若女将の修行日記

『写真館の若女将・成長記録』のはずが、いつのまにか『若女将のおとぼけな毎日』になっていました。

カズオ・イシグロさんときたか!

2017-10-06 01:29:21 | 映画と本

今年こそ村上春樹受賞なんだろうなと思っていたら、まさかのカズオ・イシグロさんノーベル文学賞!?へぇぇ。

ということで、「読み直そうかなぁー」って本棚ガサガサ探して集めてみたところ。

 

なんで同じ本が2冊(涙)。またやってしまった(涙)。

 

因みに、私は村上春樹氏の本、話題のは一応読んでいますし、確かに引き込まれるような気がするんですが……実はあんまり理解できません。大きい声で言えないんですけどね、ははは。


「奥田民生

2017-09-22 00:46:41 | 映画と本

になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール」という映画ができたそうな(笑)。そのせいか(ご本人は出演していないようですが)、最近ラジオやTVによく出ています奥田民生氏。

 

高校3年生のときTVで初めて「大迷惑」を聴いて衝撃を受け(どんなJKやねん)、それ以来ずーっとファンなんです。ここ数年「セカオワでライブ初挑戦」とか「セカオワでファンクラブ初挑戦」とか言ってますが、そういった諸々のことに手を出す経済力も勇気もなかった頃にファンになり、そのまま「CDが出たら買うファン」を続けてきたのがユニコーン。せっかくセカオワさんのおかげで経験の幅が広がったことだし、次は是非挑戦してみようと思ってます、ユニコーン(奥田民生氏)のライブ♪

 

二代目とお付き合いをするようになって暫く経ったとき(20年以上前だ!)、彼のCD棚にユニコーンのCDを見つけて私は大喜び。ところが尋ねてみると、なんと私が好きだというものを俺も聴いてみるかと思って、と新規に購入してきた、と。そのときの妙に嬉しい気持ちは今でもよく覚えてます。「おぉ!私も彼が好きな世界を覗いて、体験してみようじゃないか!」という、世界がこれから未知のレベルで「広がって」いくんだな、というわくわくした感じ。性格も、音楽の趣味も、映画の趣味も全然違うけど、それでも一緒にいて「面白い!」と感じられるそのスタート地点であったような気がしてます。

 

そんなことを思い出しながら、さっき「民生さん、いい感じのおっさんになったなー」ってNHKのSONGSで観てました(笑)。

 

 ←同じCD2枚と、短大時代に雑誌に載ってる奥田民生氏と「ツーショット♪」といって友達に撮ってもらった写真!私もいい感じにおばちゃんになれたかなー(笑)。


餃子の街。だけじゃない!

2017-08-17 01:08:31 | 映画と本

宇都宮までちょろっとお出掛けしてきました。同じ栃木県内ではあるのですが、何となく近くて遠い県庁所在地。特に運転が得意でない私などは一人でのお出掛けというと、つい公共交通機関の便利な東京へ向かってしまいますが、実は宇都宮ってちょうどいい規模の楽しい街です。今回、更にいい場所見付けちゃいました。それは、『ヒカリ座』。なんともレトロな映画館で、近くにあったら頻繁に通ってしまうだろうなーというラインナップだし、椅子もなんともいえないすわり心地の良さで、すっかり気に入ってしまいました。

 このレトロ建物だけど、実は駅から歩いて数分。周囲には魅力的な一杯呑み屋が何軒も!お泊りで行ってはしごしたい雰囲気(二代目はそわそわしてた)。

  全席で70くらい。まるで試写室みたいでしたが、意外にもこの椅子がすわり心地満点◎

  今回のお目当てはこの映画。東京で春先に公開していたけど行かれなくて諦めていたら、思いがけず宇都宮で今頃観られた♪ やっぱりフランス語、勉強しようかなぁ❤

 今後も魅力的な作品がざくざく。

 

 

勿論、映画前には恒例の「餃子館」へ。さすがお盆休み、行列してました~(いつも我々がいく平日の昼間などはガラガラなんですけどね!)。 


映画っていいですねぇ~

2017-03-15 10:48:21 | 映画と本

朝7時半と8時という早朝のご予約撮影をいただいていた水曜日。『定休日なのに早起き』という貴重な一日になったので、「ラ・ラ・ランド」行くぞー♪と張り切っていたのですが、どうも体調が万全ではなく、明日から暫く忙しいので『ここは体力温存』という大人の決断(えーんえーん)。

 

今年に入って観た3本の映画をブログに書いていなかったので、忘備録的にまとめ書き。完全に自分のために書いてます。いいよね、ブログってそーゆーもんですよね(一応、写真館のホームページからリンク貼ってるからまずいのかもしれないけど、きっと友達しか読んでないよな、うんうん)。

 

『ローグ・ワン』(STAR WARSシリーズ番外編)

全く期待せず、「お願いだから、大ガッカリだけは避けてくれ~。スターウォーズを語られたら観ない訳にもいかんのだ~。」位の期待値で行ったのに、まさかのヒット。とても楽しかったです♪ 主人公も良かったけど(またしても女性とは驚き)、サブキャラ達がさすがスターウォーズシリーズって感じにいちいちイイ感じに魅力的で、ファン垂涎の「おぉぉ」なシーンも散りばめられているし、あとから、エピソードとエピソードの間のお話を付け加えて作った経緯を考えると、もうこれは「傑作!」と呼んでもいいか、と。

ただなぁ……しょーがないけど、そりゃそーなんだろうけど、ラストがなぁ。そうかー、そうなるのかーっていう、うーん、まぁそうだよねぇ、でも……(以下、ネタばれになるので省略)。

 

『ミス・シェパードをお手本に』@シネスイッチ銀座

イギリスで本当にあったお話。ホームレスの老婦人が、ある家のガレージに車を停めさせてもらった挙句居付いてしまい、迷惑がられながらもだんだんその家の主と近所の人たちと不思議な関係を築いていくお話。正直、もっとハートフル感動系かなと想像してたけど、意外と淡々と出来事がつづられ、実話でその主はご存命にも関わらず、割と彼の心の葛藤(同性愛者であることや母親との難しい関係など)を中心に描かれる心理劇でした。ほんわかした気持ちになろうとして映画館に向かった日だったので、ちょっと観劇後は「うーーん……」と思ったけど、お話としては良かったし、最後の最後に超チョイ役でご本人が登場した感じがお洒落で好きだったかな。

公式サイト:http://www.missshepard.net/

 

『マギーズ・プラン 幸せのあとしまつ』@シネパレス渋谷

アラフォー&アラフィフの女性各位。あのイーサン・ホークが駄目で可愛い中年男子役で登場ですよ❤ 必見!以上!

……で、もうOKって感じだけど(笑)、思いがけず第3の主人公のジュリアン・ムーアが良かったです。第1の主人公の女の子は知らなかったなぁ。これから出てくるお嬢さんなのかな?ジュリアン・ムーア、歳重ねてどんどん素敵になるなぁって惚れ惚れ見てたら、真似したくなってきて、現在髪の毛伸ばし中(←単純)。

それにしてもイーサン・ホーク、何歳なんだろう。相変わらずカッコよかったなぁ……。学生~20代にかけて「一番好きな映画は?」と尋ねられたら必ず「いまを生きる」(Dead Poet Society)と答えていたくらい大好きだった影響もあると思うけど、なんかイーサン見るときゅーってなる(笑)。『リアリティ・バイツ』とかも、ねぇ~~❤(って女友達ときゃーきゃー言いたい)。

公式サイト:http://maggiesplan.jp/

 

だーー。映画観たくなってきた。この春はメジャーどころも豊作の予感だし(『ラ・ラ・ランド』、『彼らが本気で編むときは』、『モアナと伝説の海』)、単館系も出来れば行きたいのあるし(『人生フルーツ』、『しゃぼん玉』……珍しく両方とも邦画)、春休みに向けて、早く体調取り戻さなくっちゃ!

 

 


映画とは違う涙はらはら現象が秋っぽい

2016-09-21 13:43:31 | 映画と本

中学・高校生という大事な時期に本を手放していた私は、20代になってから読書という世界に再び足を踏み入れました(親や先生方のおかげで幼稚園のころに「本を読む」という体質自体は与えられていたので、容易にその世界に戻ることができました、感謝)。その割には(いや、だからこそ、か)「これぞ、私の一冊!」という本がそれほどハッキリしている訳でもなく、ライトな読書家だと思います。

 

実は今月に入って偶然手にとった2冊がとても良くて、ココロがじんわり温かい秋になっています。こういう本との出会いって、本当に嬉しい。「うっうっ」と泣いちゃうんじゃなくて、気付いてみたらはらはらと涙が落ちていて、自分で「へ?泣いてる、あたし?」と驚くような本でした。途中から読むのが勿体なくなっちゃった本、久しぶりだったなぁー。

 

不惑といわれる40代ももう後半。やっと本屋さんの巨大な棚から、「わたしの好きな本」を選ぶ能力が身についてきたのかな、とこれからの自分がとても楽しみになってきました。

 

好きな本って人やタイミングによりけりだから、「オススメ」って訳じゃないけど、一応気になる方もいるかもしれないから作家さんとタイトルは記しておきますね♪ 因みに私は帯に「絶対泣ける!」などと謳っている本は大抵「はい、読了」と冷静に終えるタイプなので、感動巨編系ではないですよ。

阿川弘之著 「カレーライスの唄」

柚木麻子著 「本屋さんのダイアナ」

 

 

 


びっくり読書

2016-09-12 00:16:54 | 映画と本

『積ん読棚』から電車で読むのに良さそうなの……とピックアップした一冊にちょっとびっくりしました。

 

ネットで本を買うことが多くなった昨今ではありますが、リアル本屋さんで買うときは必ず全く知らない作家さんの本を一冊は買うようにしています。そうしないと同じ作家の作品ばかり読んじゃうんで。選ぶ基準は表紙のデザイン♪なんてこともあるけど、大抵は裏表紙にあるあらすじ的な説明と1ページ目を軽く立ち読みした文章相性みたいなので決めちゃいます。だってどーせ分かんないから、面白いかどうかなんて。とにかく読んでみなきゃ。

 

で、今回の一冊はカメラマンが主役ってことで選んだ本だったのですが、妙に写真関連の説明がくどくて『取材いっぱいして嬉しくなっちゃったのかなぁ』と感じたり、『ここで恋愛要素いるかなぁ』と感じたり、ちょっとした違和感はあったのですが、途中からはエンタメ的に面白くて電車読書にぴったりでした。

 

で、あとがき読んで吃驚!なんと作者はジャニーズの人でした!(NEWSの加藤シゲアキさんという人)。慌てて作家の写真を見たら確かに若くてイケメンでした……。でもまぁ、ジャニーズだって知ってたら多分わたし買わなかったし、読み終わった時『他のも読んでみようかなぁ』って思ったからあとがきも読んだんだし、新しい作家を知ることが出来たなと思えて、結果オーライでした。ま、芸人さんが芥川賞もとるんだし、別にびっくりってこともない……か。


マリーゴールド・ホテルII

2016-03-02 12:06:12 | 映画と本

自分映画史上ベスト10に入る(ベスト5かも!)映画の続編が始まります。

http://www.foxmovies-jp.com/marigold/

 

『スターウォーズ』、『オデッセイ』に続き、今年はいい年だなぁ。足利にも遂に映画館が復活したし(涙)、暫く映画と離れた生活をしていたけど、映画好きに戻りそうだなぁー。

 

それにしても、どうしてこんなに公開劇場が限られているんだろう?結構な有名どころが出てるのに。しかも今回はギア様が……リチャード・ギア様が出てるのに!!(全く予備知識なく予告編動画を観たので、リチャード・ギア登場に「ひゃあ!」と声をあげてしまいました)。ここからだと一番近いのは……、高崎か那須。遠い……。


引き続きスターウォーズのお話ですいません

2016-02-05 08:33:09 | 映画と本

通学の自転車、お隣のそろばん教室にやってくる元気印たち、一方通行だと結構なスピードで走り抜ける車……意外と危険なマツモト写真前の、一見のどかそうに見える道路です。後ろが見えるミラーは設置しているものの、出来る限り、駐車場から出るお客様のお車には「オーライオーライ」を行うようにしています。そのための小道具を用意したのですが、まさかこんなに楽しい道具に変身するとは!

 

はい。どハマり中です!

May THE Force be With You!(フォースと共にあれ!)  


<注:ネタバレあり>スターウォーズ行ってきました!!

2016-02-02 11:59:35 | 映画と本

遂に観てきました。12月18日からウズウズウズウズしてて、年末に私の仕事が落ち着いちゃった辺りから「ねー、行こうよー。終わっちゃうよー」と言い続けてきて、やっと昨日二代目に自由時間ができたというので、「すわ!」と。

 

ハリーポッターもジブリも全く触れていない王道ハズレ気味な映画の好みを持つ私が唯一(?)ミーハー的に溺愛しているシリーズ。まさに待ちに待っていた公開でした。当然、期待値は相当高くなるけど、今回は「監督がかわる」&「ディズニー配給になる」という2大恐怖を伴っていたため、相当覚悟して行きました。だからこそ、4DX(3D映像且つ、椅子が揺れたり匂いや風が出たりするマシーン的な座席です)なんて邪道かな?と危惧しつつも、そこに気を紛らわそうなんて保険まで自分にかけたりする勇気のなさで。

でーもー。ディズニーだって新監督のJ.J.エイブラムスさんだって、きっとスターウォーズが好きなんだよね(笑)。色んな意味で「壊されてなかった」のが、嬉しかったです。マンネリ化?チープさ?脚本の矛盾?はっはっは。どーだ参ったか、これがスターウォーズさ!最高!

そして、新しいキャラクターも私はみんなすごく好きになっちゃいました。レイの立ち居振る舞い、特に歩き方がカッコ良かったし、フィンによってトゥルーパーに命が吹き込まれたし、BB-8もなるほど「(映画を)見れば好きになっちゃうんだよ、これが」と、友だちが言ってたの納得だし。二代目は、悪役のキャラ設定が中途半端な点を指摘していて、私もそこは同意するけど、まぁ、新シリーズの入門編だし、そこはこれから熟されていくと期待して。とにかく、新登場の人々も今っぽさを見せつけ過ぎない感じが、私に対しては好感度かなり高めでした。

今までのキャラクターも賛否両論いろいろあったらしいけど、ハン・ソロだけじゃなくて、みんな良かったです。ルークの登場だって、「おぉぉぉ」って思ったもん!不思議とR2-D2がお兄ちゃんっぽく見えたのが可笑しかったな。

 

あーーー。楽しかった。

ねぇ?いつ?次はいつなのーーー? 


活字脳

2016-01-03 15:07:25 | 映画と本

私のある友人のように「活字中毒」って訳でもありませんが、割と活字を追っているのが好きな方かな、と思います。でも最近、1年に数か月の間、いわゆる「本」から遠ざかる時期があります。ちょうど数日前にその期間を終え、今は「活字復帰週間」、ちょっとした本の虫と化しています。

昨日も書きましたが、写真屋さんは忙しい時期と閑な時期の差が激しいお仕事です。私は残念ながら、手際も勘も器用さも何もかもがない生き物なので、多忙期になるとそれはそれはアップアップ。ケアレス・ミスは多いわ、パニックになって人格崩壊するわ、運転中にどこに向かっているのか忘れるわ、1人で来たのに駐車場で助手席に乗り込んでしまい茫然とするわ、まぁ、ひどい有様になります。そんな時期になってくると、「のんびりソファで読書」という時間は当然無くなるのですが、それ以外の「湯殿読書」や「ベッ読書」という貴重な時間にも、本を読もうという気力が全くなくなってしまうんです。でも、何か脳が情報を欲しがるので、とりあえず大昔買ったマンガ本を引っ張り出してきて、読むでもなく読んでいます。毎年毎年、同じマンガ本を繰り返し(笑)。我ながら何やってんだかって思うのですが、求めるのだから仕方もなくて。

と言う訳で、「アラブの王さまの息子がお忍びで留学しているアメリカで日本人の女の子と恋に落ちるお話」だの、「NYで双子の超イケメン俳優男子があーだこーだするお話」だの、「クッキーモンスターを愛するドヂで可愛いママと家族の微笑ましいお話」だのを、繰り返し読んで、今年も多忙期を終えました。来年まで開かない本棚。でも、決してBOOKOFFには持って行かないマンガ本たちです。

コメント (3)