http://www.kanda-zatsugaku.com/060414/0414.htm
事故が起きる前からすでに桜に変化が起きていた
1年1年変化していく自然の確認作業をしながら
春をすごし、夏を迎え、秋を見送る
感謝しきれないほどもものを与え続けてくれた自然を
これからは心を痛めて見つめ続けなければならない
なんて辛いことの始まりなのか
http://www.kanda-zatsugaku.com/060414/0414.htm
事故が起きる前からすでに桜に変化が起きていた
1年1年変化していく自然の確認作業をしながら
春をすごし、夏を迎え、秋を見送る
感謝しきれないほどもものを与え続けてくれた自然を
これからは心を痛めて見つめ続けなければならない
なんて辛いことの始まりなのか
東北の野山が大好き
寒い冬が終わり春の気配と共に咲きはじめスプリング・エ・フェメラル
その花たちに会うために生きているのだ・・・そう感じていた
めんどくさがりの私は
遠く離れた地へ旅行する・・・なんて気持ちも起きず
旅行と言えば隣の福島の山
きっと遠く離れた地を訪れることなく死んでいくのだろうな~
それでも
目前にそびえる那須の山々を眺め
それだけで十分満足だった
そんな私が今は西日本の京都に住んでいる
もし原発事故がなければけしてありえなかったこと
そして岡山も・・・・
岡山に実家のある友人から岡山の自然の楽しさ素晴らしさを
よく聞かされていた・・・一度行きたいな~と思いながらも
距離や犬のことを考えると
「けして訪れることはないのだろうな」と思っていた
ところがもうすでに4回も友人の田舎訪問
人生なにが起こるかわからない・・・
どこえ引っ越しする時もけして手放すことのなかった
お気に入りの絨毯、マフォガニーのソファ、テーブルセットetc・・・自分の生活の中には絶対必要不可欠なもの
ところがどうでもいいものだったことにも気が付いた
京都へ来て新しく買ったものは小さな冷蔵庫、洗濯機、電気がま・・・
家具はリサイクルショップで揃え
食器はすべて頂き物・・・・それで困ることなく快適に日々過ごしている
必要最小限のものでシンプルに生きる
それがズ~ト抱いていた理想とする生活だった
それが今こうして実現している
無駄なく慎ましやかに生きる
事故が生活を根底から見直させてくれた
そして今は執着するものはなにもなくなって
日本国中どこでも好きな所へ移動できる
そんな自由な気分~~
でも・・・・・
「お母さんもう歳なんだからやめてよね~」
そんな息子の言葉が時々聞こえては来るけれど~~ね
月曜日から金曜日
岩上さんの「百人百話」が面白い
毎日9時になるのを待ってPCのスイッチを入れる
テレビ番組を見ても楽しみに待っ・・なんてものはほとんどなくなって
節電のためテレビのコンセントはもう数ヶ月抜いたまま
こんな番組NHKで企画してくれたなら
受信料の支払い拒否なんておこらないのに
今はもう既成のメデイァになにかを期待しても無理な話
そのうちテレビはコンセントを抜いておくだけではなく
場所取りのただのゴミになっちゃうかもね・・・
http://www.youtube.com/watch?v=ENBV0oUjvs0
おばさんも若者の叫びと共に
原発反対!
ただちに撤廃!
ということで今日は京都市での市民測定所の集まりに
朝から(AМ10:00~)参加する予定でした
昨晩・・・
明日は八時半に起きて、犬の散歩
通勤時間帯の混雑を考え9時には家を出なくては・・・
きちんと計画を立てて寝たはずなのに
目が覚めたのは11時近く
結局午前の参加は諦めて、午後からの参加に
遅寝遅起きのこの習慣
なにが起こってもそう簡単には改められないようで~す
でも原発反対の思いは今もこれからもけして改まることはないでしょう
ただちに止めろ!
2011年11月25日朝日新聞のウェブサイトより抜粋。
『福島県を流れる阿武隈川から海に流れ出る放射性セシウムの量が1日あたり約500億ベクレルにのぼることが京都大、筑波大、気象研究所などの合同調査で分かった。福島原発事故に伴い、東京電力が4月に海に放出した低濃度汚染水のセシウムの総量に匹敵する』
阿武隈川の生き物たち
こんな事故がなくっても川の魚や水生昆虫、水生植物
年々数を減らしていた・・・それらを餌とする水鳥だって・・・・
その上1日500億ベクレルの放射能・・・事故からもうすぐ9ヶ月
毎日休むことなく汚染され続ける川は阿武隈川だけじゃないはず
それでも事故を小さく見せようと努力し続ける人達
「もう国民にはばれてますよ~」
言い出す人は周りに誰もいないのかね~
高濃度に汚染されてしまった大地で
人々の繋がり、郷土への思い・・・土地を離れない人達の想いって
なんとなくわかるような、わからないような
ところが最近わかってきたことがある
自分の生きてきた目標、夢をゼロまたはマイナスにして
一から構築しなおさなければならない
30代、40代そして50代、
若いときは漠然としていた自分の生き方が
歳を重ねるごとにハッキリ見えてくる
こんなふうに生きたい!
こんなふうに生きよう!
夢や目標をに向かっての日々の積み重ね
ところが3,11後すべての夢や目標は根底から消えてなくなった
放射能汚染という経験のない時代へと放り込まれ
いったいこれからなにが起こるのか・・・どう生きたらいいのか
誰も答えを持っていない
自分で考え、行動し、決断していく
そんな時代を生きていかなければならない覚悟
そんなに簡単に出来るわけがない
沢山の人々が思考停止に陥って
汚染されてしまった大地に踏みとどまることが
けして正しい選択ではないことが解かっていても
足踏みしている状況から抜け出せないでいる
老後の人生設計を0から描きなおす
私にもそんなエネルギーが果たして残っているのかな?
http://tenki.jp/earthquake/entries?p=1
広島、佐渡、静岡、岐阜・・・地震の起きる場所がバラエテーにとんできた
日本列島、地震の活動期に入ったことを実感しちゃう
今から急いで全部の原発止めたって・・・遅いかも
それでも
「原発必要でしょう~」「早く再稼働させましょう~」
札束抱えて棺桶に入るつもりなのかな?
http://www.youtube.com/watch?v=eNflZXgpWU4&feature=share
あたりまえのことをあたりまえに言えない世の中
あたりまえのことをあたりまえに知ることができなし世の中
そんな雰囲気を自ら作り出している
[朝日新聞11/22東京版 都内3カ所ストロンチウム経産省前、有楽町などで検出 ]
日本の中心である東京でも危険な放射能物質が存在することが次々明らかになってきている
ところが国の中枢で仕事をする人たちは自分達も危険の中にいるということをまるで問題視しない
自分の命を大切にしない人たちが
他者の命を大切に思うはずがない
国際環境NGOグリーンピース第二回冬のお魚調査
【スーパー別:放射能汚染魚介類に出会う確率】
まず、放射能の汚染度は別にして、放射能が検出される食品と出会う確率。
ワースト1位 イオン 47%(15品目中7品目)
ワースト2位 イトーヨーカドー 40%(15品目中6品目)
ワースト2位 西友 40%(15品目中6品目)
ワースト4位 ダイエー 33%(15品目中5品目)
ワースト5位 ユニー(アピタ)20%(15品目中3品目)
最も少なかったのはユニー(アピタ)なのだが、この中には47.3ベクレル・kgという、今回の調査品目中、最凶に汚染された北海道産マダラが含まれていたので、安心とはいえない。
【産地別:放射能汚染魚介類に出会う確率】
ワースト1位 宮城 83%(18品目中15品目)
ワースト2位 岩手 36%(14品目中5品目)
ワースト3位 北海道 25%(8品目中2品目)
ワースト4位 千葉 20%(20品目中4品目)
一方、調査品目からは放射性セシウムが検出されなかった、出会う確率0%の産地もある。
長崎(3品目)、和歌山(2品目)、東京、三重、三陸、神奈川、山形、静岡(各1品目)
【魚介類別:放射能汚染魚介類に出会う確率】
魚介類別にも並べ替えてみた。複数の品目があるものだけで判断すると、次の結果になった。
ワースト1位 カツオ 100%(5品目中5品目)
ワースト1位 メバチマグロ 100%(5品目中5品目)
ワースト3位 マダラ 71%(7品目中5品目)
ワースト4位 ゴマサバ 60%(5品目中3品目)
ワースト5位 ブリ 50%(4品目中2品目)
ワースト6位 マアジ 33%(6品目中2品目)
一方放射性セシウムが検出されなかった魚介類は次の結果になった。
マイワシ 0% 0/4
メカジキ 0% 0/3
サケ 0% 0/2
病気の高齢の両親を抱えなかなか時間が取れなかった
福島の友人がやっと時間を捻出
宇治にやってこられる日にちが決まった
1年ぶりの再会
会える日が指折り数えて待つ子供のように嬉しい
そして12月半ば10数年来の2人の花友が茨城からやってくる
こちらも1年ぶりの再会
会えばかならず何時間でも花談義・・・
汚染されてしまった山々に心を痛め
野の花のことは考えないようにしていた
でも3人揃えばまたまた長~いながい花談義が始まることでしょう
同じ風景を眺め同じ空気を吸って共に過ごしてきた日々
感動も苦労も共に共有できる友人の重みを離れてみて気が付いた
避難した人留まる人立場は色々だけど
避難したことでプッリ縁が切れてしまった友人もいる
でもお互いの立場を理解しあい、励ましあう
生涯付き合える友人がいたことにも気が付いた
http://blogs.yahoo.co.jp/sasaootako/61119455.html
この国の対応を見ていると
一筋の光すら見えてこない
これから向かえる東北の厳しい冬
このままでは心まで凍てつきそうだよ