若女将の修行日記

『写真館の若女将・成長記録』のはずが、いつのまにか『若女将のおとぼけな毎日』になっていました。

広告

※このエリアは、60日間投稿が無い場合に表示されます。記事を投稿すると、表示されなくなります。

珈琲休憩

2012-05-30 13:33:06 | 日々雑多

『分煙』が始まった頃お勤めしていた会社で、スモーカーの同僚が羨ましかった記憶があります。「ちょっと缶コーヒー。」は、あまりにも不真面目な印象があるけど、「ちょっと一服。」なら許される空気があって(というか、上司がスモーカーだったし)。それでも残業中とかは時々「珈琲脱走」してたな。そんな折の相棒は、缶じゃなくて、紙コップに入った、クリームの増量とか出来ちゃう、そんな自販機でした。

 

朝起き掛けの一杯や、仕事で「うがーーー。」となったときの一杯。待ち合わせ前の時間つぶしの一杯など、コーヒーってとても便利な存在。本当のコーヒー通に言わせれば、「オマエが飲んでいるのはコーヒーじゃなくて、コーヒー牛乳じゃ!」と言われそうな、甘いコーヒーを好む私ではありますが、まぁ、そこはご愛嬌(『キャラメル・マキアート』とか、『ショコラ・カフェ・フラペチーノ』とか、そーいうのが大好きな訳ですよ)。

お食事のあとのお飲み物を「コーヒー or 紅茶」と尋ねられる際も、迷わずいっつもコーヒー組に手を挙げる私。クセみたいなものから始まった、結構なコーヒー好きに属するのかもしれません。そんな私に先日、ショッキングなお知らせが。「コーヒーを飲み過ぎると、胸が大きくならないんだって。」

 

 

・・・それか。

・・・それだったのか。

あー、間に合うかな。コンサート当日までコーヒー断ちすれば、少しは変わるかなー。えーーん。

 

 

 

 

 

え?「何故コンサートまでコーヒー断ちする必要があるのか」、ですか?それを知りたい方は、7月1日に、足利市民プラザへGO。

7月1日(日) 足唱コンサート  詳細は→コチラ

 


作品は誰のもの?

2012-05-29 12:58:37 | 音楽(足利市民合唱団)

写真展の準備段階の折、意外な発見がありました。出力を担当して下さった方(足利市内のアドテックさん。大変お世話になりました)に、二代目が意外とうるさいことを言わないのです。勿論、テストプリントは出していただき、最終OKは自分で出していましたが、色見本を付けるでもなく、ほぼ一任状態。いつも、結婚式のアルバム等を発注する際は、見本を付けたり、ガツンガツンやり直し!にしたり、大変やかましい人なので、意外でした。

 

あるとき、「作曲されたあと、長年の間に様々な歌手や指揮者によって、演奏されていく。それによってお客さんの耳に届くときは、かなり違う味付けになっちゃうよね。曲って、どの過程が、完成なんだろう?」という話しになったのです。

 

すると二代目が、「僕は、自分の作品の場合、撮って加工したら、出来上がりはある程度プリントマンに任せたいんだ。」と言いました。勿論、それは信頼があってのことなのでしょうけど。でも、アドテックさんとは今まで何回か小さなお仕事をお願いすることはあっても、ガッツリ作品をお願いしたことなどありませんでした。だから、そのコトバを聞いたとき、作品創りって、生き物を扱うような側面があるのかなーって、想像しました。自分の手を離れた場所や時の中で、化けていく可能性があるのかなーって。

 

で、今回の私たちのコンサートに置き換えて考えたとき、我々合唱団員一人一人が、ちゃんと『作品を創るんだ。』という想いをもって、望みたいな、と思いました。佐藤さんや、ハマースタインさん等が、創りだしてこの世に送り出した素晴らしい曲の数々。田舎の片隅だって、アマチュアだって、この曲たちの演奏歴史の中の1つになることに変わりはなく、そういう責任みたいなものが、やっぱりあるんだよな、舞台に乗せる限りは、と。

 

へへへ。そんなこと考えてると、武者震いがきちゃうやね。がんばらな!

 

7月1日(日) 足唱コンサート  詳細は→コチラ

チケット絶賛発売中!きてね!きてね!!

 

 


足唱コンサート!!

2012-05-26 09:51:25 | 音楽(足利市民合唱団)

さーー。今年もやってきたよーー。



というわけで、お暇な方、是非遊びにいらしてくださいませ。



第27回 「足唱コンサート」


2012年7月1日(日)午後2時開演 於:足利市民プラザ文化ホール  チケット:800円(全席自由)


指揮者:初谷敬史 (先日の写真展のモデルさんです。舞台の上ではイケメン・キャラ)


ピアノ:田部井美和子・佐伯英美 (お馴染みの美女連弾組だよ)


ソプラノ:稲村麻衣子 (今年も「あの」クリスタルボイスを足利で聴けるのだ)


アルト:矢ヶ部直子 (「バリハイ」、舞台で多分泣くね、私は)


バリトン:春日保人 (春日さんの「???」(サウンドオブミュージックの名曲!)ソロが聴けるなんて~。夢のようだよー)


合唱:われらが、足利市民合唱団さっ!


第1部


昨年の組曲「蔵王」に引き続き、佐藤眞さんの組曲「旅」・・・目下、苦戦・・・もとい特訓中!


第2部


ロジャース&ハマースタイン ミュージカル・メドレー


要するに、古き良きミュージカルナンバーおいしいとこどり!「回転木馬」、「南太平洋」、「サウンドオブミュージック」、「オクラホマ」




個人的には、思い切っておきゃんな役に立候補。2度あることは3度ある!スカートをまくりあげてデビューし、おじさまに「ブンダバーa」とおしりを触られて開き直り、そして今年は・・・。この際、「おしり」といったらマツモトといっていただけるよう、堂々とした「おしり」女優になります!



遊びに来てね。




片想い

2012-05-23 21:22:42 | 音楽(足利市民合唱団)

往復1時間の納品ドライブ。空は青、BGMは渡辺美里のベストアルバム、睡眠充分、気分上々。最高~!

 

で、毎回このCDを聴いていて、「ふわー、すてきだー。」と思う箇所があり、その箇所について今日考えてみたところ、どうやら私は半音上がったり下がったりする箇所が好きらしい。しかも、ある程度伸ばし~の、半音上がり(或いは下がり)~の、伸ばし~の、といった感じの箇所が。自分で歌っているときしかり、ピアノの前奏に聴きほれて、うっかり出そびれる箇所しかり。

 

ところが、パート練習などの折、「ココは半音だよ。上がり(或いは下がり)過ぎ~!」と指摘される機会の何と多いことか。

 

こんなに好きなのに、ちっともうまくいかないっ。あーあ、もうあきらめようかな。でも、つい追いかけちゃうんだ・・・。

 

まるで片想いじゃん。

 

 

 

さぁ、この夏。歌への切ない片想いは無事成就するのか!?

☆7月1日(日)2時開演 於:足利市民プラザ文化ホール  足利市民合唱団 定期コンサート  チケット絶賛発売中☆


太陽って明るくて、あったかいんだねぇ。

2012-05-22 20:43:06 | 相撲

「感動した!!」……金環日食?いえいえ。旭天鵬関の優勝です!はー、泣いた~。

 

とはいえ、金環日食も観ました。前々から指折り数えて楽しみにしていた二代目と比べて、かなりテンション低めだった私。「観るでしょ?どこで観る?山に登ったら一緒に行く?」と、わくわくが隠せない二代目を、「まぁ、長いときが経てば、太陽と月が重なる日もあるでしょうよ。」などと言っては、ガッカリさせていました。

 

写真展以降の鬼スケジュールを越え、月曜日も10時からショッピングセンターの撮影が控えていたにも関わらず、睡眠もろくにとらない状態で朝6時には三脚2台をセッティング。いつの間にか加わった仲間(日食メガネが売切で手に入らず、誰かに見せてもらおうと街をバイクで走り回っていたというおじさま)や、ご近所さん、先代女将と一緒に、そのときを待ちました。足利は全く雲の心配もなく、ずーっと晴れていて(一体誰の行いが良かったんでしょうねぇ?)、だんだん暗く、寒くなっていくのを実感することが出来ました。

 

そうだね。確かにちょっと感動したかな。純粋に綺麗でした、ホント。(二代目撮影:2012年金環日食)

コメント (4)

曲との再会

2012-05-20 00:46:52 | 音楽(足利市民合唱団)

今日、ある音楽会で、サクソフォンによる『My Heart will go on』(映画タイタニックの)を聴きました(撮影でしたが、私は横で座って聴いてただけ)。あの曲、今まで特に何とも思ったことなかったけど、初めて「わー。いいなー。」って思いました。特に、最後の一節を、消え入るようなピアニシモで聴かせてくれて、しんみり沁み込みました。あんなイイ曲だったんだ。

 

先日、ピアノの『月の光』を生で(しかもかなり近くで)聴く機会がありました。それこそ、何回も何回も聴いた曲のはずだけど、全然違く聴こえました。「今夜は、お月さまの淡い光がきれいだわー」って曲じゃなくて、ギリギリのところで正気を保っているような夜の音という感じで。演奏していた方にお聞きしたら、「あの曲は、とんでもない怖さが潜んでいる曲」と教えて下さいました。あぁ、そうか。その怖さとの静かな戦いが、客席まで届いていたんだ。一曲聴き終わると、「あれ。息してたかな、わたし。」と心配になるような緊張感を、また味わってしまいました。

 

こんな出逢いがあるから、私は音楽を聴くのを止められないのです(仕事で行ってるときも、つい撮影を勉強するより、音楽を本気で聴いてしまうのが玉にキズ)。


写真展、終了!

2012-05-14 01:09:03 | マツモト写真

いま、ご芳名帳をエクセルに打ち込んでみたら、244名でした。これに、足利のコンサートご来場のお客様、上野のコンサートご来場のお客様と足したら・・・およそ400名近い方がご覧になったことになります。個展としてこれがどんな数字なのか、正直分からないけれど、個人的には何か、「凄いぞ。」という気がしてます。「尚美ちゃん、ココに住んでるみたい。」と言われてしまったほど写真展会場に居たので(笑)、この2週間で200名近い方々とお話ししたっていうことで、それだけで結構、凄いなって気もしてて。本当に感謝の気持ちでいっぱい。

 

で。個人的な写真展の感想文。

 

「たっくんって、こういう事考えてる人なんだって分かったよ。」と仰った方が数名。「(写真を見て)実はとても優しい方なんだな、と思いました。」と仰った方も。他にも、彼の作風から、彼の人となりを想像したり、確信(?)したりする方々も。

 

逆に私は、私には分からない『たっくん』を見せられた気がして、嬉しいやら、ちょっと複雑やら、な気持ちもありました。それは、大好きな先生方の音楽会の後、ロビーで実物にお会いしたときに、何ともいえなく感じる寂しさのようなものと似ていて。作品を創っているときは、私も好き勝手にあーだこーだ言ったりして、そんな風に感じなかったんだけどな。

 

でも、多分そんな距離をある程度保っていることは、大切なことなのでしょう。何かを創り上げる人(この際敢えてこのコトバを使いますが、芸術家やアーティスト)は、究極的には一人であるべきなんだろうな、と。

 

ただ、それと同時に、この244名の方々や、写真展に尽力してくれた方々や、モチロン奥さんである私!の存在だってあるからこその、写真家・松本拓也な訳で、その孤独と孤独じゃない部分とのバランスがとてもイイ感じの写真展であったのかな、とそんな風に思っています。

 

これからも楽しみだなー。次は何をしてくれるんでしょうねー。立ち止まらないように、皆さんで見守って(尻を叩いて)いきましょうねー。とりあえず、今日の夕方仕事から帰ってくるなり眠ってしまって、何度起こしても起きない二代目を横目に、そんなことを考えているのであります。

 

この写真展に関わって下さったすべての皆様、本当にありがとうございました。そして、二代目、「よく頑張りました!お疲れ!」。

コメント (4)

花とダンゴ

2012-05-09 02:40:27 | マツモト写真

写真展会場に、たくさんのお花をいただきました。ありがたいことです。

 

足利はいま、藤の花を見る観光客の方で大賑わいな季節ですが(→足利フラワーパーク)、私たちは普段さほど「花を愛でたり、撮ったりする」習慣がありません。でも今回は、二代目も頂いたお花を丁寧に撮影して嬉しそうにしていました。そりゃあ、そうだよねぇ。笑っていいとも!に出演する人みたいに「松本拓也様へ」なんて花が次々に届いたら、喜んじゃうよねぇ。

 

昨日で写真展も10日目を迎え(あと3日ですよー。まだいらしていない方は急いで会場へ!)、ちょっとくたびれてきたお花たちを整理しながら、これからは私も折につけ、大切な人にお花を贈ろうと思いました。コトバではうまく伝え切れない「おめでとう。」の想いを、華やかな色彩とフォルムで表現してくれる花のチカラ。ちょっと今回見直しました。

 

と、感慨深く想いに浸る私の横で、「二代目は花よりダンゴでしょう!」とお気遣いいただいたダンゴ達を、嬉しそうにニヤニヤ眺めている二代目なのでした(皆様の思うツボです)。


師匠がやってきた!

2012-05-05 05:43:47 | マツモト写真

なんか。昔もこのタイトルでブログを何回か書いた記憶が・・・(笑)。

 

でも、ついそんなタイトルにしたくなっちゃうくらい、二代目は「師匠がやってくる!」となると、ガッチガチになってしまいます。しかも、今回は彼の作品を見にいらして下さる訳ですから、まぁ、緊張する気持ちも分かります。かつてのお仕事仲間である諸先輩方もご一緒だったので(要するにプロ中のプロ集団!)、それは緊張したことでしょう。ふふふ、そんな二代目を観察している側は楽しませてもらいましたけど。ね?美和子先生?

 

「これだけは、尚美には分からないと思うんだ。」と昨日も彼に言われた、『師弟関係』というもの。仕事の上で、「絶対」な存在がいるということ。それはきっと、成長が止まらないってことだと思います。師匠に教えられたことは、今でも「即、実行!」ですから(笑)。

 

普段、いつもカメラを構えている彼に、「僕を撮って」と頼まれることはほぼ皆無なのですが、個展の終了時刻にさんざん自分で撮影したあと、「ちょっと抱えてるとこを、撮って」とカメラを渡されました。嬉しかったんだね。良かったね。

 

※写真は、師匠から頂いたお花を抱えて、満面の笑みの二代目。