国民が声を上げる以外道はナシ・・・・・
http://www.youtube.com/watch?v=QAdR7GtCWvc&feature=youtu.be
食べて応援、汚染瓦礫ばら撒いて応援、無関心で応援、
周りを見渡せばそんな人だらけ
なんだか一番難しそう
ただの道はナシになりそうだよ~
国民が声を上げる以外道はナシ・・・・・
http://www.youtube.com/watch?v=QAdR7GtCWvc&feature=youtu.be
食べて応援、汚染瓦礫ばら撒いて応援、無関心で応援、
周りを見渡せばそんな人だらけ
なんだか一番難しそう
ただの道はナシになりそうだよ~
2000年に公開されていた仏独共同ТVだそうだけど↓
http://www.youtube.com/watch?v=LxGnOiFPe-c&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=z43fzsnFA2w
http://www.youtube.com/watch?v=oYGNgIxS4dk
http://www.youtube.com/watch?v=qbBURKMLXAc
何処の国も同じだ~
言葉で色々言っても
結局大切なのは今を生きている自分だけ
将来、未来のことなんてな~んも考えてなんかいません
以前産廃反対の集会に参加した時
土地を産廃業者に売りたいおじいさんが発言した言葉
「先のことは先の人が考えればいいことだ」
それにビックラこいたけど
そんなおじさん、おじいさんそして時々おばさんまで
世界中にゴロゴロいたとはね~~
日本でも放送されたわけだけど・・・見てないけれど
もし見ていても事故前には
こわ~い、でも他人ごと・・・・だったんだろうな~
数日春の気配を感じていたのに
昨日から冬に逆戻り・・・・さむ~いよ~
暖かい日が続いたので電気炬燵をしまって
ホットカーペットだけにしてしまった
また炬燵をだすのはめんどくさいな~・・・と言うことで
ホットかーケットの上のテーブルの布団をかけて
石油ストーブを付、火鉢モドキに炭を炊き・・・・
窓ガラスは曇って・・・・・水滴がタラ~り
利権集団が温暖化って騒いでいるけど
どこが温暖化なのさ~
日照時間も少なくて・・・・平成5年の米騒動を思い出してしまう
梅雨が明けずお日様が顔をださず、九州では台風被害
秋になって米が実らず・・・町ではお米を求め右往左往
「寒さの夏はおろおろ歩き
台風の被害には涙を流し
大きな地震にはなすすべもなし
平成24年がそんな年にならないことを祈るのみ」
最悪事態がついつい頭に浮かんできてしまう
東大話法にだまされないためには、どうすればいいのか。
安冨教授は、「自らの内にある東大話法に向き合い、考えることから逃げない姿勢が大切。東大話法を見つけたら、笑ってやること」と提案する。
笑われて、恥ずかしいことだと気づくことで東大話法から抜け出せる。
東大話法 20の法則 安冨歩(やすとみ あゆむ)・東大教授
○規則1:自分の信念ではなく、自分の立場に合わせた思考を採用する。
○規則2:自分の立場の都合のよいように相手の話を解釈する。
○規則3:都合の悪いことは無視し、都合のよいことだけ返事する。
○規則4:都合のよいことがない場合には、関係のない話をしてお茶を濁す。
○規則5:どんなにいい加減でつじつまの合わないことでも自信満々で話す。
○規則6:自分の問題を隠すために、同種の問題を持つ人を、力いっぱいに批判する。
○規則7:その場で自分が立派な人だと思われることを言う。
○規則8:自分を傍観者と見なし、発言者を分類してレッテル張り氏、実体化して属性を勝手に設定し、解説する。
○規則9:「誤解を恐れずに言えば」と言って嘘をつく。
○規則10: スケープゴートを侮蔑することで、読者・聞き手を倒喝し、迎合的な態度を取らせる。
○規則11:相手の知識が自分より低いとみたら、なりふり構わず、自信満々で難しそうな概念を持ち出す。
○規則12:自分の議論を「公平」だと無根拠に断言する。
○規則13:自分の立場に沿って、都合のよい話を集める。
○規則14:羊頭狗肉。
○規則15:わけのわからない見せかけの自己批判によって、誠実さを演出する。
○規則16:わけのわからない理屈を使って相手をケムに巻き、自分の主張を正当化する。
○規則17: ああでもない、こうでもない、と自分がいろいろ知っていることを並べて、賢いところを見せる。
○規則18:ああでもない、こうでもない、と引っ張っておいて、自分の言いたいところに突然落とす。
○規則19:全体のバランスを恒に考えて発言せよ。
○規則20:「もし○○○であるとしたら、お詫びします」と言って、謝罪したフリで切り抜ける
4年間東大話法を学んで社会人となる
なんだか悲しい青春ですね~
3,11後欠かさず、たね蒔きジャーナル出演の小出助教の話を聞いているけど
その中で小出さんが何度も話されている
「全ての日本国民はこれから放射能と共に生きていかなくてはならない」
しつかりとした検査をする気のない、政府、生産者、販売者
交通網の発達した狭い日本、
北の隅から南の隅まで余すことなく
汚染された米、野菜、魚介類は行きわたり
その上、汚染瓦礫まで津々浦々までばら撒こうと算段している・・・
昨年息子の所に遊びに行き
ホームセンターで買い求めた、
山百合の球根2つ、鹿の子ユリの球根2つ
冷蔵庫に大切にしまっておいた
春の気配に誘われて「ゆりの球根植えなくては」・・・・そこで宇治のホームセンターへ土を買いに
山高く積まれた、鹿沼土もちろん栃木産
赤玉こちらは宮城産、肥料、堆肥どれも北関東、東北産
口に入るものすらしっかりとした検査をしてないんだから
土や堆肥なんて言わずもがな~
関東、東北だって気にしている人は一部
西日本にいたって一部の半分以下かも?
そして苗作りに使われ、畑や田圃に蒔かれ・・・・・
小出先生の話を実感しつつ・・・・園芸コーナー一回り
隅っこの方にありました。岡山土=岡山県牛窓産
*岡山県牛窓付近に産する赤黄褐色の花崗岩が風化した土壌です
*水はけ、水もち保肥力が良いのが特徴です。
*鉢物園芸や盆栽作りに最適です
・・・・・・だそうですが、関東、東北産の土より100円高い、その上重い
とりあえず1袋買って・・・ところで岡山県て山百合自生しているのかな?
鹿の子ユリは?
ジャリジャリの赤い土、
こんなのイヤダヨ~・・・・て言わないかな?
http://homepage.mac.com/ehara_gen/jealous_gay/plutonium_experiment.html
まだまだ足りないモルモット
そんに人体実験したいなら
ぜひお仲間内でモルモットになってほしですよね
http://www.kakehashi.or.jp/wp-content/uploads/suraido0225.pdf
科学の進歩に貢献した?
危険な兵器を作って
沢山の人間が犠牲になって
実験結果がわかった
それが科学の進歩とはね~
津波被害を拡大させたのは気象庁
http://www.nippon-dream.com/?p=7106
全国に汚染瓦礫をばら撒きたいのは環境省
http://onodekita.sblo.jp/archives/20120222-1.html
それを傍観している政治家たち
犠牲は雇い主の国民とはね~
ガスの工事が終わって、
リースで火災報知機を付けてもらった
リサイクルショプで見つけた2980円の火鉢モドキに小枝を入れて
火をつけたら煙がモクモク部屋の中に充満
さっそく火災報知器がしゃべり始めた
「部屋の空気が汚れています。換気扇をつけて窓を開けてください」
いつまでも鳴り止まないので
言われた通り換気扇をつけ、窓を開け・・・・やっと静かに
お風呂に入っていたら
「人の声が?」
またまた報知器が・・・・
「部屋の空気が汚れています窓を開けて・・・」
2度目の警告
夕飯を終え炬燵でゴロゴロしていたら
3度目の警告「窓を開けてください・・・」
隙間だらけの窓やドアからの隙間風
どうしたらいいのかな~
頭を痛めていると言うのに
その上窓開けろって・・・・・うるさ~い
と言うことでコンセントを抜くことに
火災報知器って必要なのかな?
ガスの消し忘れだって温度が上がれば自然と止まってくれるし
火を消し忘れで出かけてしまったら
誰もいないところで「危険です」と警告してくれてもね~
避難してきている人の集いに時々参加すると
若いおかあさんがほとんど
何人かに声をかけ「福島帰りたくない?」
「う~うん、京都の方が便利でいいわ」
これにはちょつとビックリ
でも考えてみれば・・・・かんがえてみなくても
若いおかあさんは福島でも町の中のマンションや貸家暮らしをしていた人が多い
畑や田圃で野菜、お米を作っているのは高齢者
作るのは高齢者、食べるのは若い人
避難先で土が恋しいよ~・・・なんて言っているのは高齢者
自分も高齢者ってことか~~
ここ数日暖かい日が続いている
とんがり山へ引っ越してもう1週間が過ぎた
晴れるとやることが一杯・・・・ところが
マンションだからやる気が起きない・・・と思っていたけど
引っ越してもゴロゴロいまいち動きは鈍い・・・・
京都は周りが小高い山に囲まれている
だから郊外は山を造成して建てられた分譲地だらけ
ここも同じくとんがり山の造成分譲地=高台
前の道路、二階の部屋から
山懐の宇治の町が一望できる
オレンジ色の夕暮れを背に山並みに囲まれた町に明かりがともる風景はとても素敵
20年前から那須の自然をつぶさに観察しながら
年々変化ししていく生き物や植物に心を痛め
こんなことならいっそ自然なんかない町の方が心穏やかに暮らせるかな~
・・・なんて考えていた
なんだかそれが実現してしまったわけだけど
宇治でも昔から住んでいる人は山が一つ一つ消え
都市化していく姿に心を痛める人もいるのだろうけど・・・・・・
小さな庭の土を掘り起こしたら
冬眠中のカナヘビがゾロゾロ
大きなミミズ、小さなミミズがゾロゾロ
前の大きな水路にはアオサギ、カルガモ、コガモが集い
町の中でも生き物たちはしっかり生活しています
2011年前の宇治は知らないわけだから
小さな生き物たちの出会いにただただ喜びの声を上げているのです