ボクの奥さん

ボクの奥さんは、甲斐よしひろさんの大ファン。そんな彼女との生活をお話したいと思います。

うきうきウォッチング1

2015-03-25 18:47:54 | 日記
甲斐さんには遠く及びませんが
今クールの連ドラも悲喜こもごも終了したみたいだし

久しぶりに我が家のテレビ雑感を少々…
と、言っても最後まで見続けたドラマは限られてますけど…(苦笑)

『〇〇妻』は、途中リタイアだし(汗)
『問題のあるレストラン』もコップダンスが始まる前に挫折してたし…(苦笑)

あっでも、YOUさんのセリフで
『バーテンと美容師とバンドマンは、つき合っちゃいけない3Pだからね!』
…というのが印象に残ってます(爆)

『女くどき飯』は、ドラマの中では『全8回の連載』だけど
貫地谷さんの書かれる記事の内容によっては
『連載延長や書籍化』もあるという設定だったのに

その『第8回』は、貫地谷さん30歳のお誕生日イブで
『ホントに食われちゃってもイイよ♪』ってお許しが…(笑)
でも、いつも通りの結末でしたね(笑)

配信やDVDの売れ行きによっては
続編もアリかな?(笑)と密かに期待してます♪

同じく深夜枠で『夜メロ』と呼ばれた『セカンド・ラブ』
奥さんは、亀梨和也さんと深田恭子さんを差し置いて(汗)

テレ朝の女性プロデューサーの方と制作会社の名前に惹かれ
チラチラと見てたみたいですが
アノ女性教師とその母親にイライラ(苦笑)

『美しき罠』もそうだったけど
ナンで感情移入できないキャラクター設定のドラマを
わざわざ見て(笑)勝手に怒るんでしょう?(笑)

その同じ制作会社が手がけておられた『ウロボロス』は
ボクもナンダカンダ言いながら見てましたが…(笑)

ムロツヨシさんが上野樹里さんを引き止めるシーンや
『まほろば』に駆けつけた時の吉田綱太郎さんと滝藤賢一さんの表情
渋川さんのお店でオムライスを食べる皆さん等々…(泣)

ゲスト?の方も含め、ホントに豪華なキャストでしたね♪
ただ、ボクの唯一の心残りは『ウラバラス』を聞けなかったこと(泣)

リアルタイムというか、初めて見る際は
やはりストーリーに集中したいので
後からゆっくり…と思っていたら
ダビングした映像では、副音声が聞けず…(苦笑)

小栗旬さんは『A-スタジオ』で
『どーでもいいコトばかり喋ってる(笑)』とおっしゃってたけど

オムライスにケチャップをかける時は『波形』だろ!?
イヤ、これは譲れねぇ!って話…深いです(爆)

ともあれ、キャストの皆さんが同局のバラエティ番組などで
番宣をなさってるのをよく見かけますが

『炎の体育会TV』のスペシャルで、青学の女子陸上部の皆さんが
小栗さんに『壁ドン』して貰ってる(笑)のを偶然見ていたら…

発案された?選手の方のお名前が『安奈』さんで(笑)
小栗さんから『ガンバッてるキミが好き』と囁かれ
メロメロになっておられました(笑)

他の選手の皆さんは、時間がないからと
13人連続大回転の流れ作業(爆)
終了後に小栗さんいわく…壁ドンロボットになったみたい(笑)

でも、皆さんは一様に口を手で覆って歓声をあげられ
中には、その場に崩れ落ちる方も…(爆)

明大の藤本教授によると…
壁に押しつけられても『すり抜ける』ことは可能だから
『壁ドン』を成立させているのは女性に他ならない
故に壁ドンは基本的に『イケメン限定』だそうです(爆)

そういえば、宮沢りえさんも『ヨルタモリ』で
斉藤工さんとタモリさんに壁ドンされていらしたけど
『ナンでこんなに違うんだろう?』と笑っておられました(笑)

あっ!ってことは…
『のばした手で俺のズボンまさぐりながら
壁に押しつけて俺に何をする気だい』

…という歌詞を書かれた甲斐さんは
『すり抜ける』おつもりがなかったのかな?(笑)

ちなみに、上記の【GET!】の歌詞が掲載されたアルバム紹介には

『股ぐらをつかまれたような
そんな気分にみんながなってくれたら最高だ
さあ聞いてくれ』という甲斐さんの言葉が添えられてます

やっぱり『壁ドン』してるのは
甲斐さんの方みたいですね(笑)
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日比谷野音DVDその4

2015-03-24 14:57:06 | メディア
【地下室のメロディ】から【氷のくちびる】【ポップコーンを…】と
甲斐バンドの王道ラインナップでライブ後半に突入♪
奥さんの言う『トントン拍子(笑)』も観れました(笑)

【翼あるもの】【漂泊者】【風の中の火のように】で本編が終了♪
当日もさぞかし暴れて来たであろう奥さん(汗)
この映像を観るのにも『ちゃんとちゃんこ』は出来ないらしい(爆)

かつてのインタビュー記事に…
【漂泊者】は、チャート15位くらいにしか行かなくて
20万枚くらいのセールスだったけど

あれは土佐の一本釣りと同じで(笑)
本当に俺たちを支持してくれる人たちを拾いあげたという感じ
それがこれからの甲斐バンドには本当に必要なんだ

ある世代を採ったら、その8割が俺たちの支持者だったとなれば
他の世代の連中も俺たちを無視できなくなる

…と話されていた甲斐さん
【HERO】のヒットで爆発的に増えた観客を
ふるいにかけたりなさっていたようですが(笑)

きっかけになったのは【HERO】や【安奈】でも
40周年ツアーに駆けつけられた大勢の観客の皆さんは
間違いなく『本当の支持者』ですよね♪

本編ラストの【風の中の火のように】は
厳密には甲斐バンドの曲ではないけど
この曲を書かれた時に甲斐さんいわく…

最後の方の『なぜみんな一人で踊る』っていうフレーズは
【漂泊者】の『誰か俺に愛をくれよ ひとりぼっちじゃやりきれないさ』
っていうネガティヴな言い方と

【破れたハートを…】の中の
『おまえといきたい ひとりぼっちはいやだ』ってポジティヴな言い方の
両面を踏まえて、さらにもっと飛躍させた言い方なんですよ

この曲が『ROCKSⅡ』に収録され
ライブのこの位置に置かれた理由の一片が
垣間見えたような気がします(笑)

アンコールは【HERO】から始まり、メンバー紹介で…
甲斐さんに『もちろん寝室に彼のピンナップス貼ってますけどね(笑)』
…と言われた強一さん(笑)と

『う~、立てって言えない(笑)そういう奴です』の松藤さん(笑)
ナンとも言えない笑顔が印象的でした(笑)

奥さんは、とうとう最後まで松藤さんが
ドラムセットから降りて来られなかったことが残念だったみたいだけど

ライブ中には何度も『ギターも出来るドラムス』(笑)
『時々リードボーカルもやります』(笑)で大忙しでしたもんね

次の【観覧車'82】では、ツアー中かなり話題だった(笑)
甲斐さんの『お帽子姿』に注目してたんですが

それよりも甲斐さんのゴキゲンが変わったことにビックリ!?(汗)
マイクスタンドを投げ、帽子を蹴飛ばされる様子が映ってるけど
奥さんによると、かなりソフトに編集されてるらしい(苦笑)

ステージにマイクスタンドをドン!ドン!と突き立てておられたり
イチローさんの表情が固まっていらしたり…と
ピリピリした空気が漂っていたという(汗)

原因はイヤモニの不調みたいで?
間奏の時にステージ袖をご覧になって
何か指示されてるようなご様子の甲斐さんが…?

エンディングの『ウォウォ…』の最初は観客に丸投げでしたけど
最後は無事に着地して良かったです

まあ、奥さんはもう慣れっこなのか(爆)
『あ~あ、キレてるね~(笑)』と笑って観てました(笑)

【破れたハート…】は、いつも通りの大合唱♪
亀和田さんが書かれてた『花園』の時とは違って
マイクスタンドは一列には並んでませんが

奥さんが話してた野外ライブならではの
空に声が『スコーン!』と突き抜けていく感じが観てとれます♪

Wアンコールの【100万$ナイト】
ライブCDの広告になったあの光景は、やっぱり迫力満点♪

『オーディエンスのおかげ』という甲斐さんの言葉通り
観客の皆さんも多数ご出演になってますけど(笑)

我が家には、数回目をそらしつつ
飽くなきリピートを繰り返す者が約一名(笑)
このまま5月まで乗り切れそうです♪
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日比谷野音DVDその3

2015-03-23 11:38:06 | メディア
それまでのホールライブなら、この辺りで
甲斐さんから『着席勧告』があったようですが

この日は何もおっしゃらなかったみたいで
奥さんは『シメシメ♪』と思っていたらしい(笑)

このDVDではカットされてる
『甲斐バンド・シンフォニー』についてのMCも立ったまま…(笑)

ともあれ、ツアー中ずっと甲斐さんが
笑いをこらえながら(笑)歌われていたという【バス通り】
確かに、口元がほころんでおられますね(笑)

【裏切りの街角】【安奈2012】が終わり
いよいよ奥さんイチオシの【グルーピー】♪

甲斐さんが『久方ぶりの…』と言われるからには
奥さんの記憶違いじゃなくて(苦笑)
やっぱり以前に歌われたことがあったんだ!?

『ヒデオ・マツフジ』さんいわく…
立ってるから『立て』って言えねえわ(笑)

奥さんが話してた通り『ギター少年』の皆さん(笑)はモチロン
岡沢さんもマックさんもホントに楽しそうで
ステージから下がられた甲斐さんとしては
フクザツな心境かも知れません(笑)

松藤さんと岡沢さんが並んで演奏されたり
三重ライブのサプライズだったという
イチローさんと岡沢さんの『コーラス』に
松藤さんが振り返って笑っておられたり…(笑)

それでも奥さんによると
博多ライブの時には、もっと楽し気で
英二さんや強一さんもニコニコなさっていたんだとか…
まあ、甲斐バンド誕生の地で40周年ライブですもんね♪

それはさておき…このDVDのブックレットの中で
亀和田武さんが【この夜にさよなら】を聴きながら
『大森信和のことを思い出していた』と書かれてるんだけど

奥さんもまた『36年前には4人でこのステージに立ってたのに…』
(甲斐バンドのオリジナル・メンバーが)
『2人だけになってしまった…』と考えていたらしい

【バス通り】の時、甲斐さんのギター・ネック越しに
『ドラマー・松藤さん』が映っておられたので
改めてそう思ったのかも知れません

もう甲斐さんが『紙テープの残骸』を引き摺りながら(笑)
マイクスタンドを抱えられることも
【ホンキー・トンク・ウィメン】を歌われることも
当然なかったんですけど…(笑)

船越英一郎さんが『甲斐バンドのライブ、甲斐さんの歌は
僕をいつでも17歳の頃の自分に戻してくれるタイムマシーン』で

『しかも過去に戻れるだけでなく未来を垣間見る事も出来る』
『それは甲斐さんが歌い続けてくれる限り

僕もいつでも少年になれるという未来』だと
甲斐報に書かれてましたけど

花園ライブ直前のインタビューで甲斐さんいわく…
今、俺たちは20年続けたいと思ってる訳よ
俺が少年だった頃に好きだったストーンズがまだやってるじゃない

俺もそこまでやって、今の少年ファンが20年経って
『おお、甲斐バンドがまだやってんのか!』
…っていう、そこまでやりたいんだよ

『そこまでやって』もまだお釣りが来るくらい(笑)長い年月の後
奥さんが、再び野音で歌う甲斐さんを観れた喜びは
おセンチな気分よりずっと大きかったはずです(笑)

『野音で演るカンジで、この雰囲気いいね』とおっしゃった甲斐さん
空の色や風の心地良さ以上に様々なことが掠めて行かれたんじゃないかと…

ちなみに、亀和田さんは先の文章に続けて…
アンコールで【破れたハートを売り物に】が歌われた時

花園のステージに押し寄せてきた数え切れない若者も
いまこの野音の会場にいるとわかった…と書かれてるんだけど

『いましたよ、確かに(笑)』と奥さん(笑)
でも『押し寄せて』ではなくて『押されて』ですけどね(笑)
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日比谷野音DVDその2

2015-03-22 16:34:40 | メディア
甲斐バンド40周年ツアーのチケットに付いて来た
『前向きな意欲が伝わる(笑)』マキシ・シングルの話で…

『まず1曲目を広げて下さい』と甲斐さん(笑)
ラス前の三重ライブで出来たという新しいパターン(笑)を披露され

『色んな個人の事情(笑)』から
松藤さんの『2.5じゃねえわ!』(笑)までの視力ネタは
その昔『牛乳瓶の底みたいなメガネ』って
松藤さんとイチローさんに笑われた甲斐さんのリベンジ(爆)らしく
たびたびMCに登場するそうだ(笑)

ともあれ、甲斐さんが『やっとくもんだね』と
ドラマの主題歌になったことを発表なさった時
船越さんは周りの観客の皆さんに頭を下げておられたんだとか…

その【Blood in the Street】は『不安になった』甲斐さんが
ステージを降りて歌詞を貰いに来られることもなく…(笑)

ただ奥さんは『クラップ入り』バージョンじゃないのが
『変なカンジ…』だったようだけど(笑)
この時はまだドラマ始まってないし…(笑)

次の【ランナウェイ・ブルース】と2曲続けて新曲が演奏されたのは
野音のスペシャル・メニューだったみたいですが

『日没時間』に【黄昏に消えた】を聴きたいという
奥さんの願いは叶わなかったらしい(苦笑)

でも、野音のライブCDと共に発売された音源には
『フル・ドラム』バージョンが収録されてましたよね♪

代わりに?CD未収録だった【ランナウェイ・ブルース】は
このDVDで唯一のモノトーン映像です♪

奥さんは、時折カラーに変わる映像を見て『天国と地獄だね(笑)』
それ『踊る…』ムービーで、パロッてあった時にも言ってた(笑)

ツアー中から、この曲が演奏される度にずっと
『リズムを取る』『手拍子する』甲斐さんがカワイイ♪と騒いでたけど(笑)

残念ながら、この曲が初披露された関内ライブでの
『可愛さ』は超えられなかったそうです(笑)

まあ確かに、左の耳元でのフィンガー・スナップや
お顔の横で【星のフラメンコ】みたいな手拍子はなさってないですが…(笑)

ちなみに、奥さんは松藤さんがギターを叩いておられるリズムで
手拍子していたらしい(笑)

甲斐さんは、カンペ用(笑)メガネを掛けて歌われてますけど
さすがに最終日ともなると、そこまでガッツリご覧にはなってませんね(笑)

ただ、このメガネって『父兄参観用』の…?
後で『タクシー運転手』を確認しないと…(笑)

そうそう!このDVDのエンドロールには
【ランナウェイ・ブルース】のボイスレス・バージョンが使われてます♪
細部まで行き届いたサービスが甲斐さんらしいですね(笑)

それはさておき…新曲2曲の後
最初『保険がわり(笑)』だった【メモリーグラス】が
最終日までセトリに残ってて良かった♪

甲斐さんいわく…天気のことに触れると
途中から小雨が降って来たらヤダなと思って…穏便に、穏便に…(笑)

でも少し前には『一生俺は雨に降られない』とおっしゃってたそうだ(笑)
まあ、前日まで『台風』の心配をしてたんだから
奇跡のようなコンディションです(笑)

『だって、いい風も吹いてるし…
えっ、なに?甲斐バンドに対していい風が吹いてる感じだよね』と甲斐さん(笑)

この日の風が、前島さんのおっしゃってた『スモーク』に
どう影響したのかは判りませんが
『昭和を思い出させる(笑)』くらい煙ってないのは確かですね

夏の野外で、爽やかな風に吹かれて観るライブ
とても気持ち良さそうだなあ♪
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日比谷野音DVDその1

2015-03-21 14:55:52 | メディア
昨日、甲斐バンドツアー・ファイナルの映像
『HIBIYA YAON LIVE COMPLETE』が届きました♪

本編とアンコールで2枚のディスクに分かれてますが
セトリ通りに25曲、メンバー紹介はもちろん
MCもほぼ全部収録されているようで見ごたえ充分です♪

前回の甲斐報には…
日比谷野音ならではのパノラマ・ビューイックな広がりを捉えたフォトを
縦横に使ったアート・ワークは必見…と書かれてましたが

確かに、あらゆる角度から撮影されていて
客席の様子も余すことなく映し出され
ライブの臨場感が伝わって来ます♪

でも、奥さんは時々『ストリート・ビューイング』みたいな(笑)
その角度からの甲斐さんは要る!?ってツッコんでたけど…(苦笑)

ともあれ、ツアー日程が発表された時から
『8月』の『野外』ということで『BIGGIG』を連想していた奥さん(笑)

でも、まだ陽が高い内に始まった【ブライトン・ロック】で
スイッチが入ったのは奥さんだけじゃなかったようで(笑)

総立ちで両手を上げ手拍子されてる皆さんの映像は圧巻です♪
ゴキゲン麗し気な甲斐さんの笑顔に奥さんの顔も緩みっぱなし(笑)
当日の『出席確認』でも反芻してるんでしょう(爆)

ボクは【ランデヴー】のブルースハープもそうですけど
【らせん階段】や【そばかすの天使】の時に
光石研さんやマキタスポーツさんの顔が浮かぶのはイカンともし難く…(苦笑)

いや、映像の力がスゴイと言うならこのライブ映像も
先行発売されたライブCDが霞んでしまうくらいの迫力が…♪

百聞は一見にしかず…って当たり前だけど(苦笑)
これを観た後でCDを聴き直すと
きっとこのライブ映像が浮かぶんですよね?(笑)

映像の中に甲斐友さんを発見するたびに
『みんな映ってるねぇ(笑)』と奥さん
お顔が判別できる方は別にして
『後ろ姿だけなのにナンで?』と訊くと『動きで判る(爆)』

そう聞いてしまうと、やたらその甲斐友さんが際立って見えて来るんですよねぇ(笑)

そういえば、以前に奥さんが
近視の甲斐さんが出席を取られる時(笑)
『顔』じゃなくて『動き』で見分けてるんじゃないか?って言ってたなあと…(笑)

ボクは【港からやってきた女】のラストで
『ジャンプ』してるのは奥さんだけじゃないと安心しましたけど(笑)

奥さんは、ある程度覚悟していたとはいえ
日が暮れて画面が暗くなったことに気が緩んだのか?(笑)

いきなり汗だくで暴れてる自分の姿が映し出されると
文字に出来ない『うめき声(爆)』を上げて目をそらしておりました(笑)

その日没近くに演奏されたのは
【GOLD】と【ビューティフル・エネルギー】♪

この2曲のサマーソングをここに持って来られ
奥さんのBIGGIGモードはさらにヒートアップしたらしい

前者のラストに甲斐さんの『Mr.大森!』のかけ声と
『右手を上げる大森さん』が流れてるような気がするんだとか…

でも後者のエンディングで、強一さんが立ち上がっておられたのには
心底ビックリしてたんだけど…(苦笑)

『この輝きと引きかえに…』と
『もう二度とこの輝きに会えない』という歌詞が滲みたのは
当日と変わらないようです
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