看護計画書

2013-10-03 | リハビリ
病院からリハビリ計画書を、わたされました。覚えていませんでした。カンファレンスのときは、リハビリテーションの進行状態を書いた書類を、わたされました。証拠書類ですね(笑)。全部担当医、家族、本人の署名があります。

「遊び」でない証拠です。


「屁理屈」は、いりません。すべて日本国の許可、国家免許を持った人たちが言う事です。

労災の医師に、一人でやってこいといわれたときは、本気で「厄介払い」だと思いました。家で落ち着いて考えたら、医師の言うとおり、立って歩いているだけで、一人で何もできない事を実感しました。これだけの理由ではありませんが、一生ついていくと思いました。今は、移動されて、どちらにいらっしゃるかわかりません(笑)。

患者は言われた事だけ確実にやれば、私のようになります(笑)。看護計画書は、おたんこナースで知りました。

麻痺に精通している病院が患者にもとめているのは、「やる気」です。「気合」「根性」「努力」はもとめていません。セキソンの麻痺は、「気合」「根性」「努力」で歩けるほど、なまやさしいものではありません。

やってみてわかりました(笑)。
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