これだけ書いて来て今さらなんですが
MBSの番組ＨＰを見たら、TBSでの放送は火曜深夜みたいですね(苦笑)
ちなみに、MBSは甲斐さんも数回ご出演になった『ちちんぷいぷい』をやってる局です
甲斐さん役(笑)を務められた桐山漣さんがご自身のブログに…
女の人はいつもあんなこと考えたりしてんの？(笑)と書かれ
口説かれていくまでのプロセスと
観た後のあと味がたまらないとおっしゃってました♪
今時の『おしゃクソイケメン』も
還暦過ぎのオジサンと同じ意見なんだと思うと心強いです(笑)
…という訳で、今回はその他の『心の呟き』を集めてみました♪
まず第１回放送・福士誠治さん演じる
広告代理店勤務の彼との銀座デートから…
【モテる女たちは、いつもこんな旨い野菜を食べさせて貰ってるんだろうか？
私が今まで食べて来たのは、草かなんかだったんだろうか…】(笑)
【収入が高値安定してる独身男は、イリオモテヤマネコ並みの稀少物件
世の女が放っておくとは考えられん！
…となると、この男、人間性に何か致命的な問題があるのでは…？】
４歳年上の彼女と４年半つきあって別れた理由が
彼女が30歳を過ぎてから結婚を迫るようになったからだと知って…
【30歳過ぎまで引っ張られた挙げ句リリースされたんじゃ】
『それは大変でしたねぇ』【元カノさんが…】(笑)
出会いがない…という福士さんに
【ウソつけ！代理店勤務なんてモデルとか芸能人とか山ほど出会うわ！】
『つきあう女性に求める一番の条件』が
【癒しとか包容力？料理力か？】と思いきや
『巨乳ですね、Ｈカップ以上の』(爆)
【ハイスペック・リーマンが余ってる理由が爆乳好きだなんて…】『(記事に)書かない訳にはいかないですよ』と貫地谷さん
『マジかぁ…まっいっか、ホントのことだし…』【ええんかい!?】(笑)
それでも最後に、逆・口説きシーンがあり
福士さんに『大丈夫です』と立ち去られ
【私がかかねばならぬのは、恥ではなく原稿なのに…】(爆)
第２回には、加治将樹さん演じる熱すぎる起業家の卵？が登場
『基本があれば、一を百にすることが出来る』という
中田英寿さんの発言集の言葉を熱く語る彼に
【この人、ヒデの言う基本の意味を根本的に間違えている】(笑)
彼の夢はウッドストックみたいなイベントを手がけることなんだけど
特に何か勉強したり、スキルを磨いたりはしておらず(苦笑)
【文化祭でバンドやってた奴が音楽でメシ食いたいってパターンか…
アカン…この子、やっぱりアカン子や…】(爆)
『経験を問題にするなんてナンセンス！』と言い切る彼に【まさか、それも…？】
『ヒデの言葉です』【そろそろ、ヒデに謝れ！】(爆)
でも『一目惚れってあると思います？』と訊かれて…
いつもの別れ際のシーンでは
『自信がつきました！一目惚れした彼女のこと口説いてみます！』
【私やなかったんかい!?】(笑)
第４回は、伊嵜充則さんが開業歯科医で登場され
【開始３分にして苦戦が強いられる予感】
何を話しかけても『そうですね』としか答えない伊嵜さんに
【うきうきウォッチングか!?】(爆)
第一印象が【フツー…ってか…フツー…】だったことを
『瞳の奥に落胆の色が見えた』と伊嵜さんに指摘され
【ヤバイ！私のピュアでストレートなフェイス・マネージメント・システムにより
彼のモチベーションがダダ下がりしている】(笑)
でも『ずっと彼氏いないです』の一言に彼の心の扉が開いたものの
『そこそこ可愛いのに…』とか
『悪くないです』『中の上くらいで丁度いい』という言葉に
【お願い！もうちょっとストレートに褒めて！】(笑)
『彼氏いない』イコール『処女』という発想から
『ギリギリ合格です！』と伊嵜さん
【だから、フツーに口説いてよ！】
そして第５回は、升毅さん演じる56歳・会社経営者とネオ中華デート
【父親と同い年の男に口説かれる日が来るとは…】(笑)
このドラマで初めて貫地谷さんが先にお店で待っていると…
『メンゴ、メンゴ！花金なんでシータク捕まらなくて…シクヨロ！』(笑)
『こんなピチピチギャルが来るとは思ってなかったから、ウハウハ状態だよ♪』
【私もここまでバブッてるおじさんが来るとは思ってなかったよ】(笑)
シャンパンを『泡』と呼び『だしょ？だしょ？』や
『ゲロゲロ～！』『ケイオツ』を連発する升さんを見て
【バブル世代と言うより、もはやステイ バブル】(笑)
『こんなマブイ女を放っておくなんて…俺が10歳若かったら即ベッドインしたいけどね』と升さん
【セクハラ発言もバブルの匂いに和らぐ不思議…
そして、10歳若くても46歳】(笑)
『妄想シーン』もバブリーな衣装でアッシー君を呼びつける
【どトレンディー】ドラマ仕立て(爆)
升さんは、バツ５で７人の娘がいる設定(笑)
一番上が31歳で、一番下が２歳４ヶ月
一番最近に別れた妻が『先週25歳になりました』
【長女より年下じゃねぇか!?】(笑)
でも『家族のために仕事をしてたのに、その家族を失っちゃった』という升さんに
【金も地位もある強い男が垣間見せる淋しげな表情のセクシーさよ】とときめいてしまい
『俺の最後の女になる？』と口説かれて、別れ際のシーン
『これからギロッポンで女子大生と合コンなのよ♪じゃあね、バイビー！』(笑)
貫地谷さんは【ぶっ飛び～！】(笑)だけど
【あの元気とガッツは見習いたい】(笑)
おじさま好きの奥さんが
この第５回に一番ハマッたことは言うまでもアリマセン(笑)
MBSの番組ＨＰを見たら、TBSでの放送は火曜深夜みたいですね(苦笑)
ちなみに、MBSは甲斐さんも数回ご出演になった『ちちんぷいぷい』をやってる局です
甲斐さん役(笑)を務められた桐山漣さんがご自身のブログに…
女の人はいつもあんなこと考えたりしてんの？(笑)と書かれ
口説かれていくまでのプロセスと
観た後のあと味がたまらないとおっしゃってました♪
今時の『おしゃクソイケメン』も
還暦過ぎのオジサンと同じ意見なんだと思うと心強いです(笑)
…という訳で、今回はその他の『心の呟き』を集めてみました♪
まず第１回放送・福士誠治さん演じる
広告代理店勤務の彼との銀座デートから…
【モテる女たちは、いつもこんな旨い野菜を食べさせて貰ってるんだろうか？
私が今まで食べて来たのは、草かなんかだったんだろうか…】(笑)
【収入が高値安定してる独身男は、イリオモテヤマネコ並みの稀少物件
世の女が放っておくとは考えられん！
…となると、この男、人間性に何か致命的な問題があるのでは…？】
４歳年上の彼女と４年半つきあって別れた理由が
彼女が30歳を過ぎてから結婚を迫るようになったからだと知って…
【30歳過ぎまで引っ張られた挙げ句リリースされたんじゃ】
『それは大変でしたねぇ』【元カノさんが…】(笑)
出会いがない…という福士さんに
【ウソつけ！代理店勤務なんてモデルとか芸能人とか山ほど出会うわ！】
『つきあう女性に求める一番の条件』が
【癒しとか包容力？料理力か？】と思いきや
『巨乳ですね、Ｈカップ以上の』(爆)
【ハイスペック・リーマンが余ってる理由が爆乳好きだなんて…】『(記事に)書かない訳にはいかないですよ』と貫地谷さん
『マジかぁ…まっいっか、ホントのことだし…』【ええんかい!?】(笑)
それでも最後に、逆・口説きシーンがあり
福士さんに『大丈夫です』と立ち去られ
【私がかかねばならぬのは、恥ではなく原稿なのに…】(爆)
第２回には、加治将樹さん演じる熱すぎる起業家の卵？が登場
『基本があれば、一を百にすることが出来る』という
中田英寿さんの発言集の言葉を熱く語る彼に
【この人、ヒデの言う基本の意味を根本的に間違えている】(笑)
彼の夢はウッドストックみたいなイベントを手がけることなんだけど
特に何か勉強したり、スキルを磨いたりはしておらず(苦笑)
【文化祭でバンドやってた奴が音楽でメシ食いたいってパターンか…
アカン…この子、やっぱりアカン子や…】(爆)
『経験を問題にするなんてナンセンス！』と言い切る彼に【まさか、それも…？】
『ヒデの言葉です』【そろそろ、ヒデに謝れ！】(爆)
でも『一目惚れってあると思います？』と訊かれて…
いつもの別れ際のシーンでは
『自信がつきました！一目惚れした彼女のこと口説いてみます！』
【私やなかったんかい!?】(笑)
第４回は、伊嵜充則さんが開業歯科医で登場され
【開始３分にして苦戦が強いられる予感】
何を話しかけても『そうですね』としか答えない伊嵜さんに
【うきうきウォッチングか!?】(爆)
第一印象が【フツー…ってか…フツー…】だったことを
『瞳の奥に落胆の色が見えた』と伊嵜さんに指摘され
【ヤバイ！私のピュアでストレートなフェイス・マネージメント・システムにより
彼のモチベーションがダダ下がりしている】(笑)
でも『ずっと彼氏いないです』の一言に彼の心の扉が開いたものの
『そこそこ可愛いのに…』とか
『悪くないです』『中の上くらいで丁度いい』という言葉に
【お願い！もうちょっとストレートに褒めて！】(笑)
『彼氏いない』イコール『処女』という発想から
『ギリギリ合格です！』と伊嵜さん
【だから、フツーに口説いてよ！】
そして第５回は、升毅さん演じる56歳・会社経営者とネオ中華デート
【父親と同い年の男に口説かれる日が来るとは…】(笑)
このドラマで初めて貫地谷さんが先にお店で待っていると…
『メンゴ、メンゴ！花金なんでシータク捕まらなくて…シクヨロ！』(笑)
『こんなピチピチギャルが来るとは思ってなかったから、ウハウハ状態だよ♪』
【私もここまでバブッてるおじさんが来るとは思ってなかったよ】(笑)
シャンパンを『泡』と呼び『だしょ？だしょ？』や
『ゲロゲロ～！』『ケイオツ』を連発する升さんを見て
【バブル世代と言うより、もはやステイ バブル】(笑)
『こんなマブイ女を放っておくなんて…俺が10歳若かったら即ベッドインしたいけどね』と升さん
【セクハラ発言もバブルの匂いに和らぐ不思議…
そして、10歳若くても46歳】(笑)
『妄想シーン』もバブリーな衣装でアッシー君を呼びつける
【どトレンディー】ドラマ仕立て(爆)
升さんは、バツ５で７人の娘がいる設定(笑)
一番上が31歳で、一番下が２歳４ヶ月
一番最近に別れた妻が『先週25歳になりました』
【長女より年下じゃねぇか!?】(笑)
でも『家族のために仕事をしてたのに、その家族を失っちゃった』という升さんに
【金も地位もある強い男が垣間見せる淋しげな表情のセクシーさよ】とときめいてしまい
『俺の最後の女になる？』と口説かれて、別れ際のシーン
『これからギロッポンで女子大生と合コンなのよ♪じゃあね、バイビー！』(笑)
貫地谷さんは【ぶっ飛び～！】(笑)だけど
【あの元気とガッツは見習いたい】(笑)
おじさま好きの奥さんが
この第５回に一番ハマッたことは言うまでもアリマセン(笑)
