若女将の修行日記

『写真館の若女将・成長記録』のはずが、いつのまにか『若女将のおとぼけな毎日』になっていました。

スーパースプラウト

2016-12-29 16:35:52 | 日々雑多

於:年末でごった返すスーパーマーケットの野菜売り場

登場人物:おばあちゃんとお母さんと娘さん(二十歳くらい……かな)

 

お母さん;「このスーパースプラウトってなぁに?何がスーパーなの?」

お孫さん:「(貼ってあった紙を読んで)めっちゃ栄養あるって書いてあるよ。」

お母さん:「(おばあちゃんに向かって)お母さん、食べたら?」

お孫さん:「そうだよ!おばあちゃん、栄養がめっちゃあるものは、全部食べな!」

 

おばあちゃん、にこにこ幸せそうでした。

 

年末年始に人口が増える街(田舎の証拠!)、なんだか賑やかになってきました♪ あと3日、がんばりましょー。


Xmasに想うこと

2016-12-25 11:13:06 | 日々雑多

今朝クロネコヤマトのトラックがXmasプレゼントを運んできてくれました♪ いつも「原稿」とか「校正」とか書かれた荷物ばっかりなので、宅急便のおじさんも心なしかニコニコ。「お菓子」って書いてあったからかな(笑)。

 

私はプレゼントを貰うことがとっても大好き(←まぁ、当たり前)。でも、プレゼントをあげることが多分それ以上に好きです。そう言うとすごく優しい人間みたいだけど、ちょっと違って『これ、〇〇にあげたら喜ぶかなー。喜ぶよなぁ。うしし、うしししっしと想像すること』が異様に好きなんだと思うのです。だから「お誕生日」とか「クリスマス」とか決まったタイミングで(もっと言えば「お歳暮」とか「お中元」とか)ぴったりのギフトを選ぶのはあまり得意じゃないんだけど、なんでもないときに、ある人の顔が浮かんでしまうと贈らずにいられなくなってしまうのです。売り場でニヤニヤして……。

 

足利で商売を継いだ最初の4年間、本当にお財布が厳しくて、貯金は手を付けてはいけないとココロに決めていて、そのため最初に削ったのは「プレゼント資金」でした。その4年間のストレスたるや……。だから今、余計にその反動がきてる気がするのです。でも、少し前にいま人気があるらしい女芸人さんが「誕生日でもないのにいきなりプレゼントとかくれる女」が嫌だとTVで言って笑いをとっていたのを見てちょっとショックを受け、一般的な大人の常識としては控えるべきなのかぁ……とか思ってもいました。それに、贈ればきっと「何かお返しを」と気を遣わせてしまうし。特に、なんでもない時にいきなり届けてしまった場合は。

 

でもねー。もう47歳くらいなんだし。

 

生きたいように生きちゃえと思ったXmasの朝でした。気を遣わせちゃったんだよな……と反省しつつも、やっぱりだってすごい嬉しかったんだもん。プレゼント!(←結局、そこ)。


メリークリスマス!

2016-12-23 08:30:32 | 日々雑多

若い頃の自分を振り返って、まぁ唯一趣味と呼べるものとしては「手紙を書く」ことくらいでしょうか。そんな私にとって、12月は最高に盛り上がる時期でした。クリスマスカード・バブルと、年賀状バブルがほぼ同時にやってくるわけですから。

 

11月くらいから、いつもは不得意な渋谷へ出掛け東急ハンズからLoFTなどをまわってクリスマスカードをゲットし、東京駅の巨大郵便局まで行ってかわいい切手を買って、クリスマス間近の週末明けにはポストにドバドバっと赤や緑の封筒を投げ入れたものでした。メールが無かった頃などは相手がカードを受け取ったのかどうかも分からないまま、「えへへ。届いたかな。えへへ、えへへ。」と一人でほくそ笑んでいました(←別にそれほど暗い性格だったわけじゃないです、内心ですからね)。

 

写真館の若女将になって以来、クリスマスカードを送る習慣からすっかり遠のいてしまいました。今でもかわいいカードを見掛けるとつい購入はしてしまうのですが、溜まる一方なので最近はすこし買い控えてさえいます。寂しいことだなぁ……と思っていたら、そんな私にも、何枚かクリスマスカードが舞い込みました。書類と写真でひどい状態になっていた私のデスクに無理矢理飾ってみたら、すごい可愛い。PCから顔を動かして、目に入った瞬間で「うわぁ。かわいぃ♪」と心がほっ。やっぱりクリスマスカードっていいものです。

 

来年はもう少し計画的に仕事を片付けて、クリスマスカードを出そう。いや、或いは8月くらいにクリスマスカードを書いちゃうって手もあるか!


残り20%の幸せ感

2016-12-10 09:00:09 | マツモト写真

明日、数か月間わたしのニンジンとして鼻先にぶら下がっていた(訳:とても楽しみにしていた)コンサートに行く予定だった。もう12月なら大安の日曜日だって、きっと大丈夫だろうと思ってた。スケジュール帳にも「この日は尚美、休ませてください!!」とドンピシャマークを2つも付けてお願いしてあった。

が、行けなくなってしまった。


行けないと本能では分かったけど、現実として認められなかった日に、お布団の中でちょっと泣いてしまった。遠足の日に熱を出したコドモか!と自分に突込みながら、久しぶりに文字通りの「泣き寝入り」をした。

で、また数日が経った今。何となく、哀しい80%の中に明るい気持ちが20%くらい存在してるな、と思う。

私には今、ここまで楽しみだったものも諦めようと思えるほど大切に守りたいと思っているお仕事がある。そして、その決断によって「口では行っていいよって言ったけど、全く本音じゃなかったよ」と言われるほど家族に(一応)頼りにされてることが分かった。

「ランチをとる閑がない!とサンドイッチくわえてパソコンを睨み続けるような仕事につきたいです」と飲み会で発言して、教授に「あなた、バカですね」と言われた学生時代の私は想像もしていなかった今の仕事だけど、なんかちょっと良かったなってことに改めて気づいて。


こんな風に感じている写真館のお仕事。大切にしよう。真面目に働こう。


※因みにそのコンサートは、ベンジャミン・ブリテンというイギリスの作曲家の方をテーマにしたもので、私の大好きなアルトとテノールの声を、ブリテン研究家の第一人者の方の生解説付きで堪能できるという夢企画でした。チケット完売とのことなので、きっと第2弾が、きっと。

 

コメント (2)

かわいい文房具

2016-12-07 05:09:12 | 日々雑多

10月、11月に撮りためたお写真の仕上げ集中期間です。パソコン前の前に座りっぱなしで、お尻に根っこが生えてしまいそう(笑)!

 

そんなとき、まさに目の保養、心を明るくしてくれるのは、かわいい文房具たち。特にわたしは、ツートン色の付箋紙とポップ柄のダブルクリップが大好物。ふっと目に入るだけで、気持ちがゆるっとします。 せっかく撮影したお写真を楽しみに待っていて下さるお客様に一日も早くお届けできるよう、頑張らなきゃ。

 

あとは、ほんのちょっとチョコレートがあれば……。まだまだ頑張れる!