若女将の修行日記

『写真館の若女将・成長記録』のはずが、いつのまにか『若女将のおとぼけな毎日』になっていました。

タイプ

2013-07-30 12:44:18 | 日々雑多

何かを見たり聴いたりしてとても感動したとき、大きく2つのタイプに分かれる気がします(勿論、他にもさまざまな反応はありましょうが)。

A.自分もやりたい!やってみたい!!!

B.見て(聴いて)いるだけで私は満足です。

 

よくコンサートの最後にある『皆さん、ご一緒に歌いましょう』コーナーが好きではありません。自分が舞台に立っているときは全く問題ないのですが、客席にいるときは、コンサートの余韻に浸りたいタイプなんだけど、一気に現実に戻っちゃう気がして。自分がちょっとだけ合唱をかじっているせいか、「あれ?あんな風に歌えないよ?」と残念にもなってしまうし(それは勝手な事情)。けど、合唱団の会場アンケートによく「みんなで歌いたい。」というコメントがあるし、友人もコンサート帰りに(先日は会場内で既に)、歌い出してしまったりするし、A.タイプの方が多いのかな。

 

先日、新宿で沖縄エイサー祭りなるものに遭遇しました。目的地に向かう途中だったし、普段はイベントものを見掛けてもあまり参加しようとはしないタイプなのに、そのときは二人とも何となく、「行ってみる?覗いてみる?」な雰囲気になりました。

 

新宿東口の大通りを練り歩くエイサーの踊りと音楽。圧倒されて、振り向くと二代目号泣中。そして落ち着くと、「やりたい。俺、これ、やりたい!」。どうやら二代目もAタイプのようです。

 

 


夏がくれば思い出す

2013-07-23 13:14:14 | 忘備録

 母方の祖母は夏に亡くなりました。暑かったなぁ、あの年も。自宅でお葬式をしたのですが、私は何の準備を手伝えばよいのか分からず、汗をだくだく流しながらひたすら拭き掃除をしていました。階段を拭いていたとき、母が階下から、「疲れるからそんなに働かなくていいよ。」と声をかけてくれて、私はその瞬間から堰を切ったように泣いたのをとてもよく覚えています。社会人デビューの1年半を一緒に暮らした祖母のことは幼いころから大好きで、彼女を失ったことは本当に悲しくて仕方なかったです。

 

私はこのブログをもう数年書き溜めていますが、私にだけ見えるところに、このブログの中で一番読まれたブログ・ランキングみたいなのが出てきます。最近、下記のブログがどうやら沢山読まれているようです。また、植村花菜さんが新曲でも出したのかな?この曲名で下記ブログにヒットした方は、「なんだよー。関係ないじゃーん。」って思っているでしょうけどね(笑)。

 

ただ、祖母が怒ってるだろうなって最近怯えているのは、先日、「天国に行ったら一番最初に誰に会いたい?」と尋ねられたとき、咄嗟に「遊……」と答えてしまったことを、根に持っている気がするんです。因みに、「遊」とは、本名「遊五郎」、幼いころ一緒に育った愛犬です。まぁ、仲良しだったので、多分二人(一人と一匹)は一緒にいると思うんですけど。

 

若女将の修行日記 2011年1月19日 祖母のことを書いた日。

http://blog.goo.ne.jp/oggu/e/b2f526d3887a9ef3919b468975635cb2?fm=entry_awp

 

 


ペチコート

2013-07-22 10:21:46 | 日々雑多

もしかして、死語??と怯えながら書きますが、いま、ペチコートって売ってないですよね。ネットで検索したら、ワンピース型ペチコートだけ引っ掛かって、Sexyランジェリーショップに直行してしまいました(あぁ、これでまたSexyバナー広告が私のPCに出まくるようになっちゃうかも。せっかく、ベリーダンスの衣装を検索した後続いていたSexy衣裳のバナーが消え始めてるのに……)。良かった、売り場で「ペチコートはどこですか?」って聞かなくて。

 

あまりの暑さに、「あちー!あちー!」とスカートをウチワ替わりにしていた女子高生時代を思いだし、最近はもっぱらアジアンテイスト・ロングスカートを愛用しています。薄い儚い布で出来てるホヨホヨしたスカートです、イメージわきますか?でも、その際気になるのは、透けちゃうこと。裏地が付いているタイプもありますが、本当に1枚布だと、足やパンツのラインがくっきり。さすがに公害なので、それは避けたい事態です。で、ペチコートを買いに出掛けたのですが、見付かりませんでした。どうやら、昨今の若い衆はこういった事態には、レギンスなどを合わせるらしい。

 

でも、暑くなーい?レギンスぅ。それに、くっきり足のラインが見えることに違いはないし、わたくし、とても抵抗あります。

 

というわけで、『妙なものは捨てない主義』が役に立ち、セーラー服の下に着用していたペチコートを毎日、愛用しています。って、私の母校は制服変わってないけど、きっと今の子はペチコートなんか、着ないんだろうね。でもきっと、スカートをウチワ替わりにする伝統は守られているに違いない(男子諸君、女子高のイメージを崩しちゃって、ごめんなさいね)。

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友だち

2013-07-12 11:39:25 | 日々雑多

 数年前にお客様に薦められて facebook(フェイスブック)というSNSを始めました。インターネットの会社に居た割には、その方面にうとく、ツイッターも、mixiも、LINEも、『名前は知ってるけど、その実態は何が何だか……』だったのですが、実名・写真アリというのが気に入って、軽い気持ちで始めました。

 

学生時代の友人や、昔の職場の同僚などを発見するのが楽しくて、最初は夢中で知り合いを探していました。「へぇー。変わらないなぁ。」と、「へぇー。こんな人だったんだぁ。」のないまぜになった感じが面白くて、とても楽しくなり、その内に、直接の知り合いではない人(私の場合は、みんな誰かしら共通の友人が居て、のお友だちですが)とも、会話を楽しむようになっていきました。

 

ただ、胸を張って言いましょう、私は、昭和世代!ネットはネット、リアルワールドはリアルワールド、という住み分けが上手に出来ません。キッカケがインターネットだろうが、道端でのナンパだろうが、学校のクラスメートだろうが、「友だち」になったなら、会いたいし、喋りたい。遠くてなかなか会えなくても、「目を見て喋るんだ。同じお皿からゴハンを分けて、食べるんだ」、と願ってしまうのです。分かりにくい人見知りタイプである私は、この「文章から入る友情の築き方」がとてもやり易くてイイ感じです。実際会ったとき、どんなに自分を装おうと努力しても、結局は内面を知られちゃってる相手って、仲良くなりやすい気がして。

 

今日、まだ実際には会ったことがないけれど、facebook上で何やら今後、随分仲良くなっていけそうな予感がしていた女性から、思いがけないサマーサプライズが届きました♪ 冒頭の写真のお菓子、ぜーんぶ手作りなのですよ!私がバナナとキャラメルに目がないと知っての、このラインナップ。嬉し過ぎて、こんなに暑いのに一瞬フリーズしてしまいました。どうすれば、こんなに人を喜ばせられるのか分かんないくらい、私は嬉しかったです。

 

こういう歓びを知ってしまうと、「新しいコトってやってみるもんだなー。」って心から思えちゃう。あのとき、facebookにトライしなかったら、こーんなチャーミングな彼女のこと一生知らないままだったんだし、こーんな美味しいバナナシフォンケーキも食べられなかったんだもんなぁ。

 

本当にありがとう、Yoちゃん。いつか、必ずフォークとスプーンを握りしめて、空っぽの胃袋抱えて、遊びに行きます。そのときは、いっぱいお喋りしようね♪

 

<Yoちゃんのブログ 『タルトタタン』> むちゃくちゃ美味しそうなブログです♪

http://joconde.exblog.jp/


暑さでボケボケ

2013-07-10 14:22:11 | 日々雑多

お暑うございます。もう、暑いことに触れずに人と会話できませんね。

 

お客様 「ソト ホントウニ アツイ デス」

わたし 「そうですよねー。どちらのお国ですか?えーっと、ホェア アー ユー フローム?」

お客様 「スエーデン デス」

わたし 「あー。それはつらいですねー。日本暑いでしょう?」

お客様 「アツイデス。ワタシノクニ アツイ。ニホン モットアツイデス。」

わたし 「スウェーデン、そんな暑いですか?」

お客様 「……イイエ。スリランカ デス。」

 

すぐ近所に日本語学校があるので、色々な国の生徒さんがいらしてくださいます。今日のお客様はとても日本語がお上手だったのに……。ちょっと宅急便を受け取る隙に滑り込んでいらっしゃった証明写真のお客様(今日は定休日!)。『前髪だけパイナップル縛り』&『ノーメイク』&『首にタオル』……で接客してしまい、ちょっと動揺してたので、許してね。


お洒落は元気の素

2013-07-04 10:38:05 | 日々雑多

昨日、お仕事先のホテルで私の音楽の原点であるF先生(ピアノのおけいこは苦手だったけど、この先生に週に一回逢いたいがためだけに、9年も通いました)にバッタリお会いしました。一時期は体調を崩されていると聞いていたけれど、とてもお元気そうで、しかもお綺麗!

「今朝、美容院に行ったのでね、せっかくきれいになったから、ホテルにお茶しに来たのよ。」

 

……コレなんだよね、きっと。長寿の秘訣(その先生はえーっと、90プラスお幾つになるんだろう……)。

 

4月に100歳で亡くなった二代目のおばーちゃんも、美容院通いだけは結構体調が悪いときですら、優先させていたなぁ(連れて行っていた義母のガンバリがあったからこそだけど)。

 

先月お会いした房子先生も素敵なお召し物で、エステのこともとても嬉しそうにお話されていたなぁ。

 

 

やっぱり女性にとって、「元気に生きること」って、「綺麗に生きること」と繋がっているんだろうなぁ。

 

……と、今日も鏡の中のボサボサ髪&TシャツとGパンの自分を睨んで、「こんなんじゃ、いかん。」と思うだけは思うのでありました。

 

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