右翼的話が好きみたいなので

「三文役者」などといっている人は、○○です（笑）。学生時代は、トイレでヤキを入れられないように、おとなしく目立たないようにしていたんだと思います。社会人になったら、トイレでヤキを入れられないのがわかったので、強気になったみたいです。メンドクサイ人です。

そういう頭でっかち（昔の戦争指導者と同じ）の人たちが、昔の日本軍はよかったといっています。そんなのは、当たり前です。残虐行為はなかったなどという、アホなことを言っています。全世界で一番残虐な行為は、原爆投下です。それも一発目は実験目的ですし、二発目は面白半分です。

昔の日本軍の行為を、自虐だというのはバカです。戦勝国の裁判で、絞首刑になって裁かれました。もちろん、原爆投下はいいことだったそうです。

街でブラブラしている人（チンピラ）を、自衛隊に入れろというのも同じです。自衛隊は、非行少年の更生施設ではありませんし、そういう人たちは、リハビリから逃げてしまった人たちと同じで、長続きしません。祖国を守るという、尊いことだということがわかっていません。

アメリカ軍や国連軍が、日本を守ってくれるわけではありません。精強な自衛官、海上保安官、警察官や消防署員が祖国日本を守ってくれます。

と、書くと投げ出しあべちゃんと同じ、イケイケどんどんに思われるかもしれませんが、戦争反対です。海外旅行中の町中で、AK・トカレフ・RPGなどで武装した人はいませんでした。空港では、武装警察官がいました。エジプト、中国ですかね。ヨーロッパは、ホルスターに入ったグロッグです。

エジプトの観光地では、ブレザーの中に肩からブラ下げた短機関銃です。椅子に座った人が、机の上で実弾をいじっていました。施設の裏側には中学生ぐらいの武装警察官が、AKを肩から下げて立っていました。話しかけると、満面の笑みを浮かべて、お金を数えるしぐさをしました。チップのおねだりです。

右翼的お話のつもりでしたが、武装警察のお話になってしまいました。