この映画のモチーフになった甲斐バンドの曲は
『フルじゃなくていいから、せめて2番までは』
各ショート・フィルムの中で流れるようになっていたそうで
劇中やエンディングに使われる作品はあったけど
最初にかかる映画がないなと思ってたら
一番最後に撮り終わった『この柔らかい世界』で
『願ってれば叶うな』と甲斐さん(笑)
『それぞれの作品を上映する順番が大事』とおっしゃってましたが
内容だけでなく、そういうバランスにも気を配られてるんですね
奥さんは『カセットテープ』2連発の後(笑)
いきなり冒頭から【そばかすの天使】をバックに
ちょっとPVみたいな映像が流れたのを見て
『後半には使いにくい内容なのかな?』と思ったらしい(苦笑)
ちなみに、一番最初に撮り始められたのは
クリスマスのイルミネーションが欲しかった『オヤジファイト』だそうですが
奥さんは『たまたま』この時期に撮影したんだなあと思って見ていたようだ(苦笑)
それはさておき…
『サントラフェチ』の甲斐さん(笑)は
昔の映画のサントラよろしく
ダイアログからモチーフ曲が始まるという手法を採られたみたいで
『絶対このセリフいい!』と思われたものを抜き出して編集なさったんだとか…
『好きな光石研を2回も使う』ことになったようで(笑)
『偏っててスミマセン(笑)』とおっしゃってたけど
『ヤキマ・カナット…』の中に『博多弁』vs『北九州弁』で
『ガンガンやってる』シーンがなくて残念だったと奥さん(笑)…って、そこですか!?(爆)
あっ!でも、青山監督が女性のバーテンダーを登場させておられるのは
ちょっと【フォーチュン・クッキー】を意識してるのかな?と…(笑)
ともあれ、サントラ制作の作業は
『楽しいねぇ~!あれナンなんですか!?』と甲斐さん(爆)
【らせん階段】のニューバージョンは
アコギ【HERO】の後に入れると『絶対浮く』から
三島監督に進呈されたそうですが
その渾身のサントラ盤はもちろん
『3日間びみょ~にズボンを替えてる(笑)』甲斐さんと
監督の皆さんとのインタビューや
メイキング映像も楽しみです♪
そうそう!東京の甲斐友さんから
関東版のサンスポを送って頂いたようで
奥さんが買って来た関西版と見比べてみると
関西版には船越さんが写っておられない…っていうか
甲斐さんの写真からして、お顔が『〇』の中に掲載されてるだけ…(汗)
奥さんがブーたれてたのも無理ないかと…(苦笑)
その『第二総監督(笑)』船越英一郎さんが『一夜限りじゃ、もったいない』とおっしゃった
この特別上映会&生演奏というスタイルは
『すでに(業界で)察知され、動きがある』らしいと聴いて
月曜日の『めざましテレビ』を録画してたのに
このサンスポの記事が映って喜んだのも束の間
軽部さんが取り上げられたのは
お隣の『スポック死す』の記事でした(苦笑)
ライブが終わって、甲斐友さん達と会場を出ようとしていた時
船越さんや三島監督が客席でご覧になっていたことに気づき
この関係者席がいくつあったかは判らないけど
奥さんが思ってたより更に競争率が高いチケットだったんだと
改めて甲斐友さんに感謝したという
もっとも甲斐さんは、プロモーションの際も当日も
ずっと『650席』と若干『盛って』おられたみたいですが(苦笑)
奥さん達は『じか座り』なさってたプレスの方々やスタッフの皆さんも
カウントしてるんじゃない!?と話していたらしい(笑)
『父と息子』で映画デビューされたなつみさんが、ご自身のブログに…
甲斐バンドさん&甲斐バンドファンの方々のパワーを肌で感じ
すてきな作品に携われたこと
あの場所にいれたことを誇りに思います
…と、書かれていたのが印象的でした♪
『よんぱち』で鈴木おさむさんが
『仲いいんですよ』とおっしゃってて、ちょっとビックリしたけど
考えてみれば、なつみさんは『大阪のお姉さん』ですもんね(笑)
ちなみに、なつみさんをウィキってみると
映画出演のページは更新されてなかったんですが
『ヤキマ・カナット…』の川瀬陽太さんのページには
『破れたハート…』とアップされ
その日付は『2月25日』になっていました(笑)
『フルじゃなくていいから、せめて2番までは』
各ショート・フィルムの中で流れるようになっていたそうで
劇中やエンディングに使われる作品はあったけど
最初にかかる映画がないなと思ってたら
一番最後に撮り終わった『この柔らかい世界』で
『願ってれば叶うな』と甲斐さん(笑)
『それぞれの作品を上映する順番が大事』とおっしゃってましたが
内容だけでなく、そういうバランスにも気を配られてるんですね
奥さんは『カセットテープ』2連発の後(笑)
いきなり冒頭から【そばかすの天使】をバックに
ちょっとPVみたいな映像が流れたのを見て
『後半には使いにくい内容なのかな?』と思ったらしい(苦笑)
ちなみに、一番最初に撮り始められたのは
クリスマスのイルミネーションが欲しかった『オヤジファイト』だそうですが
奥さんは『たまたま』この時期に撮影したんだなあと思って見ていたようだ(苦笑)
それはさておき…
『サントラフェチ』の甲斐さん(笑)は
昔の映画のサントラよろしく
ダイアログからモチーフ曲が始まるという手法を採られたみたいで
『絶対このセリフいい!』と思われたものを抜き出して編集なさったんだとか…
『好きな光石研を2回も使う』ことになったようで(笑)
『偏っててスミマセン(笑)』とおっしゃってたけど
『ヤキマ・カナット…』の中に『博多弁』vs『北九州弁』で
『ガンガンやってる』シーンがなくて残念だったと奥さん(笑)…って、そこですか!?(爆)
あっ!でも、青山監督が女性のバーテンダーを登場させておられるのは
ちょっと【フォーチュン・クッキー】を意識してるのかな?と…(笑)
ともあれ、サントラ制作の作業は
『楽しいねぇ~!あれナンなんですか!?』と甲斐さん(爆)
【らせん階段】のニューバージョンは
アコギ【HERO】の後に入れると『絶対浮く』から
三島監督に進呈されたそうですが
その渾身のサントラ盤はもちろん
『3日間びみょ~にズボンを替えてる(笑)』甲斐さんと
監督の皆さんとのインタビューや
メイキング映像も楽しみです♪
そうそう!東京の甲斐友さんから
関東版のサンスポを送って頂いたようで
奥さんが買って来た関西版と見比べてみると
関西版には船越さんが写っておられない…っていうか
甲斐さんの写真からして、お顔が『〇』の中に掲載されてるだけ…(汗)
奥さんがブーたれてたのも無理ないかと…(苦笑)
その『第二総監督(笑)』船越英一郎さんが『一夜限りじゃ、もったいない』とおっしゃった
この特別上映会&生演奏というスタイルは
『すでに(業界で)察知され、動きがある』らしいと聴いて
月曜日の『めざましテレビ』を録画してたのに
このサンスポの記事が映って喜んだのも束の間
軽部さんが取り上げられたのは
お隣の『スポック死す』の記事でした(苦笑)
ライブが終わって、甲斐友さん達と会場を出ようとしていた時
船越さんや三島監督が客席でご覧になっていたことに気づき
この関係者席がいくつあったかは判らないけど
奥さんが思ってたより更に競争率が高いチケットだったんだと
改めて甲斐友さんに感謝したという
もっとも甲斐さんは、プロモーションの際も当日も
ずっと『650席』と若干『盛って』おられたみたいですが(苦笑)
奥さん達は『じか座り』なさってたプレスの方々やスタッフの皆さんも
カウントしてるんじゃない!?と話していたらしい(笑)
『父と息子』で映画デビューされたなつみさんが、ご自身のブログに…
甲斐バンドさん&甲斐バンドファンの方々のパワーを肌で感じ
すてきな作品に携われたこと
あの場所にいれたことを誇りに思います
…と、書かれていたのが印象的でした♪
『よんぱち』で鈴木おさむさんが
『仲いいんですよ』とおっしゃってて、ちょっとビックリしたけど
考えてみれば、なつみさんは『大阪のお姉さん』ですもんね(笑)
ちなみに、なつみさんをウィキってみると
映画出演のページは更新されてなかったんですが
『ヤキマ・カナット…』の川瀬陽太さんのページには
『破れたハート…』とアップされ
その日付は『2月25日』になっていました(笑)