我が家に初めて迎えたムギナデシコ(アグロステンマ)。
↓名前が思い出せない強健な白のミニバラ。
ちょっぴり有って、ちょっぴりが風にそよぐ姿が可愛いいです。
増えて増えて、抜いて抜いて抜きまくったオルレアと小輪のアリウム。
今年は程よいボリュームで咲いています。
種蒔きして育てたアンモビウムを庭のあちこちに移植しました。
↓早々に花が開いたのが乾燥ぎみのこの場所でした。
日が当たった乾燥ぎみの環境が好きなのかな。
来年は種を収穫して、もっと増やし、ドライにしたいな。
これはまだ咲き残っていたホワイトチェストツリー(?)。
これ位の咲き具合の頃が好きです。
これは大好きなバラ、ジュノーですが蕾の時に強風に当たったためか、全ての蕾が次々と枯れて。
これは咲き終わりの白シランですが、友だちが「白いシランもあるのね」と興味を示しました。
おばちゃんには見慣れた花ですが、興味を示す人もいるんだー。
おばちゃんが恋焦がれて買ったバラ、セミプレナ。
やっと見応えがある株になりました。
↓名前が思い出せない強健な白のミニバラ。
このミニバラも好きです。
なんという学名か知りませんが、挿し木で育て、4年目にして初めて咲いたタイムの花は
真っ白でした。
今年の晩春の庭は、おばちゃんの思いとは関係なく、白基調の落ち着いた庭になりました。
初夏の庭に向けて芽出しの花苗たちが出番を待っています。