若女将の修行日記

『写真館の若女将・成長記録』のはずが、いつのまにか『若女将のおとぼけな毎日』になっていました。

11歳の夢

2011-06-30 18:18:27 | 日々雑多

最近になって、二代目が子どものころ、イラストレーターになりたかった、と知りました。

そして、最近、彼はひょんなことで、ちょっとだけ夢を叶えたそうです。

その話は、また土曜日のメイコンサートが終わったら、改めて。

 

彼が11歳の時に描いたというイラスト・シリーズを見せてもらいました(→「二代目の修行日記」に載っています)。構図といい、アイディアといい、うん、なかなか。ポスターカラーを始めて知ったときの感動を熱く語る二代目は、たぶん11歳の頃と、殆ど変ってないんじゃないかな(イイ意味!イイ意味!)。

 

私が11歳のころ・・・一番チカラを入れていた活動は、クラスメート4人で、毎週水曜日に例会を開いていた、『生活を楽しくする会』の活動かなぁ。親戚のおばさんが、わたしの記録ノートを見つけ、大爆笑しているのを見て、すごく不思議に思ったのを記憶しています。大真面目に取り組んでいるのに、何故か周囲の人から笑われるのは、今も同じだなぁ。

 

ま、私も『生活を楽しくする』っていう夢、結構叶ってる、かも。

 

 


昨今の身だしなみ

2011-06-28 22:27:35 | 日々雑多

今日は、市内の中学生の水泳大会でした。最近の子供たちは、みんなスタイルよくて(ま、特に水泳なんかやってるからかな)、短足胴長の日本人はどこへ行った!?という感じですが、今日驚いたのは、現代の男の子の身だしなみ。風にのっていい匂いが漂ってくるのです。それぞれ、デオドラントスプレーを多用している模様。

 

少年A 「あ、いい匂い。なんのやつ?」

少年B 「マスカット」

少年A 「へー、いいじゃん。あれ?おまえのは何?」

少年C 「教えねえ!」

少年A 「あ、分かった!大豆だ!」

少年C 「ちげーよ」

 

スタイルは素晴らしくなったけど、中学生の男子は相変わらずカワイイね。


やさしいおじさん

2011-06-27 13:32:17 | 日々雑多

超ウルトラ暑かった日。洗車待ちしていたら、スタンドのおじさんが、「はい!マツモトさん!お茶!」と、自販機でバナナ・オレを買ってくれました。『のど乾いたなー。でもこの後、もう帰るしなー。我慢しちゃおうかなー。』なんて考えていた矢先の出来事。しかも!自販機を眺めつつ、『いま買うなら・・・バナナ・オレだなっ』と思っていたから、ビックリ!ありがとー。スタンドのおじさん~。でも、ウーロン茶や缶コーヒーといった定番が沢山あったのに、わざわざバナナ・オレを買うって、結構勇気ある選択・・・だと思いません?

 

日曜日は、(多分はじめて)一人だけで撮影に行きました。しかも、結構エライ方が被写体になる、かなり緊張するお仕事。ビクビクしながら、バスに機材を担いでよっこいしょと乗り込みました。撮影箇所(市内の駅2か所と、市民会館)で降りる度に、ガツンガツンぶつかっていたら、途中からバスの運転手さんが、「ほら、脚立持っててあげるから、カメラだけ持って、早く行きなさい!」と言ってくれました。夜、二代目に話したら爆笑されたけど、一人で心細くて、怖くて、重くて、戦って、いたときに、そういう優しさって、沁みるんだぞー。

 

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恩返し

2011-06-25 12:44:30 | 日々雑多

打ち合わせに行った二代目が、予定の時刻になっても帰ってこないので、「どうしたのかな?」と思っていたら、尋常ではない汗をかいて、帰ってきました。

打ち合わせからの帰り道。故障した車が道をふさいでおり、39度!の炎天下、田舎道が大渋滞していたそうです。対向車線を走っていた二代目。見ぬふりも出来ず、車を1台運んできたそうな。彼のブログ曰く、『僕の90%は豆腐で、残り10%はやさしさで』出来ているそうですから、10%の彼が活躍したんだね(私は、70%くらいは白米(ゴハン)じゃない?と思うけど)。

 

新婚旅行先の屋久島で。バスとすれ違うときに、側溝にタイヤが落ちてしまいました。「こんな田舎道で、どうしよう!」と思ったら、バスからぞろぞろと人が降りてきて、「せーの!」とあっという間に助けだしてくれました。ありがたかったなぁ。

 

昨日の新聞に、被災地の方の「自分たちは関西大震災のときに何かしただろうか?今受けているご恩を、いつか自分たちは返せるだろうか?」という声が載っていました。いつか恩は様々な形で、きっと返すことが出来るもの。今は、何も考えずに、どんな助けも受け取って欲しいと、心から思いました。

何不自由ない生活を送る私は、いま、ご恩を返す側にいるはず。無力だとあきらめずに、「自分には何が出来るのか」と考えることをやめないこと、せめてそのことを、心に留めていたいと思います。


メイコンサート♪

2011-06-24 06:07:23 | 音楽(足利市民合唱団)

コンサート直前。団員のみんなが何やら騒がしいので、『どうしたの?』と尋ねたら、『(指揮者の)先生が、猫を追いかけて、どこかに行ってしまった!』とのこと。それは大変だ、と先生のお友達に相談したら、『猫?あー、それは難しいかもしれないね~。』とあっさりにっこり言われ、『うそでしょ~!?』と若女将パニック!


スタジオ撮影で泣きじゃくる女の子が、私の長時間に渡る人形劇の末、やっと笑顔に。『今こそシャッターを!』と二代目に合図を出したら、『この軍手はカメラマン専用タイプじゃないから、今日は撮影出来ない。』と言われ、『うそでしょ~!』と若女将パニック!


・・・という二本立ての夢を見てぐったり(因みに、通常スタジオ撮影に軍手は使いません)。



そんなヤンチャな、もとい、自由な音楽家と写真家が愛情を注ぐ、足利市民合唱団のメイコンサートがいよいよ7月2日にせまってきました。一見おとなしそうだけど、実は結構ヤンチャ揃いな団員が、一人一人の想いを歌に託します。今年は何だか特別なメイコンサートになる予感が、します。


チケット、まだ数枚私の手元にあります(会場がいつもよりぐっと狭いので、当日券は出ない・・かもしれません)。足唱入魂の舞台を是非生で味わって!(詳細はヤンチャな、もとい、偉大な我々の指導者初谷先生のブログを見て頂けたら。→『孤独な音楽家の夢想・メイコンサートに寄せての巻』)。


恥ずかしい~!

2011-06-21 15:53:43 | 日々雑多

「ガンガン飛ばして~♪ 稲妻になって~♪」なんてシャウトしてるときに(でも実際は法定速度厳守)、対向車の運転手さんと目が合うと、ものっすごく恥ずかしいです。

 

二代目が、「組曲『旅』って、どういう感じなの?」と尋ねるので、「♪ 行け!旅に!今こそ~♪ 憧れぇぇぇに、になわれ~て!」と、両手を広げて歌いあげて見せたら、隣の書道教室にいらっしゃった素敵なマダム(しかも、その方の息子さんと私たちは、お知り合い)と、目が合ってしまいました。微笑んで下さったけど・・・、無茶苦茶恥ずかしかったです。

 

今日、業者のお兄さんがモップとマットの交換に来てくれたとき。ご機嫌な二代目が、「お出かけですかの、レレレのれ~♪」と、歌いながら階段を降りてきました。お兄さんと二代目の、それぞれ恥ずかしそうな顔は・・・、大変面白かったです。

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スマホ

2011-06-17 10:10:16 | 日々雑多

今年の春夏チラシ撮影では、スマートフォンを何回も撮影しました(とっきどき、『らくらくフォン』を撮影したお店もあったけど。ある意味、売れ筋の一角なのでしょう!)。

 

私の携帯は、殆ど電話・メール専用機。ゲームもしないし、写真も滅多に撮らないし。だから正直、「なんでもいい」って思ってるんです。勿論、今の電話が故障するまでスマホに変更する予定もなし。

 

ところが、私の隣の『自他共に認める新しもん好き』が、かーなりウズウズしています。彼こそ、メールすら殆どしないので、完全な『電話機ONLY』使用なのに。まぁ、彼も大人になって、「まだ誰も持ってないでしょ!?」プラス「超高っっ!」という状態で買ってくることこそ無くなりましたが(携帯電話、見えるラジオ、マッキントッシュ・・・etc.)、周囲にもスマホの人が増え始め、「〇〇はなんでスマホにしたのかなぁ?」、「スマホって使い易いのかなぁ?今度〇〇に聞いてみようかなぁ?」と、『みんな持ってるよ!僕も欲しいよ!攻撃』がじわじわ始まっています。

 

つい先日、こんなもの(ICONIA TAB)を夜中にクリック購入していたようだけど、スマホと何か違うの?

 

 

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貝こわい

2011-06-15 21:40:16 | 日々雑多

結婚するとき父から言われた「拓也くんにも、ちゃんとシイタケを食べさせてあげるように」という助言を守り(私はキノコが苦手)、我が家の食卓にはそれなりに、キノコが登場します。味見が出来ないので、わざわざ二代目を呼んで、「火、通ってる?」と聞かなくてはならないという不便さはありますが。

もう一つ苦手な食べ物は、貝。大きくなるにつれて苦手度がアップしていきます(サザエとか、カキとかは、もう絶望的)。

 

新婚当初のある日、「旦那さまに貝も食べさせてあげなくっちゃ!」と張り切って、ハマグリを買ってきました。料理教室の教科書通りに暗い部屋で砂を吐かせる手続きをふみ、数時間後に台所の電気をつけると、貝殻から、うにゅらべら~とニョキニョキ首を出した貝のみなさんが。見なかったことにして、半べそ状態で、二代目の帰りを待っていました(うざったいけど、新妻としては許せる可愛さ・・・だよね)。

 

新妻はとっくに卒業した今、誰も可愛いとは言ってくれないので、逞しくシジミの砂を吐かせていた数日前。カゴに並べたシジミを眺める私の上から二代目が一言。「次に部屋に戻ってきたら、1個もシジミが居なくなっていたらどうする~?うっしっし。」

うー。やっぱりちょっと貝、こわい。


とりせん大正店

2011-06-14 11:03:32 | 日々雑多

とりせん(大正店)が閉店しました。元々は鶏肉の専門店(『とり肉新せん』が由来かな?)だったというそのスーパーマーケットは、私の実家から歩いて1分(子どもの足だと3分)。長~い煙突が目印で、何回もおつかいに行ったし、大人になってからも、あのしょっぱいイモフライ※と、店員さんの微妙なぶっきらぼう加減が好きで、よく寄っていました(閉店間際に飛び込んでアイスクリームを物色していたら、横からバタンバタンと冷凍庫の蓋を閉められちゃったりして、面白かった)。

最後の方は、なんだか寂しい品揃え&客入りでしたが、昔はもっと華やかだった気がします。私が小さかったからそう見えた部分もあるでしょうけど、レコード屋さんとかも入ってて、洋服も売っていたし、お花屋さんとかもあったな。お父さんにおつかいを頼まれて、「因幡晃、因幡晃・・・」と唱えながらレコード屋さんに行ったし(今考えれば、接待飲み会のカラオケのための練習用だったのでしょう。父の普段の音楽好みと、随分かけ離れているので)、お花屋さんのおじさんに、「お花屋さんになるには、ハチも毛虫も好きじゃなきゃダメなんだよ。」と言われて、職業選択がひとつ減ったし、いろいろ思い出もあるんです。

一時期、『Big Joy』とお洒落な名前に変わって、近所のおばあちゃん達を混乱に陥れたりもしましたが(最後までみんな、『ビックジー』とか、『ビッグジェー』とか言ってた)、いつの間にか『とりせん』の名前に戻って、愛されていたと思っていたのになぁ。近所のおばあちゃん達は、困るだろうなぁ、あの辺り、コンビニも全然ないし。

 

市内にとりせんは何軒も残っているけど、大正店が無くなって、ちょっと寂しい若女将。超ローカル話題ですみませんでした。

 

※ そこの「イモフライって何?」と思っているアナタ!今度食べにおいでー。おいしいよー。ソース味だよー。

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できるよ!

2011-06-13 14:26:41 | 音楽(足利市民合唱団)

土曜日、お仕事は家族にお願いして(スミマセン!)、ヴォイストレーニングを受けました。何回か私たちの合唱団も指導して下さっている高橋ちはる先生(その時書いたブログ→『ミントシャーベット』の巻)が、ナント遠路遥々足利まで、いらしてくださったのでした!(っていうか、呼びつけたに等しい・・・)。

 

いつもは客席で、「ほけら~」と聴き惚れている声が、自分一人に向かって、お手本として発されているその状況は、コトバには表せない贅沢。気分が盛り上がってきて、先生と一緒に声を出しちゃった暁には、まるで自分のカラダからその声が出てきているような錯覚さえあって、わなわなっと興奮しました。

 

ちはる先生からは、「音楽好き~、スキ、大スキ!ねぇ、アナタも好きでしょ?!もっと好きになろうよ!もっともっと歌を楽しんで!!」という空気がいつも出まくっています。だから、緊張と自分への自信の無さで、ガッチガチで始まったレッスンも、だんだん素直な自分になり、口数が増え、顔がゆるみ、気付いた時には、45分が終わっていた・・・そんな感じ。他にレッスンを受けた足唱ガール(?)ズも、同じだったんじゃないかなー。

 

夜の足利市駅改札口で。「また是非、お願いします。」と言いつつ、『ホントに私でも歌えるようになるんでしょうか・・・』という弱気がココロをよぎった瞬間でした。何を察知したのか、ちはる先生がニカっと笑って、「できるよ!」と一言。そして、「サヨナラー!」と、爽やかに去っていかれました。あの一言に救われちゃいました。何か月も何年も、あの「できるよ!」を信じて、頑張れちゃう予感がしてきました。なんだかなー、参ったな。

 

 

ちはる先生が、その一日をブログに書いて下さっています!→ ちはるのうたごよみ  『足唱ガールズ ヴォイトレ』の巻

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