甲斐さんには遠く及びませんが
今クールの連ドラも悲喜こもごも終了したみたいだし
久しぶりに我が家のテレビ雑感を少々…
と、言っても最後まで見続けたドラマは限られてますけど…(苦笑)
『〇〇妻』は、途中リタイアだし(汗)
『問題のあるレストラン』もコップダンスが始まる前に挫折してたし…(苦笑)
あっでも、YOUさんのセリフで
『バーテンと美容師とバンドマンは、つき合っちゃいけない3Pだからね!』
…というのが印象に残ってます(爆)
『女くどき飯』は、ドラマの中では『全8回の連載』だけど
貫地谷さんの書かれる記事の内容によっては
『連載延長や書籍化』もあるという設定だったのに
その『第8回』は、貫地谷さん30歳のお誕生日イブで
『ホントに食われちゃってもイイよ♪』ってお許しが…(笑)
でも、いつも通りの結末でしたね(笑)
配信やDVDの売れ行きによっては
続編もアリかな?(笑)と密かに期待してます♪
同じく深夜枠で『夜メロ』と呼ばれた『セカンド・ラブ』
奥さんは、亀梨和也さんと深田恭子さんを差し置いて(汗)
テレ朝の女性プロデューサーの方と制作会社の名前に惹かれ
チラチラと見てたみたいですが
アノ女性教師とその母親にイライラ(苦笑)
『美しき罠』もそうだったけど
ナンで感情移入できないキャラクター設定のドラマを
わざわざ見て(笑)勝手に怒るんでしょう?(笑)
その同じ制作会社が手がけておられた『ウロボロス』は
ボクもナンダカンダ言いながら見てましたが…(笑)
ムロツヨシさんが上野樹里さんを引き止めるシーンや
『まほろば』に駆けつけた時の吉田綱太郎さんと滝藤賢一さんの表情
渋川さんのお店でオムライスを食べる皆さん等々…(泣)
ゲスト?の方も含め、ホントに豪華なキャストでしたね♪
ただ、ボクの唯一の心残りは『ウラバラス』を聞けなかったこと(泣)
リアルタイムというか、初めて見る際は
やはりストーリーに集中したいので
後からゆっくり…と思っていたら
ダビングした映像では、副音声が聞けず…(苦笑)
小栗旬さんは『A-スタジオ』で
『どーでもいいコトばかり喋ってる(笑)』とおっしゃってたけど
オムライスにケチャップをかける時は『波形』だろ!?
イヤ、これは譲れねぇ!って話…深いです(爆)
ともあれ、キャストの皆さんが同局のバラエティ番組などで
番宣をなさってるのをよく見かけますが
『炎の体育会TV』のスペシャルで、青学の女子陸上部の皆さんが
小栗さんに『壁ドン』して貰ってる(笑)のを偶然見ていたら…
発案された?選手の方のお名前が『安奈』さんで(笑)
小栗さんから『ガンバッてるキミが好き』と囁かれ
メロメロになっておられました(笑)
他の選手の皆さんは、時間がないからと
13人連続大回転の流れ作業(爆)
終了後に小栗さんいわく…壁ドンロボットになったみたい(笑)
でも、皆さんは一様に口を手で覆って歓声をあげられ
中には、その場に崩れ落ちる方も…(爆)
明大の藤本教授によると…
壁に押しつけられても『すり抜ける』ことは可能だから
『壁ドン』を成立させているのは女性に他ならない
故に壁ドンは基本的に『イケメン限定』だそうです(爆)
そういえば、宮沢りえさんも『ヨルタモリ』で
斉藤工さんとタモリさんに壁ドンされていらしたけど
『ナンでこんなに違うんだろう?』と笑っておられました(笑)
あっ!ってことは…
『のばした手で俺のズボンまさぐりながら
壁に押しつけて俺に何をする気だい』
…という歌詞を書かれた甲斐さんは
『すり抜ける』おつもりがなかったのかな?(笑)
ちなみに、上記の【GET!】の歌詞が掲載されたアルバム紹介には
『股ぐらをつかまれたような
そんな気分にみんながなってくれたら最高だ
さあ聞いてくれ』という甲斐さんの言葉が添えられてます
やっぱり『壁ドン』してるのは
甲斐さんの方みたいですね(笑)
今クールの連ドラも悲喜こもごも終了したみたいだし
久しぶりに我が家のテレビ雑感を少々…
と、言っても最後まで見続けたドラマは限られてますけど…(苦笑)
『〇〇妻』は、途中リタイアだし(汗)
『問題のあるレストラン』もコップダンスが始まる前に挫折してたし…(苦笑)
あっでも、YOUさんのセリフで
『バーテンと美容師とバンドマンは、つき合っちゃいけない3Pだからね!』
…というのが印象に残ってます(爆)
『女くどき飯』は、ドラマの中では『全8回の連載』だけど
貫地谷さんの書かれる記事の内容によっては
『連載延長や書籍化』もあるという設定だったのに
その『第8回』は、貫地谷さん30歳のお誕生日イブで
『ホントに食われちゃってもイイよ♪』ってお許しが…(笑)
でも、いつも通りの結末でしたね(笑)
配信やDVDの売れ行きによっては
続編もアリかな?(笑)と密かに期待してます♪
同じく深夜枠で『夜メロ』と呼ばれた『セカンド・ラブ』
奥さんは、亀梨和也さんと深田恭子さんを差し置いて(汗)
テレ朝の女性プロデューサーの方と制作会社の名前に惹かれ
チラチラと見てたみたいですが
アノ女性教師とその母親にイライラ(苦笑)
『美しき罠』もそうだったけど
ナンで感情移入できないキャラクター設定のドラマを
わざわざ見て(笑)勝手に怒るんでしょう?(笑)
その同じ制作会社が手がけておられた『ウロボロス』は
ボクもナンダカンダ言いながら見てましたが…(笑)
ムロツヨシさんが上野樹里さんを引き止めるシーンや
『まほろば』に駆けつけた時の吉田綱太郎さんと滝藤賢一さんの表情
渋川さんのお店でオムライスを食べる皆さん等々…(泣)
ゲスト?の方も含め、ホントに豪華なキャストでしたね♪
ただ、ボクの唯一の心残りは『ウラバラス』を聞けなかったこと(泣)
リアルタイムというか、初めて見る際は
やはりストーリーに集中したいので
後からゆっくり…と思っていたら
ダビングした映像では、副音声が聞けず…(苦笑)
小栗旬さんは『A-スタジオ』で
『どーでもいいコトばかり喋ってる(笑)』とおっしゃってたけど
オムライスにケチャップをかける時は『波形』だろ!?
イヤ、これは譲れねぇ!って話…深いです(爆)
ともあれ、キャストの皆さんが同局のバラエティ番組などで
番宣をなさってるのをよく見かけますが
『炎の体育会TV』のスペシャルで、青学の女子陸上部の皆さんが
小栗さんに『壁ドン』して貰ってる(笑)のを偶然見ていたら…
発案された?選手の方のお名前が『安奈』さんで(笑)
小栗さんから『ガンバッてるキミが好き』と囁かれ
メロメロになっておられました(笑)
他の選手の皆さんは、時間がないからと
13人連続大回転の流れ作業(爆)
終了後に小栗さんいわく…壁ドンロボットになったみたい(笑)
でも、皆さんは一様に口を手で覆って歓声をあげられ
中には、その場に崩れ落ちる方も…(爆)
明大の藤本教授によると…
壁に押しつけられても『すり抜ける』ことは可能だから
『壁ドン』を成立させているのは女性に他ならない
故に壁ドンは基本的に『イケメン限定』だそうです(爆)
そういえば、宮沢りえさんも『ヨルタモリ』で
斉藤工さんとタモリさんに壁ドンされていらしたけど
『ナンでこんなに違うんだろう?』と笑っておられました(笑)
あっ!ってことは…
『のばした手で俺のズボンまさぐりながら
壁に押しつけて俺に何をする気だい』
…という歌詞を書かれた甲斐さんは
『すり抜ける』おつもりがなかったのかな?(笑)
ちなみに、上記の【GET!】の歌詞が掲載されたアルバム紹介には
『股ぐらをつかまれたような
そんな気分にみんながなってくれたら最高だ
さあ聞いてくれ』という甲斐さんの言葉が添えられてます
やっぱり『壁ドン』してるのは
甲斐さんの方みたいですね(笑)