめんなさい!」と、店の入り口で、靴を慌てて脱いでいます。私は更に慌ててしまって、「違うの!違うの!ここは土足でいいんですよ!靴下が汚れちゃうから~!」と、一所懸命ジェスチャーで、「ほら!ね!私も靴履いてるでしょ?いいの!いいの!」と大騒ぎ。

 

冷静に話せば、先輩の方は問題なく日本語が分かるはずなのに、私が早口でまくし立てたことで起こってしまった勘違い。あー、なんて不親切な異文化交流か。とほほ。

 

でも、最後はニコニコ笑って、「ARIGATO!」とお帰りになったので、良かったです。またお客様を連れてきて下さいねー。お待ちしてまーす。


桜をみる自由

2012-04-12 07:17:56 | 日々雑多

早朝、隣に二代目が居ませんでした。パソコンの前にも、スタジオにも、リビングにも、トイレにも居ない(それしか二代目を探す場所はない)。最近、悪夢にうなされてばかりいるようなので、家出したかなっ?と思ったら、桜の写真を撮っていました。「おはよー。」と声をかけた私に、挨拶もしないまま、「綺麗なんだよー。仕事になんないよ。写真撮っちゃうよ。」と嘆いていました。

「花なんて、全然興味ない。」・「春なんて大嫌い。」・「朝日が昇るとうんざりする。」と、日々豪語している人ですが、多分、朝の光と春と花を愛する老人に、将来はなると思われます。

 

 

そんな二代目の隣で、暫く桜を見ていました。静かに、ただ桜を見ているだけのときって、風のやってくる音が聞こえます。で、『あ、くるぞくるぞ』と思っていると、花吹雪が舞い始める。朝日に照らされるばんな寺(大日様)と、お堀の松と、満開の桜と、花吹雪。日本人がこれほど幸せを感じる景色ってあるかな。二度と本土には帰れないであろうと出港した戦艦で、一人が「桜だ!」と言うと、なんとか最期に一目桜を、と若い兵士たちが、一つの双眼鏡を奪い合ったという記録が残っているそうです。日本人の愛する花です。

 

どれほどの時間、二人で桜を眺めていたでしょうか。一台のトラックが申し訳なさそうに私たちの前を横切って行きました。その運転手さんが、アルミホイルにくるまれた巨大なおにぎりを食べていたのを見て、幸せな気持ちでいっぱいになってしまいました。見上げれば、自由に桜が見られる今を、感謝して。

 

 

今朝の写真はやめときます。いつか二代目が作品として発表してくれるのを待とうか、と。


理由が知りたい

2012-04-09 23:59:02 | 日々雑多

本日、スーパーマーケットにて。

 

若いママさんが、いちごのショートケーキ2個入りパックを売り場に戻しました。で、それをじーっと見ていた、そうだなぁ?4歳くらいの女の子。しばらくショートケーキを見つめて考えた後、

 

女の子:「ねぇ、ママ?どうして戻したの?」

ママ:「どうしても。」

女の子:「・・・・・・。どうして?」

ママ:(無言)

 

暫くあと、乾物売り場(因みに、私は大好物のマロニーを買うためにそこへ行きました)で、その二人に再会。

 

女の子:「どうして?食べたくなくなっちゃったから?」

 

「いやーー!買って!買って!」とグズることなく、ただひたすら理由を知りたがる女の子。何と答えれば彼女は納得したでしょうかね、ふむ。