フィリッピンでМ７，９の地震が起き
日本でも津波警報が
地震活動期に入ったのは日本だけじゃない
http://quakes.globalincidentmap.com/
地球が活動期に入ったってこと
それでも愚鈍な日本政府、経済界はバカの一つ覚え「経済発展」わめいている
福一は今でも煙モクモク、汚染水は垂れ流し
その対策もなしに再稼働
命を危険にさらされている国民は
無関心な人はなにがあろうとどこ吹く風
危機感を感じている人は天を仰いで神頼み
まるでパロディーの世界だよね～
毎日が蒸し暑い
そこで氷いりの野草茶、朝から晩までがぶ飲み
シャーベット食べ放題
毎晩寝る前に反省「こんな冷たい物ばかりじゃお腹に悪い胃に悪い」
ところが朝になっても何の変化もなく同じことの繰り返し
なんだろ～度々胃の調子が悪くなっていたのに～
那須では忘れた頃にお肉好きに付き合ってトンカツ屋さんへ
決まって夜中に脂汗、嘔吐に下痢
外食が続くと決まって「胃薬どこ～」」
宇治に来て特にここ数ヶ月外食ゼロ、セブンの弁当ゼロ
草取りナシ、畑の世話もナシ、仕事もナシ
ナシナシづくしで、
力が入る手作り料理、
ネットを見ながらラジオを聞きながら、時々タオルで目を押さえながら
コトコト山ほどの玉ねぎのみじん切り
「前はこんなのぜつたいできなかったよな～」なんて呟きながら
料理に時間を掛けるのはめんどくさいと言う言葉返上
原発事故で食生活はガラリと変化
快調な胃はそのせいかな？
でも事故の功名・・・・なんて間違っても思いませんが～
生態系協会の池谷会長が訴えられたというニュースを目にして
今回の原発事故でもっとも強く心を痛めている一人に違いないと
日頃おもっていただけにニュース、書き込みを目にするたびにドキドキ
野鳥が幼いころから大好きで「自分は卵から生まれたんじゃないかと思っている」
協会の中では誰でも知っている話
それで獣医という職業を選らんだのかな～と思っていた
日々自然が破壊されていく状況を目の前にして
数人の有志と小さな事務所を借りて自然保護の会を立ち上げた
それから３０年会は少しずつ大きく成長して
専従の職員を抱えるまでになった
自然保護にはまったく興味のない国、市町村の行政相手の交渉は
ただただ心が疲弊するだけ
私は７年で支部長を辞退してしまったけれど
根気よく諦めず投げ出さず取り組んできた池谷さんそして職員
原発事故で傷ついたのは人間だけじゃない
自然界に生きる沢山の生き物、そして彼の大好きな野鳥
どれほど心を痛めていることか
彼の心中を察すると心は重く沈んだまま
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120829-00000087-mai-soci
もともと市販の漬物佃煮は苦手で進んで買うことはなかったけれど
いったいどのぐらいの添加物を日々口にしているのかな？
ただちに健康に被害はありません
聞き飽きたフレーズが浮かんでくるね～
東京電力福島第一原発事故後に発生した高濃度の放射性物質に汚染されたごみの焼却灰や汚泥の処分を巡り、環境省は、宮城、栃木、茨城、千葉の４県については県内に１か所ずつ、国有地に最終処分場を設けることを決めた。
福島第一原発の事故で放射性物質に汚染された土などを捨てる「最終処分場」の有力候補地として鹿児島県の南大隅町が浮上している
そして北九州、大阪市の瓦礫受け入れ問題
福島第一原子力発電所の敷地面積は３５０万平方メートル
第二は１４７万平方メートル
合わせると約５００万平方メートル
福一に勤めていた人の話によると
門から建物にたどり着くまでには歩きだと一時間近くかかるとか
どんだけ広いのか～～
放射能は拡散せずに閉じ込めるという原則から
事故を起こした東電の所有している福一または福二に
処分場を作るべきだと思うのだけど
どうしてそういう声が上がらないの～～
栃木の国有地ってどこが候補に挙がっているのか？
次々目にするニュースはどれも心痛むものばかり
The daily olive news@olivenews
福島県推計人口 http://bit.ly/ODs4TX 前月比1166人減少。平成22年対比▲14％出生減少 同+11％の死亡増加。8月1日付1,964,210人ですが1月1日は1,982,991人で、3月期に9000人減、その他月は1500～2000人毎月減少している。
この人口推移の減少、増加の数字が増えていっても
放射能との関連はありません・・・・言い続けるのだろうか？
昨年の３月１１日すでにプルームの流れの動向はスピーデーにより把握されていたという
速やかに適切な報道がされたなら
初期の外部被爆を沢山の人が軽減することができたはずなのに
国民の命を守る気概のまるでない一部の人の為
何百万、何千万の人が被爆をし
そして国民を被爆をさせた人達は罰せられることもなく
今も変わりない生活を続けている
成人の一人一人が選挙権をもち
間接的にしろ法律を作ることが出来る
そんな国に住んでいるのに
選挙になると半数近い人たちがその権利を放棄する
なんだかおかしく不思議な国だよね～
玉川徹@tamakawat
今日の朝日新聞で国会議員へのアンケートに基づき“国会議員４２％『原発０』”の見出し。データを見ると回答したのは全議員の６０％で、原発０はその４２％。これは全体から見れば実は２５％に過ぎない。回答しなかった４０％の中には相当数の「原発０以外」がいるはずだから私は楽観できない
一年六か月が過ぎた今でも家に帰れず補償の目処もたたず、厳しい生活を強いられている人が沢山いる
放射能は今でも空や大地、海を汚染し続けている
そして壊れた原発の収束の目処もたたず
それなのそれなのに
危機感の欠如した国会議員だらけ
国民の意識、危機感の乖離・・・・ではなく
もしかしたら国民も意識もこの国会議員のアンケートの結果とさして違わないのかな？
１年後５ヶ月過ぎて
事故後息をひそめていた原発推進派の巻き返しがスゴイ
今頃になってストロン、プルト飛散状況が発表され
わからないとされていたヨウ素の飛散状況もそのうち発表されるかも
国民の顔い色みながら小出しに小出しに・・・・それがズ～ト続いている
食べて応援キャンペーンには始めビックリしたけれど
汚染されたものを国民のお腹に納めてしまえば
補償も生まれずめでたく解決
除染キャンペーンも補償は生まれずめでたく解決
ゴミのばら撒き、拡散も・・・どこかが儲かり得する仕組み
原発事故が起きた時いかに人的被害を収めるか・・・・さておいて
いかに国民をコントロールするか
そこがもっとも重要な研究課題、シュミレーションばっちり
まるでみえみえの手法に
乗せられたままこれからも推移していくのかな～
埼玉県にある日赤でも７人の小児科医がゴソット辞めた
緊急事態・・・なんて記事を目にしたのは記憶に新しいけれど
http://mytown.asahi.com/fukushima/news.php?k_id=07000001208250004
国をあげて医師会あげて安全安心キャンペーンは
効果薄つてこと？
お金をかけて安全キャンペーンいくら力をいれたって
何が起きているのか、なにが起きつつあるのか
現場で一人一人の患者さんを見ているお医者さんが
一番わかっているはず
ネットサーフィンしていたら
あれ～家の隣の田圃だよ
http://hotspot311.seesaa.net/category/13558261-8.html
ショック！
今でも線量こんなに高いの？
お米も作って果物も作ってもちろん野菜も
そして地産地消
水道水は井戸水、山からの水
野菜がお米が売れなくなるからって・・・・・声は上げず
それって思いやりなの？