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野楽里倶楽部 in 那須 ~のらり~

田舎での日々の暮らし・山野草       

やっぱりノハナって素敵

2016-06-28 09:32:30 | 人形

放射能市民測定所から小深堀は12,3分

そこで測ってもらっている時間気が向けば小深堀へと

前回行った時にはノハナの姿が車の中からは確認できず・・乾燥化で消えてしまったのか?・・・

ところが一昨日帰りに寄ってみたら・・・見事に群生

事故前のように農道にまで花束になって咲いていた

             

道沿いで咲き始めたクララの花さっそくクマバチが飛んできて

一つ一つ花の中に頭を入れて蜜集め花粉籠にはもう花粉が一杯溜まっていた

カキラン

ミズチドリの花もチラホラ・・・これでは「花取るな」「罰金」の立て看板があちこちもうなずける

事故が起きてすぐには小深堀は線量が高いから暫くは行かないほうがいいと知人からメールを貰ったけど

花泥棒には汚染なんてなんのその~~・・ってことなんだろうな

事故前にはなかった看板だよ

ピンクのシモツケ草はまだこれからって感じ

ピンクと紫のコラボが見られた年もあったけど・・・これはその年の天候次第

天まかせってこと

まだまだノハナの蕾も沢山あったからコラボ間に合うかな?

でも車の中から花見っていうのがチョットね~~~

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自然好きは多いけど維持は大変だ~

2016-06-26 09:13:54 | 人形

春になってから毎月泊まりに行っていた埼玉の友人の家

トラスト活動にもう三〇年以上関わっている

気候変動、原発事故・・・時々諦めながら

でも始めたものは生きている限り最後まで・・・って言いながら

 

春には桃源郷のような風景が現れ

夏には風景は一変してヨシに覆われその中で元気なオオヨシキリの声があちこちから聞こえてくる

小さなチワワは草に埋もれて・・・そこで移動は抱っこ

高齢になって目の見えなくなってしまったセブンはいつもキャリーバックの中

ところごキャリー忘れて急遽タオルと紐でインスタントキャリー作成ヨシ原の中の移動は大変

それでも花見たさに・・・汗をカキながら

ヨシの中で負けじと茎をのばすミズチドリ、ノハナショウブ、トモエくソウ、ノカラマツ、クサフジ・・・・ここには埼玉の絶滅危惧種が大集合

彼女、彼等の日々の努力の賜物

もしこの活動がなかったら遠の昔にただの荒れ野原、産廃捨て場、産廃埋め立て地

になっていたかもね

那須の白ヤシオの群生地もしかり・・・・宇大の藤原先生始め残す取り組みがなかったら今ではうらぶれたスキー所の一部になっていた

九九パーセントの人は自然は好きとか良いよね~って言うけれど

そして自然との共生の文字や言葉は聞きなれ見慣れしても

良好な自然を身近に残すってことの大変さ

それがまして都会の中なでは難度は更に更にアップ~~~

さて今日は日曜日・・・友人は今日も朝からトラスト地で外来の植物と格闘しているんだろうな~~~

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小さな命と共に

2016-06-26 07:46:27 | 人形

今にも雨が降りそうな空模様の中お仕事へ

裏の記念館での受付

事故前から通いなれた大好きな場所

福寿草の群生から始まってカタクリ、イチゲ、春リンドウ、カンザシ草そしてニリンソウと紫のツボスミレの群生も圧巻だった

前の休耕田の草地ではノハナショウブ、子鬼百合、チダケサシ、ノアザミetc

広大な庭?・・・と言っても庭の区切りがわからない

六年ぶりの春夏で消えてしまった花もあるけれど

それでもなんとか一部は・・・大好きなノハナもちらほら残って

刈り残しのウツボグサが草の間から

我が家では消えてしまう湿度の好きな野アザミもここでは健在

 

大きな大きな夏椿の木・・・一日花の白い花は地面にポタポタ降り注ぎ

それを箒でかき集めるのも心地いい~~~

興味深い瞳でこちらを見ている糸トンボ・・・さて何ていうトンボかな?

頻繁に見かける熊蜂・・・石の隙間から出たり入ったり・・・さては奥に巣があるような

石の間の入り口にカメラを持って覗いていたら大きな子が出てきて「あっちいけ~」って追い払われちゃった

今日は数日ぶりの日差しだけど・・・お日様が出ると早朝から陽射しは強い

暑くても寒くても愚痴をこぼしている暇なんてありません・・ていうように

今朝も早くからマルハナバチ、蝶達が蜜を求めてわが家の庭へ

花粉籠にはもうカフンがいっぱい

アゲハは口吻を小さな花の奥に素早く差し込みながら花を一廻り

コウフンって音の響きが蝶には似合わないよ~~~

でフラワーストローって勝手に命名

3,11は自然界を汚染して今も収束の目処すらたっていない・・そのストレスを抱えながらの日々だけど

でもこうして小さな生き物たちは淡々と変わらぬ営みを続けている

そんな姿に心の安らぎ元気を貰っている

何処へ行ってもなにをしていてもいつも常に自然に助けられている

でもお返しはなんにもできないんだよね~~~~

 

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訪花虫

2016-06-24 21:17:57 | 人形

今年も空梅雨かな?と思っていたけど

ここ数日梅雨らしいはっきりしないお天気が続いている

強い陽射しがないことは嬉しいけど・・でもまるっきし陽射しがないっていうのもね

原発事故の後自然界の生き物にどのくらい影響が出ているのかズ~ト気になっていた

帰ってきてもそれが一番の関心

ウツボグサが一面咲き始めたら毎朝にぎやかなマルハナバチや蝶達の訪問にホッとしている

今朝は沢山のマルハナバチ、ハナアブ、アゲハ、スジグロシロチョウ、モンシロチョウ、モンキチョウ、ツマグロヒョウモン、ヤマトシジミ、イチモンジセセリ、

ミツバチの姿がないのは残念だけど代わりに花の間をヤマカカシが・・・・・

事故前には追い払っても追い払ってもやってきていたヤマカカシ

帰ってきて初めての対面、

これもとうとう絶滅危惧種にランクインか~~って思うともう追い払うことなんてできない

横を流れる水路にはゲンジボタルも健在で・・これもすごく嬉しかったことの一つ

消えてしまった花の方が多いけど

増えていたウツボグサ・・これは訪虫花

そしてこれまたどうしてこんなに増えたのか?埋めてしまった池の周りはイヌゴマだらけになって

これもなんだか訪虫花っぽいよね~~~

ウツボグサが終わるとイヌゴマが満開になる

私の好みの花よりも虫たちが好みの花が残って増えていた・・・ってこと

そうそう今朝やっと待っていたカンゾウの花が一輪咲いていた

傍に行ってみたらなんとヤブカンゾウ・・・植えた覚えはナシ

覚えナシどころかヤブカンゾウは嫌い

6月半ばになると田んぼの畔を埋め尽くすように咲いていたカンゾウがいつもまにやら消えて気が付くとどこもヤブカンゾウだらけ

ヤブカンゾウには悪いけどあのダラダラビラビラした重くるしい不規則な八重の花弁

花姿が好きだはなかった。一重のニッコウキスゲに似た花姿のカンゾウを探して植えたはずなのになんでヤブなの?

元の家の周りでも塊になってワサワサカンゾウの葉っぱが

なんでこんなところにカンゾウの塊があるの?

これもヤブなのかな・・・花芽が上がってきているけど嫌な予感

 

もう事故前のように地べたに這いつくばって草抜きなんてしていられない

これからは草刈りがメイン・・と言うことで

草刈り機を一台購入することに

メンテナンスのことも考えて草刈りチェンソー専門店を山仕事しているおじさんに紹介してもらって行ったら・・・ホームセンターで売っているような安いものはないですよ~~プロの人が使うものを揃えていますから・・・だってさ

紹介してくれたおじさん私が草刈りのプロに見えたのかな?

とりあえず気分だけでもプロになったつもりで・・・・

でも本当は・・・・・

一本一本丁寧に選んで抜いていくのが好きなんだけどね

 

 

 

 

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残っていた花

2016-06-20 22:34:04 | 人形

6回目の春、初夏をまた那須塩原で迎えている

果たして主が居なくなってしまった庭ではどんな花が消え、どの花が生き延びているのか?

残っていた夫が必要以上に草刈りしていた所ほとんど草刈りしていなかった場所

・・・があったような

どうやら家の前の野芝を植えた所は刈りやすいので必要以上に刈っていたような?

そして奥の山際のほう・・丈が伸びる草が多いいわゆる刈りずらい場所

そこは伸び放題になっていたような

おかげで山際に生えていたカラムシ、ヤブガラシ、カナムグラは刈られることもなく

花を付け種をばらまき・・庭中に広がって

外の棚に除草剤とタンクが・・・聞いたところ「買ってきたけど使わなかった」

・・・とのこと?

でも草の伸び方が変・・・植生が単純化して・・・更に聞いてみると

少しだけ使ったに変化・・・ヤッパリね

除草剤を使うと弱い植物は消え強いものもヒョロヒョロ伸びても根っこがしっかり

張ってなく簡単に抜けるという特徴が・・・・・ね

「アヤメって根っこ凄いんだねスコップ入れたけどビクともしなかった」

てことは抜こうと試みたってことだよね

ビクともしなかったおかげで

大株になって見事な花を見ることが出来た

 

湿地ゾ~ンに植えた花はほとんど消えてしまった中で

沼トラノ尾だけは健在・・でも白色だけって・・・シックって言えば言えないこともないけれど、多彩な色の賑わい・・それが湿地の花の魅力なんだよね・・本来は

地震で水漏れしてしまった池は帰ってきて埋めてしまったけど

その生き残り・・・シモツケソウと大好きなノハナショウブ一株

アヤメ科の中ではノハナショウブが一番好き・・・と言うことで

セッセと苗作りして大株になったものもあったはずなのに

それはほとんど消えて・・・この乾燥化では無理もなし

こぼれ種のものらしいのが2株だけ

消えてしまった花が多い中で数少ない増えていた花の一つ・・ウツボグサ

蝶、蜂の姿もさらに減ってしまっているけどそれでもウツボグサが咲き始めたら

ツマグロヒョウモン、キチョウ、モンシロチョウ、時々マルハナバチもやってきて

しばしの賑わい

 それでも周りを見ても蝶、蜂、カエル・・・数はさらにさらに減っているけど

それが放射能のせいなのかネオ系農薬のせいなのかそれとも気候変動のせいなのか

もうまったく分かりません・・・・ってとこかな

ヨーロッパはじめアメリカの州によってはネオ系農薬の使用禁止実験的使用禁止

になったそうだけど日本では使用拡大路線マッシグラ・・・

なんでこんなに薬大好きなんだろうね日本人て・・・放射能だけでもうお腹いっぱいだって言うのにね~~~

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