【地下室のメロディ】から【氷のくちびる】【ポップコーンを…】と
甲斐バンドの王道ラインナップでライブ後半に突入♪
奥さんの言う『トントン拍子(笑)』も観れました(笑)
【翼あるもの】【漂泊者】【風の中の火のように】で本編が終了♪
当日もさぞかし暴れて来たであろう奥さん(汗)
この映像を観るのにも『ちゃんとちゃんこ』は出来ないらしい(爆)
かつてのインタビュー記事に…
【漂泊者】は、チャート15位くらいにしか行かなくて
20万枚くらいのセールスだったけど
あれは土佐の一本釣りと同じで(笑)
本当に俺たちを支持してくれる人たちを拾いあげたという感じ
それがこれからの甲斐バンドには本当に必要なんだ
ある世代を採ったら、その8割が俺たちの支持者だったとなれば
他の世代の連中も俺たちを無視できなくなる
…と話されていた甲斐さん
【HERO】のヒットで爆発的に増えた観客を
ふるいにかけたりなさっていたようですが(笑)
きっかけになったのは【HERO】や【安奈】でも
40周年ツアーに駆けつけられた大勢の観客の皆さんは
間違いなく『本当の支持者』ですよね♪
本編ラストの【風の中の火のように】は
厳密には甲斐バンドの曲ではないけど
この曲を書かれた時に甲斐さんいわく…
最後の方の『なぜみんな一人で踊る』っていうフレーズは
【漂泊者】の『誰か俺に愛をくれよ ひとりぼっちじゃやりきれないさ』
っていうネガティヴな言い方と
【破れたハートを…】の中の
『おまえといきたい ひとりぼっちはいやだ』ってポジティヴな言い方の
両面を踏まえて、さらにもっと飛躍させた言い方なんですよ
この曲が『ROCKSⅡ』に収録され
ライブのこの位置に置かれた理由の一片が
垣間見えたような気がします(笑)
アンコールは【HERO】から始まり、メンバー紹介で…
甲斐さんに『もちろん寝室に彼のピンナップス貼ってますけどね(笑)』
…と言われた強一さん(笑)と
『う~、立てって言えない(笑)そういう奴です』の松藤さん(笑)
ナンとも言えない笑顔が印象的でした(笑)
奥さんは、とうとう最後まで松藤さんが
ドラムセットから降りて来られなかったことが残念だったみたいだけど
ライブ中には何度も『ギターも出来るドラムス』(笑)
『時々リードボーカルもやります』(笑)で大忙しでしたもんね
次の【観覧車'82】では、ツアー中かなり話題だった(笑)
甲斐さんの『お帽子姿』に注目してたんですが
それよりも甲斐さんのゴキゲンが変わったことにビックリ!?(汗)
マイクスタンドを投げ、帽子を蹴飛ばされる様子が映ってるけど
奥さんによると、かなりソフトに編集されてるらしい(苦笑)
ステージにマイクスタンドをドン!ドン!と突き立てておられたり
イチローさんの表情が固まっていらしたり…と
ピリピリした空気が漂っていたという(汗)
原因はイヤモニの不調みたいで?
間奏の時にステージ袖をご覧になって
何か指示されてるようなご様子の甲斐さんが…?
エンディングの『ウォウォ…』の最初は観客に丸投げでしたけど
最後は無事に着地して良かったです
まあ、奥さんはもう慣れっこなのか(爆)
『あ~あ、キレてるね~(笑)』と笑って観てました(笑)
【破れたハート…】は、いつも通りの大合唱♪
亀和田さんが書かれてた『花園』の時とは違って
マイクスタンドは一列には並んでませんが
奥さんが話してた野外ライブならではの
空に声が『スコーン!』と突き抜けていく感じが観てとれます♪
Wアンコールの【100万$ナイト】
ライブCDの広告になったあの光景は、やっぱり迫力満点♪
『オーディエンスのおかげ』という甲斐さんの言葉通り
観客の皆さんも多数ご出演になってますけど(笑)
我が家には、数回目をそらしつつ
飽くなきリピートを繰り返す者が約一名(笑)
このまま5月まで乗り切れそうです♪
甲斐バンドの王道ラインナップでライブ後半に突入♪
奥さんの言う『トントン拍子(笑)』も観れました(笑)
【翼あるもの】【漂泊者】【風の中の火のように】で本編が終了♪
当日もさぞかし暴れて来たであろう奥さん(汗)
この映像を観るのにも『ちゃんとちゃんこ』は出来ないらしい(爆)
かつてのインタビュー記事に…
【漂泊者】は、チャート15位くらいにしか行かなくて
20万枚くらいのセールスだったけど
あれは土佐の一本釣りと同じで(笑)
本当に俺たちを支持してくれる人たちを拾いあげたという感じ
それがこれからの甲斐バンドには本当に必要なんだ
ある世代を採ったら、その8割が俺たちの支持者だったとなれば
他の世代の連中も俺たちを無視できなくなる
…と話されていた甲斐さん
【HERO】のヒットで爆発的に増えた観客を
ふるいにかけたりなさっていたようですが(笑)
きっかけになったのは【HERO】や【安奈】でも
40周年ツアーに駆けつけられた大勢の観客の皆さんは
間違いなく『本当の支持者』ですよね♪
本編ラストの【風の中の火のように】は
厳密には甲斐バンドの曲ではないけど
この曲を書かれた時に甲斐さんいわく…
最後の方の『なぜみんな一人で踊る』っていうフレーズは
【漂泊者】の『誰か俺に愛をくれよ ひとりぼっちじゃやりきれないさ』
っていうネガティヴな言い方と
【破れたハートを…】の中の
『おまえといきたい ひとりぼっちはいやだ』ってポジティヴな言い方の
両面を踏まえて、さらにもっと飛躍させた言い方なんですよ
この曲が『ROCKSⅡ』に収録され
ライブのこの位置に置かれた理由の一片が
垣間見えたような気がします(笑)
アンコールは【HERO】から始まり、メンバー紹介で…
甲斐さんに『もちろん寝室に彼のピンナップス貼ってますけどね(笑)』
…と言われた強一さん(笑)と
『う~、立てって言えない(笑)そういう奴です』の松藤さん(笑)
ナンとも言えない笑顔が印象的でした(笑)
奥さんは、とうとう最後まで松藤さんが
ドラムセットから降りて来られなかったことが残念だったみたいだけど
ライブ中には何度も『ギターも出来るドラムス』(笑)
『時々リードボーカルもやります』(笑)で大忙しでしたもんね
次の【観覧車'82】では、ツアー中かなり話題だった(笑)
甲斐さんの『お帽子姿』に注目してたんですが
それよりも甲斐さんのゴキゲンが変わったことにビックリ!?(汗)
マイクスタンドを投げ、帽子を蹴飛ばされる様子が映ってるけど
奥さんによると、かなりソフトに編集されてるらしい(苦笑)
ステージにマイクスタンドをドン!ドン!と突き立てておられたり
イチローさんの表情が固まっていらしたり…と
ピリピリした空気が漂っていたという(汗)
原因はイヤモニの不調みたいで?
間奏の時にステージ袖をご覧になって
何か指示されてるようなご様子の甲斐さんが…?
エンディングの『ウォウォ…』の最初は観客に丸投げでしたけど
最後は無事に着地して良かったです
まあ、奥さんはもう慣れっこなのか(爆)
『あ~あ、キレてるね~(笑)』と笑って観てました(笑)
【破れたハート…】は、いつも通りの大合唱♪
亀和田さんが書かれてた『花園』の時とは違って
マイクスタンドは一列には並んでませんが
奥さんが話してた野外ライブならではの
空に声が『スコーン!』と突き抜けていく感じが観てとれます♪
Wアンコールの【100万$ナイト】
ライブCDの広告になったあの光景は、やっぱり迫力満点♪
『オーディエンスのおかげ』という甲斐さんの言葉通り
観客の皆さんも多数ご出演になってますけど(笑)
我が家には、数回目をそらしつつ
飽くなきリピートを繰り返す者が約一名(笑)
このまま5月まで乗り切れそうです♪