ドコモ

2020-01-17 | リハビリ
引越しをしたので、光の住所変更にドコモに行きました。なんだかんだはありましたが、工事の日が決まり業者が工事をしたのですが、ネットがつながりません。業者は4時間か6時間待つとつながると言い、それでもつながらない時はドコモへ行けと言って帰りました。

次の日まで待ったのですがつながらないので、ドコモに行きました。なんと神がかり的に、ネットの専門家がいるというので早速対応をしてもらいました。ドコモの職員だというので完全に信じ切ったのですが、さっぱり要領を得ません。あきらめて帰りました。

NTT光の時は、こんなにめんどくさくなかったので変だと思い、バッファローに電話をすると、あっさりネットがつながりました(笑)。

ドコモのクソ野郎(笑)。

ということで、「脊髄損傷の専門家」というのを信じちゃダメというお話です。ご家族が脊髄損傷になって、これからのことが心配というご家族にアドバイスです。

初めにリハビリをやるかということですが、黙っていても病院のリハビリは始まります。その時は体が麻痺して動かないのですが、自分のことは自分でやるようにします。少ししたら「立って歩く」リハビリの希望を出すといいです。

病院のリハビリ科で完結するようにやり続けるといいです。

やってダメなのは入院患者とのホラ話、ネットで病院のリハビリから逃げた人の記事を読むことですかね。

色々な方がいろいろな考えでネットに記事をあげていますが、「痛み」を書いてるのはウソです。「痛みがある」のでリハビリができないは、ウソです。リアルで、足が焼けるように痛いなんて書いてあるのでそんなことを書くのでしょうが、脊髄損傷は神経が切れているので痛くありません(笑)。痛み止めに、大麻だの麻薬なんかはもってのほかです。

「性」の部屋なんかがあるのもあやしいです。脊髄損傷は神経が切れているので、その気がなくなります。余計なことですが、子作りは訓練すればできるようになりました。それでもサキッチョは何も感じません。

それなので一番最初にここを読ませると、案外気が楽になるかもしれません。
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