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野楽里倶楽部 in 那須 ~のらり~

田舎での日々の暮らし・山野草       

久しぶりの人形

2010-11-28 00:00:37 | 藍染
久しぶりの人形作り
あんまり長い間、針を持たなかったので
針の頭が錆びて、人形作りの小道具も錆び色に

一人暮らしのマイペース生活が長く続いていたので
家の中に人がいると落ち着かない
その上今年に入って実家通いも始まって
気持ちは更にさらに落ち着かなくなって

頭の中はいっも仕事以外のその他のことで一杯に

もうすぐ12月クリスマスシース"ンの到来
友人のレストランへ開店以来9年間
ス"-ト休むことなく
リースを作ってあげたり
それっぽい人形を貸し出してあげたりしてきたのに

10年目の今年
リースのそさ”いを集める時間はなし
人形も残っているのは小人4匹だけ

友人は「小人だけでいいよ」と言ってくれたけど
それじゃ~なんだか淋しいよ~

手の先、足の部分が一体分、作ってあったので
「とりあえす”女の子1個作ってみる、でも出来上がらなかったらゴメンね」

人形は作り手の気持ちが現れるて言うから
こんな忙しい気持ちで作ったら・・・・いったいどんなのが出来上がるのかな?

実家へ持っていって・・・
自宅へ持って帰って・・・

2週間かけてやっとなんとか
予定していた小物は未完成だけど

ちょうど1区切りの10年目

なんとかお休み~・・・ならす”にすみそう?
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沈黙の春

2010-04-10 08:04:39 | 藍染
庭で鶯の初鳴きを聞いたのは3日前
ホチョ、ホチョとイマイチ

今朝はホーホケキョと上手に鳴いている
早春から夏までいったい何時までいるのかな?
おもうほど数羽の鶯が賑やかに囀っていた
ところが昨年数が減って
囀りはあっと言う間に聞こえなくなってしまった

そんな話を鳥に詳しい友人にしたら
「数が減ったから縄張り宣言する必要がなくなったのよ」・・・な~るほど

初夏を告げるカッコウの声も里では聞こえなくなった
ツバメの飛来も10年前から比べると何十分の一

近くのファミリーマートでは「本部から来る指導員が
店の周りや母屋に作るツバメの巣が不潔だから取り壊すように言うけれど
店を始める前からやってきているツバメ達を追い払うことなんて出来ないから
指導には従わない」
10年前は春になると、ツバメ、イワツバメ、所狭しと見事に並んで
その数30数個・・・あまりの多さに感激していた
ところが数年前から巣の数は4,5個に減少

スズメと違ってツバメは穀物を食べず害虫を食べてくれる益鳥として古くから大切にされ
人の出入りの多い家に営巣するので、特に商家では、商売繁盛の印として大切にしたとか

それが今では巣が不潔だなんて・・・・
近くのセブンイレブンやファミレスではツバメの巣は見かけない
不潔の指導に従っているのかな?

虫が減って餌が減り、その上田んぼの圃場整備で冬の中干
土には粘着性が無くなって巣が壊れやすくなってしまった
心ある人たちは巣が壊れないように板やダンボウルで支えてあげているけれど

春になって蝶も飛ばず、燕の姿も消えて・・・そんなことになったら
レイチェル・ブラウンの「沈黙の春」が現実になってしまうよね
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果物

2010-04-05 08:16:38 | 藍染
幼い頃から果物が大好き、特にスイカだ好きだった
夏の夕食後には決まってスイカが食卓に上がった
いつも両手でスイカを持ってパクツク姿を見て
父は「ほ~ら足でも抑えて」と言ってからかった
梨は長十郎、桃は大久保、リンゴは国光・・どれも硬く酸味と甘みがほどよくあった

結婚して住んだ大宮の別所はブドウ、梨の果樹園が回りに沢山あって
ダンボールで買ってきて食べていた
あれほど好きだった果物なのにフト気がつくと
滅多に買う事がなくなった

食べすぎで飽きてしまったのかな?・・・と思ってい、

30年前頃かな?飯坂温泉へ出かけたとき泊まったホテルで
従業員の人が地元の人が食べているアカツキ
市場には出ていないけど、糖度があって日持ちが良い
そこで1箱送ってもらった
実がしまって硬く、糖度はバッチリ

7,8年前出かけた栗駒、露天で小さな桃が売られていた
10数個で300円、あまり安いのでジャムにでもしょうと買ってきた
硬い桃を皮を剥いて生食してみたら・・・懐かしい味
結局ジャムにはせずに全て生でお腹に収まった
桃は以前食べたアカツキ、
きっと農家の庭に植えてある昔ながらの桃なのかもね~

最近になって、そんな話を福島の知人にしたら「アカツキ売っているよ~」
そこで1箱買ってもらった、ところが大きな立派な桃で果肉はやわらかく
以前食べた桃とはまるで違う、品質改良されたアカツキでした

栃木に住むようになって
回りにはイチゴ生産農家、リンゴ、ブドウ、梨、果樹園が沢山あるけれど
滅多に買って食べることはない
1度イチゴを買いに出かけたら、
作業所にイチゴに使う農薬が一覧表になって貼ってあった
あまりの多さにビックリ・・・それ以来頂き物以外買って食べることはなくなった
初夏に畑で収穫する我が家のイチゴ見かけも日持ちも悪いけど
昔、食べた懐かしい味

リンゴはバラ科で農薬ナシでの栽培は不可能とかで
回りのリンゴ畑はいっも薬で真っ白
農家のおじさんは「石灰だから害はないよ~」と言うけれど
でもね~・・・

信州の祖父の庭にあった大きなリンゴの木(切られてしまったけれど)
葉っぱが落ちて完熟したものは買ったリンゴでは味わえない美味しさ

あれほど好きだったスイカも最近は滅多に買うことがなくなった
糖度は増したけど、果肉が荒くなって口の中に残るような気がする
そんな話を直売所のおばさんにしたら
「台木にカボチャを使うようになったせいでは」

果物がきらいになったわけではなくて
果物が美味しくなくなった・・・これが原因ということに気がついた

よりジューシーで、より甘く品質改良を重ね・・・結果
より農薬が必要になる・・・それを消費者が望んでいるのかな?

友人の広い庭には100本の色々な果樹の若木、苗木が植えてある
触発されて私も苗木のカタログを借りてきた
あまりの種類の多さにビックリ
どれも実は大きく、ジューシー、糖度は高く・・・の説明が
その中で実は小さめ、硬く、酸味があるというものを見つけ出して数本送ってもらった

2,3年後には収穫可・・・だそうだけど
さて私の口にあった果物なってくれるかな?







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藍染展

2010-01-16 23:23:08 | 藍染

出来上がった作品を適当に箱につめ
埼玉へと持っていって
郵便局から発送の手続きが終わった・・・・と言っても
私が手続きをしたわけではなく間に入ってくれた知人がすべてしてくれたわけだけど

航空便で海外に物を送ったこともなく、きちんとした梱包もしたことのない私には
そんなめんどくさい手続きを全部自分でしなくてはならない
なんてことになったら・・・・・きっと途中で中止にする言い訳を一生懸命
考えるにちがいない

出来上がった作品につけるタイトルも
英語辞典を引っ張り出して・・・あれやこれやと考えて
数枚書き上げた所でとうとう今日になってしまって・・・
残りは知人に丸投げ?

周りの人の協力ナシでは約束の日に送ることなんてできなかったでしょう
オーストラリア行ってくれる人たち
会場の写真をリアルタイムでパソコンに送ってくれるとか
私はコタツに入って楽しみに待つだけ
ゴメンナサ~イ
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藍染

2009-11-27 18:33:06 | 藍染
2月からの展示会のため
いつから本格的に染め始めたのか忘れてしまったけれど
重いクランプの付け外しで2本の腕は筋肉痛になってしまったから
けっこうまじめに取り組んでいたんだな~
11月いっぱいには終わらせるという当初の計画は・・・
8分がた出来上がったけど
何枚かは残ってしまった
秋の花

野菊にススキの型を作る予定が
いくら待ってもススキを書く気がおこらず
ススキ抜きの小さな染物になってしまった

庭のヤマブドウの葉っぱがあんまり立派だったので
秋の花と組み合わせて

予定外の染も

なにごともなかなか計画どうりにはいかないものです
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染め

2009-09-20 20:41:02 | 藍染
ガマの葉で草履を作ってもらおうとおもいたって
只見の知人に電話「鼻緒を作っていくから20足お願いね」
型をおこして・・・板締め、抜染、型糊

11足ぶんできたところで・・・飽きてしまった
同じものを二つづつて大変だな~

今回のタイトルは「野の花」

ところが花の型だけおこしていたら
やっぱり飽きて

私の人形のスケッチ型おこし


いつものことだけど予定は未定になって
気分しだいでコロコロ変わる
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花藍

2009-09-11 22:21:35 | 藍染
あたらしくおこしたアサマフウロウの型
板締めをした布に抜染糊を置いて

さてきれいに抜けるといいのだけれど?

いぜんは素堀の水路で目にしたミズオオバコ
ここ数年見かけた水路を回っても花の姿がない
そんな話をしたら知り合いのおじさん「俺んちの田んぼにいっぱいあるよ」
さっそく行って数株もらってきた
その後何度かおじさんの田んぼへ通い
久しぶりにミズオオバコの花をながめ・・・花弁は3枚
ミズオオバコの花は淡い赤紫だけどトチカガミの白い花とよくに似てる
調べて見たらトチカガミ科・・・な~るほど
貰ってきたミズオオバコ、息子の所に送ってあげた
息子から電話「花がさいたよ~」
ところが我が家の池に植えたミズオオバコいくら待っても花の姿はない
一年草のミズオオバコ、花が咲かなければ発芽の確率は0

諦めていたら・・・小さな花が

いつから咲いていたのかな?
もっと早く気がつけばよかったのに・・・これではチョトね~
でも来年の発芽は0ではなくなった

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藍染展

2009-08-29 22:05:48 | 藍染
藍染展をハービーベイ・リジョナル・ギャラリーで開催することが決まって
プロフールを送って欲しいというメールが届いたのは7月21日

ところが十数年、年に1,2回展示会をしてきたけれど
プロフールなるものを作ったことがなかった
今まで作ったDMを見つけ出して・・・ところがそれが残っているのか
どこかにしまってあるのか?

昨年宇都宮のギャラリー萌の藍染展
そこまでは記憶にあるけど・・その前が
ギャラリーの名前は覚えていても何年だったか?
思い出すのも調べるのも、とってもめんどくさくて
いつもいつも気にしながら1ヶ月以上が過ぎてしまった
そしてきょうPCを開いたら9月中ごろまでにお願いしますというメールが


私のもの作りのキッカケは自然
身近に自然があることの楽しさ素晴らしさを伝えたく
木の実、野の花、木の葉を使ったクラフトを作り始めた
だからいつでも展示会のテーマは自然・・・プロフィールは必要なし

でも今回ばかりは海の向こう・・・私を知ってもらうにもプロフールは必要
机の中、押し入の中、戸棚の中etc・・・探しまくり
どうしてきちんと整理整頓できないの
息子のところに電話、友人のところに電話・・・
錆付いてしまった記憶をなんとか・・
やっとなんとか書き上げた

めんどうなことは1日のばし
もう後がないということになってやっと・・・
これって幾つになっても直らないものだな~

時間がないといいながら・・・
雨ナシ2週間お日様が出ると緑はパサパサ
川から取水しているホースにスプリンクラーを取り付けて
ところが夫が安物を買ってきたので
水を出すと水圧でスプリンクラーが飛んでいってしまう
しかたないので針金でくくりつけ
あっちにズルズル

こっちにズルズル引っ張って

朝から水まき
ところが夕方になって久しぶりの雨が
無駄なことを1日中やっていたってこと?

キクチャン、ヒラチャンの小屋に卵が2つ
ヒラチャンはまだ1年未満だけれど
キクチャンはたしか10年以上は過ぎている

「卵を産まないから捨てたい」と冷遇されてたキクちゃんを引き取って
ところが忘れた頃に卵を産む
ヒラチャンとキクチャンの卵はポリスとチャボのちょうど中間あたりの大きさ
大きすぎず小さすぎず、卵かけご飯に程よい大きさ


キクチャンは年はとっても子育て上手、ボリスの卵を温めて
ヒラチヤンと一緒に2羽の雛を無事育て上げた
でもどうやら2羽とも雄のよう・・・
子育て上手は褒めてあげたいけれど・・・でもね~



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染め

2009-08-28 02:08:34 | 藍染
雨続きから開放されたと喜んだのはつかのまで
今度は雨ナシの日が続いて
庭はカラカラだけど
それでも水を使う染めの仕事はお天気続きだとはかどる

板締め抜染そして糊づけ

グラデーションをつけるため1つ1つ小筆で・・・

細かい仕事はお日様の光が一番

飽きると庭をブラブラ
池の中のアサザの花は終わって
入れ替わってトチカガミ

ヒシの花が咲き出した



チャボをスケッチ
型おこし
シミのついたテーシャツを引っ張り出して


庭の野菜を収穫したり・・・・


こうしてみると仕事よりその他のほうがおおいいな~
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アザミ

2009-08-25 00:57:10 | 藍染

2年前の夏の北海道旅行
春、夏、秋の花のスケッチと型紙を持って出かけ
夜になるとホテルでコッコッ型おこし
それ以来新しい型紙を作っていない


7,8年前におこしたアザミの型紙がヘボヘボになってきたので

そこで新しい型紙をおこすことにした

庭で咲き始めたノハラアザミを摘んできて

軽くスケッチ

次の日切り取る所
つなぎで残す線を入れ
半日かかかってスケッチ完成

ところがながめてみると
どこかなにか気に入らない
今まで使っていた型紙と並べて見ても・・・どこかなにか?

次の朝ベットの中で気がついた
書いた葉っぱがだれている

7,8年前
矢板に住んでいた頃
春になると
白い産毛に包まれた赤紫のノアザミの花が田んぼの畦一面に咲きはじめ
花を見ながらの散歩は日課

ところが年々ノアザミの数は減少
花色も精彩を欠いていった

秋のノハラアザミは力強く色は更に深く
切り花にしても日持ちがよく
その素敵なアザミを見せたくてノアザミの咲き乱れる時期に合わせて
展示会を入れ
会場に籠一杯のノハラアザミを活けた
ところがノアザミと同じく
年々減少、花の色があせ、日持ちも悪くなった

補助金によるこまめな草刈り、それとも気候変動による
強い陽射し、乾燥化、温度の急激な変化?
はっきりとした原因はわからない・・・

仕上がったスケッチだけど
さてどうしょうかな?

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