リハビリ科のリハビリ

再生医療iPS細胞を移植した後は、病院のリハビリをします。ジムの幼稚なトレーニングではありません。

ジムのトレーニングの動画を見ると、病院のリハビリとは完全に違っています。県立病院に入院して五ヶ月で退院しました。一ヶ月半くらいは、一般病棟にいました。回復期リハビリ病棟にいたのは、約三ヶ月半です。院内独歩ができるまでになりました。

労災病院のリハビリ科では、在宅リハビリをするように言われました。言われた内容は極秘です（笑）。ジムやサポートの会の人たちには、絶対言われない内容です。

なぜかというと、ジムのクライアント、リハサポの会の人たちは、「リハビリをやる気がない」と思われているからです。だいぶたったころ、リハビリ科に来なくていいよといわれました。それぐらい効果がすごいんですね。ジムなんかでヨタヨタしているような状態ではありません。

それでも、毎日やって一息つくまで、五年です。もちろん２時間３万３千円はかかりません。ためたお金で、CS１００を買っちゃいました。

おまけで家も買いました。

再生医療を受けていなくとも、立って歩いて、合同ツーリングに参加しています。

病院のリハビリ科のすごさです。