テレビ局のマワシ者でもないのに(笑)ナンでこのネタを引っ張るのか?
それは第6回のデート相手の名前が『甲斐さん』だったから…(爆)
『おしゃクソイケメンと渋谷でオイスターバー』というタイトルで
ちょっと斉藤工さん似の桐山漣さん演じる
『甲斐壮馬・29歳・アパレルブランド・ディレクター』が登場♪
毎週、応募者のプロフィールを見るたびに
『どうせ×××な男なんだろ』と辛口コメントを呟く貫地谷さん
でも奥さんによると…
そう言いながらも、せっせと洋服選びにいそしむ姿が可愛いんだとか…(笑)
指定されたお店で顔を合わせ、握手した途端
『手冷たいですね』と言った甲斐さんに【やだ!この人コワイ!】(笑)
ちなみにホンモノの(笑)甲斐さんも手が温かいそうです
ドラマの(笑)甲斐さんのネイルやピアスを見て
【期待を裏切らないおしゃクソ感だな】(笑)
『カキ』だけでなく、広島産の食材にこだわってるお店と聞いて
貫地谷さんの心の呟きは広島弁になり(笑)
【くどき飯のセンス見極めちゃるけんのー!】(爆)
最初に出された料理は、巨大な『かき氷』に
クリスマスツリーのオーナメントよろしく飾られた生カキや海老のお刺身
貫地谷さんは【オイスター・チョモランマじゃけんのー!】と高まり(笑)
美味しそうに海老を食べた後、味噌を見つめ
【アタマをチューチューするのは、さすがにためらわれる】(笑)
でも、氷の陰に隠れて【私は吸うわよ、吸うわよ私!】(爆)
思わず仕事を忘れそうになって
『甲斐さんは、どうして応募を?』と質問すると
『店の宣伝になればと思って…でも応募して良かった』と甲斐さん
後に続く言葉がなくて、貫地谷さんは
【投げっぱなしの言葉やめて!家帰って何十回も反芻しちゃうからやめて~!】(爆)
【イカン!これは一瞬でも気を抜いたら一気に持って行かれるパターン】
【しかもこの男、一度ハマッたらナカナカ抜けられない地獄沼系】
【アラサーで、このテの男にハマッたらマジで人生つむ!】
【これまで一体何人の女がこの沼に呑み込まれていったんだろうか?】と
いつもの妄想シーンの始まり始まり(笑)
【この人、人生チョロイと思ってんだろうな…何か弱点とかないわけ!?
1日に3本しかバスが来ないド田舎出身とか…】と
出身地を訊ねると『横浜だけど』(爆)
【この人は恥ずかしい思い出に悶絶して
枕に顔を埋めて叫んだこととかないんだろうな…】と
完璧すぎるイケメンぶりに引き気味の貫地谷さんをよそに
『ちょっと頂戴』と貫地谷さんのグラスに手を伸ばす甲斐さん
【かっ、かっ、間接キスじゃけーのー!!】(爆)
甲斐さんがかかって来た電話で中座してる間
【自分がイケメンだということをフルに活用して来る!イケ好かんヤローだ!】と呟いてたのに
戻って来た甲斐さんが『ごめんね』と背中にタッチすると
【本気でときめいてしまった】らしい(笑)
『甲斐さんって、めちゃくちゃモテますよね?』と訊くと
『今まで一人しかつきあったことないんですよ
高校の時から10年つきあってた彼女と別れてからそれっきり…』と甲斐さん
【ギャップ萌えじゃけーのー!】(爆)の貫地谷さんの前に
さっきの海老のアタマの唐揚げが出され
【ちょっと待って!私がチューチューしたヤツ、どれ!?】(爆)
何も知らずに唐揚げを食べた甲斐さんから
『彼氏つくらない主義なの?男寄せつけないオーラ出してるもんな
まっ、そういうの俺は無視するけど』発言が飛び出し
【やだ!そういうSっぽいのも入れて来るカンジ!?】(笑)
『意外と乙女でしょ?』には【きさま、何故それを…!?】(爆)
『オンナオンナしてる人って苦手で
隠れた可愛い気のある人の方が好きなんですよ』と言われ
【いや~ん!また沼の入口が見えて来た~!】(笑)
甲斐さんは、テーブルに置かれた貫地谷さんの手に触れ
『良かった、手あったかくなって…少し酔っぱらった?』
『酔っぱらいました【あなたに】』と貫地谷さん(笑)
『本日の口説き文句』は
『じゃあ、お酒のせいにして一緒に恋愛始めようか?』
お店を出て別れ際お決まりの『逆・口説きシーン』で…
『一緒に恋愛始めましょ
私はあなたと濃厚でミルキーなのにキレがある
江田島産生牡蠣のような恋がしたい!』
…って、どんな恋なんだ!?と奥さん(笑)
近寄って来て、じっと目を見つめ『ありがとう』と答える甲斐さん
でも『寒いから気をつけて帰ってね』と立ち去る姿を見送って
貫地谷さんいわく…
へ~っ!『ありがとう』って、拒絶の意味もあったんだあ…(爆)
自宅に帰って『広辞苑』を手に(爆)
『そんな意味あるかよ!?』と一人ツッコミ(笑)
よくよく考えてみると、そりゃそうだよね
チャンとつきあった女が一人なだけで遊んでない訳ないじゃん(笑)
…と、原稿を書き始める貫地谷さんなのでした(笑)
ちなみに…この日の記事は、親密な仲でなくても
店に出入りする時にコート越しの背中にボディタッチすると
安全かつ効果的に異性として意識させることが出来る…という内容でした(笑)
余談ですが…ホンモノの甲斐さん(笑)は
その昔『おしるこ』や『お茶漬け』で
女性を口説き落とされたことがあるそうです(笑)
前者は高校時代の彼女のことみたいだけど、後者は…?(笑)
奥さんいわく…アノお目めとアノ声で口説かれたら
たとえメザシ一匹でも落ちるんじゃない(爆)
それは第6回のデート相手の名前が『甲斐さん』だったから…(爆)
『おしゃクソイケメンと渋谷でオイスターバー』というタイトルで
ちょっと斉藤工さん似の桐山漣さん演じる
『甲斐壮馬・29歳・アパレルブランド・ディレクター』が登場♪
毎週、応募者のプロフィールを見るたびに
『どうせ×××な男なんだろ』と辛口コメントを呟く貫地谷さん
でも奥さんによると…
そう言いながらも、せっせと洋服選びにいそしむ姿が可愛いんだとか…(笑)
指定されたお店で顔を合わせ、握手した途端
『手冷たいですね』と言った甲斐さんに【やだ!この人コワイ!】(笑)
ちなみにホンモノの(笑)甲斐さんも手が温かいそうです
ドラマの(笑)甲斐さんのネイルやピアスを見て
【期待を裏切らないおしゃクソ感だな】(笑)
『カキ』だけでなく、広島産の食材にこだわってるお店と聞いて
貫地谷さんの心の呟きは広島弁になり(笑)
【くどき飯のセンス見極めちゃるけんのー!】(爆)
最初に出された料理は、巨大な『かき氷』に
クリスマスツリーのオーナメントよろしく飾られた生カキや海老のお刺身
貫地谷さんは【オイスター・チョモランマじゃけんのー!】と高まり(笑)
美味しそうに海老を食べた後、味噌を見つめ
【アタマをチューチューするのは、さすがにためらわれる】(笑)
でも、氷の陰に隠れて【私は吸うわよ、吸うわよ私!】(爆)
思わず仕事を忘れそうになって
『甲斐さんは、どうして応募を?』と質問すると
『店の宣伝になればと思って…でも応募して良かった』と甲斐さん
後に続く言葉がなくて、貫地谷さんは
【投げっぱなしの言葉やめて!家帰って何十回も反芻しちゃうからやめて~!】(爆)
【イカン!これは一瞬でも気を抜いたら一気に持って行かれるパターン】
【しかもこの男、一度ハマッたらナカナカ抜けられない地獄沼系】
【アラサーで、このテの男にハマッたらマジで人生つむ!】
【これまで一体何人の女がこの沼に呑み込まれていったんだろうか?】と
いつもの妄想シーンの始まり始まり(笑)
【この人、人生チョロイと思ってんだろうな…何か弱点とかないわけ!?
1日に3本しかバスが来ないド田舎出身とか…】と
出身地を訊ねると『横浜だけど』(爆)
【この人は恥ずかしい思い出に悶絶して
枕に顔を埋めて叫んだこととかないんだろうな…】と
完璧すぎるイケメンぶりに引き気味の貫地谷さんをよそに
『ちょっと頂戴』と貫地谷さんのグラスに手を伸ばす甲斐さん
【かっ、かっ、間接キスじゃけーのー!!】(爆)
甲斐さんがかかって来た電話で中座してる間
【自分がイケメンだということをフルに活用して来る!イケ好かんヤローだ!】と呟いてたのに
戻って来た甲斐さんが『ごめんね』と背中にタッチすると
【本気でときめいてしまった】らしい(笑)
『甲斐さんって、めちゃくちゃモテますよね?』と訊くと
『今まで一人しかつきあったことないんですよ
高校の時から10年つきあってた彼女と別れてからそれっきり…』と甲斐さん
【ギャップ萌えじゃけーのー!】(爆)の貫地谷さんの前に
さっきの海老のアタマの唐揚げが出され
【ちょっと待って!私がチューチューしたヤツ、どれ!?】(爆)
何も知らずに唐揚げを食べた甲斐さんから
『彼氏つくらない主義なの?男寄せつけないオーラ出してるもんな
まっ、そういうの俺は無視するけど』発言が飛び出し
【やだ!そういうSっぽいのも入れて来るカンジ!?】(笑)
『意外と乙女でしょ?』には【きさま、何故それを…!?】(爆)
『オンナオンナしてる人って苦手で
隠れた可愛い気のある人の方が好きなんですよ』と言われ
【いや~ん!また沼の入口が見えて来た~!】(笑)
甲斐さんは、テーブルに置かれた貫地谷さんの手に触れ
『良かった、手あったかくなって…少し酔っぱらった?』
『酔っぱらいました【あなたに】』と貫地谷さん(笑)
『本日の口説き文句』は
『じゃあ、お酒のせいにして一緒に恋愛始めようか?』
お店を出て別れ際お決まりの『逆・口説きシーン』で…
『一緒に恋愛始めましょ
私はあなたと濃厚でミルキーなのにキレがある
江田島産生牡蠣のような恋がしたい!』
…って、どんな恋なんだ!?と奥さん(笑)
近寄って来て、じっと目を見つめ『ありがとう』と答える甲斐さん
でも『寒いから気をつけて帰ってね』と立ち去る姿を見送って
貫地谷さんいわく…
へ~っ!『ありがとう』って、拒絶の意味もあったんだあ…(爆)
自宅に帰って『広辞苑』を手に(爆)
『そんな意味あるかよ!?』と一人ツッコミ(笑)
よくよく考えてみると、そりゃそうだよね
チャンとつきあった女が一人なだけで遊んでない訳ないじゃん(笑)
…と、原稿を書き始める貫地谷さんなのでした(笑)
ちなみに…この日の記事は、親密な仲でなくても
店に出入りする時にコート越しの背中にボディタッチすると
安全かつ効果的に異性として意識させることが出来る…という内容でした(笑)
余談ですが…ホンモノの甲斐さん(笑)は
その昔『おしるこ』や『お茶漬け』で
女性を口説き落とされたことがあるそうです(笑)
前者は高校時代の彼女のことみたいだけど、後者は…?(笑)
奥さんいわく…アノお目めとアノ声で口説かれたら
たとえメザシ一匹でも落ちるんじゃない(爆)