若女将の修行日記

『写真館の若女将・成長記録』のはずが、いつのまにか『若女将のおとぼけな毎日』になっていました。

がんばれ!真央ちゃん!

2014-02-20 18:53:08 | 日々雑多

フィギュアスケートが昔から好きです。「6年の学習」というような雑誌に伊藤みどり選手のことが書かれていて、ほぼ同い年の女の子がすごい!と知り(たしか私より1つ年上くらい)、それから好きになりました。ヤグディン vs プルシェンコの時は熱狂したし、ミシェル・クワン選手にうっとりしたし、ミーハーですが高橋大輔選手のことは未だに普通にファンだし!。


ただ、実は決して浅田真央選手のファンではありませんでした。彼女がトリプルアクセルにこだわる姿勢も私はあまり支持していなかったし、魅せる感じも他の選手の方が好きでした。昔はかわいかったけどな~なんて思って、「相変わらず点数高いなー。すごいなー。」くらいに眺めている選手でした。

 

でも、昨夜(っていうか今朝)彼女の演技が終わってから今日一日、私は何だかとても哀しい気持ちでした。「あの演技は練習だったんだって!今日が本番なんだって!」という夢まで見ちゃったし。浅田真央というオリンピック選手が失敗して残念、というよりは、23歳の頑張ってきた女性のつらい気持ちを想像すると、もうとにかく可哀想で哀しいって感じ。

 

あの悲痛な表情をまた見るのかと思うとテレビの前に行くのがちょっと嫌だけど、でも今夜も眠い目をこすって観ると思います。大好きなカロリーナ・コストナーちゃんには是非好調をキープして欲しいし、他にも応援する選手が数名います。でも今日は主義を曲げて(ってほどじゃないけど)、浅田真央選手を応援しよう。「やったー!今日はできたー!」って彼女が自分で思える演技をできますように。

 

がんばれ、真央ちゃん。他のみんなも、がんばれ、がんばれ。


Сочи

2014-02-18 09:08:20 | 日々雑多

葛西選手の個人につづき、団体もメダルかぁ!良かったなぁ。

 

オリンピック=寝不足が鉄則の祭り好き女なのですが、今回は2月の初旬に体調を崩したのを引きずっているため、泣く泣く諦めて毎晩早く休んでいます。ジャンプ、どきどきしながら観たかったなぁ……、残念。どうも、男子フィギュアが後味良くなくて(いや、羽生選手は立派な19歳だと思います。ハラショー!)、お目当てだった『バイアスロン』や、『スノーボードクロス』はいつやってたのかも分からないまま観られなかったし、盛り上がりに欠けていました。

 

でも、このジャンプのメダルは競技を観てもないのに、結果だけ聞いても心が躍っちゃった!やっぱり同世代だから妙に感動するのかな。長野五輪のときジャンプ陣に熱狂した世代としては、正直、「葛西って、あの長野のとき出られなかった葛西?まだやってるの!?」が、開幕前の正直な感想だったので、素直に、「すごーーい」って思っちゃう。清水選手の「礼留飛(れるひ)」なんて名前に、ご両親の嬉しさが透けて見えるし(多分間違いないと思うけど、彼の名まえは日本にスキーを伝えたと言われているテオドール・レルヒさんに由来しているのでしょう!)。なんか、イイです、ジャンプ陣。

 

残り数日(……かな?)、少しは観られるといいな、オリンピック。2年に1回しかないお祭りだもんね!

 

(タイトルは、ロシア語表記で「ソチ」です)

コメント (4)

告る……的な!?

2014-02-03 01:23:13 | 日々雑多

今朝、成人式のお写真を受け取りにいらしたご両親が、「うわー、可愛く撮れてますねー。」と喜んでくださいました。そして、代金を頂戴した帰り際、「娘も喜ぶと思います♪」と一言。そういうのって、本当に嬉しいお言葉です。この仕事をしていると、時々お褒めの言葉を頂けることがありますが、その言葉がどんな経験よりも大きな自信になるだけでなく、その言葉にすがって辛い時を乗り越えることさえあります。

 

二代目はお店の方に「美味しかったです、ありがとう。」や「素晴らしい接客ですねぇー。」と店員さんにサラっと言ったり、音楽会のあと、「感動しました!」なんてコトバを、意外と上手に相手に伝えちゃう人です。そういうの羨ましいし、見習おうといつも思ってます。私は無駄にお喋りなくせに、そういうのがすごく苦手で、音楽会の後にお知り合いの音楽家の方にお会いするのとかもつい尻込みしてしまいます。感想や感動をご本人に伝えるなんて、私の中では恋の告白と大差ないくらいに恥ずかしくて、つい逃げちゃう。

 

今日撮影でお邪魔したピアノの発表会で、珍しくポップスの弾き語りを披露した学生さんがいました。前奏のピアノが割とハッキリした音色だったので、「おー。」と耳を向けたら、一声目から何とも惹きつける声で。はっきり強い声なのに、高音は切なく響いてきたし、知らない曲だったけど歌詞もちゃんと届いてきたし。いや、なんだか、感動しちゃって、涙じんわり。そこで今日の私は勇気を出しました。最後の集合写真が済んだあと、そのお嬢さんに声を掛けて、「すごく良かったです。泣いちゃいました、私。」と伝えてきました。最初は怪訝そうにしていたけど(そりゃあ、いきなり業者さんにそんなこと言われたら戸惑うかー)、照れくさそうに笑って下さいました。

 

そういうコトバって言われた時嬉しかったけど、伝えるのも結構嬉しいもんだな、と思いました。