折れた煙草の吸殻で

2024-07-11 | リハビリ
あなたのウソがわかるのよ(笑)。

私が海外に何回も行った証拠を書きます。

乗り継ぎのアメリカの空港の喫煙所で喫煙をしていて、灰皿から少し離れたら、制服の警官がすぐに来て「ノーサー」といいました。

ロンドンの駅で同行の人がビデオを回したら、制服の警官にすぐ「ヤメロ」といわれました。

今フランスでは、オリンピック中のテロ対策の訓練をしています。自動小銃は本物です。

日本で警官をからかうようにふざけると、即連れていかれます。間違いないです。

中国の空港では、自動小銃を構えた人たちがいます。引き金に指をかけていないので、実弾を装てんしていると思います。

これまでで障害者扱いをされたのは、ノイバンシュタイン城で、ヘッドホンタイプのワイヤレス受信機を貸してくれたぐらいです。

脊髄損傷のこともいろいろ知っていますが、ホラ・ウソいう人がいるので、公開していないこともあります。

ということで、ジムが病院のリハビリ科で、歩行のリハビリをしていないなんて嘘を書いています。私は、福井県立病院の回復期リハビリ病棟で、歩行のリハビリを希望して認められました。

五か月で、ロフストランドクラッチ一対で、歩いて退院しました。

転院した労災病院では、ジムのトレーナーなんかでは思いもつかない課題を言われて、在宅リハビリをやって、調子に乗って1000ccのバイクに乗るリハビリもしました(笑)。


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