続き

2014-10-19 | リハビリ
昔、そんなに遠い昔ではないころ、セキソンになったら、寿命は五年から十年といわれていました。長くて十五年ですかね。

今、そんなことを言う人は、いないと思います。気軽にセキソンの、勉強会やトレが出来る原因ですかね(笑)。

立ってあるきたいを看板にして、色々な事をなさっているみたいですが、最初から病院でリハビリをされるのが、一番の早道です。これを否定できる人は、一人もいないと思います。

リハビリの許可がでないのは、本人の邪念のせいです。だんだん、お説教になってきましたね(笑)。

何回も書いていますが、イヤでしょうが、医師、看護師の言う事を聞いて、入院中は治療に専念されるといいです。ほかの患者の世話は、その家族と病院に任せておけばいいです。

ほかの患者と仲良くするよりも、看護師に治療に専念している事や、リハビリに対しての意欲を認めてもらったほうが、自分に有利です。医師に、報告があがって、リハビリの許可が、でやすくなると、勝手に想像しています。

トラブルメーカーには、早期退院しかないと思ったほうがいいです。オムツの中が汚れていても、日本製の紙おむつは優秀です。中国人が、日本製紙おむつの、ブローカーをしている事でもわかります。

看護師が、スケジュールの時間になったら、イヤといっても交換してくれます。
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