二日続きの雨、家の中なら時々里山ガーデンを眺めていたら
なにか白いものが3つ・・・・・
空き缶の置き忘れかな~気になっていたけれど
傘をさしてわざわざ見に行くほどでもないし
今朝雨が上がったので、側にいってみると・・・キノコ・・・
アイスキャンデーのよう
そして少し離れた所、ここにも見慣れない・・・キノコ・・・
これはクリ饅頭のよう
白いほうは、ヒトヨタケ科かな?さてもう1つのほうは?・・・・
ベニテングダケやタマゴダケ、林の中で艶やかなこれらの姿をめにすると、
妖精の住む森・・なんてタイトルが浮んでくる、
食べる気にはならないけれど、つい近づいて眺めてしまう、
キノコには不思議な魅力がある
もう10年以上前になるけれど、知人がもってきてくれた四手井淑子さんが書かれたキノコの本、タイトルは忘れてしまったけれど、彼女はキノコに魅了され60歳からキノコを調べ初め・・・そしてキノコの専門家になったと言う話、スゴーク面白くってアッというまに読み終えた。そして勇気づけられた、もう60じゃなくて、まだ60、新たになにかを始めようと思ったら、年は関係ないのだ・・・というように
夫の四手井綱英 さんは森林生態学者。私の大好きな「里山」という言葉の提唱者。
なにか白いものが3つ・・・・・
空き缶の置き忘れかな~気になっていたけれど
傘をさしてわざわざ見に行くほどでもないし
今朝雨が上がったので、側にいってみると・・・キノコ・・・
アイスキャンデーのよう
そして少し離れた所、ここにも見慣れない・・・キノコ・・・
これはクリ饅頭のよう
白いほうは、ヒトヨタケ科かな?さてもう1つのほうは?・・・・
ベニテングダケやタマゴダケ、林の中で艶やかなこれらの姿をめにすると、
妖精の住む森・・なんてタイトルが浮んでくる、
食べる気にはならないけれど、つい近づいて眺めてしまう、
キノコには不思議な魅力がある
もう10年以上前になるけれど、知人がもってきてくれた四手井淑子さんが書かれたキノコの本、タイトルは忘れてしまったけれど、彼女はキノコに魅了され60歳からキノコを調べ初め・・・そしてキノコの専門家になったと言う話、スゴーク面白くってアッというまに読み終えた。そして勇気づけられた、もう60じゃなくて、まだ60、新たになにかを始めようと思ったら、年は関係ないのだ・・・というように
夫の四手井綱英 さんは森林生態学者。私の大好きな「里山」という言葉の提唱者。