答えを

１つ試したら、そこで１つの答えを出さなければならないと思う。

１つ目は、成功したのか、はたまた失敗だったのか。
それが解らなければ、２つ目に何をやれば良いがが解らない。

「答え」というのは、「こうなんだろう」等の漠然とした物ではない。
白か黒かを求めているのだ。

先に進みたければ、先ず答えを出すべきだ。

おかしいな

おかしいな？
右側の肋骨の下が痛い。

知らないうちにぶつけたかな？
重い鞄を持ち歩いているから筋肉傷かな？

とりあえず、湿布を持っているので貼った。

体感

当初予定の新幹線より１本早い、１７時８分の秋田新幹線こまち３０号に乗って、東京に向かっている。

朝７時半から１６時半まで、ビッシリのスケジュール。

変な言い方になるが、最初で最後の大チャンス。
そのチャンスを、今回、ＪＡ秋田おばこにあげた。

しかし、その大チャンスを、活かせるか潰してしまうかは、ＪＡ秋田おばこと生産者の考え方しだい。

今回の１日半でＪＡ秋田おばこは、ブランドとは、差別化とは、ブランドシートの使い方とは、品種とは、美味しさとは、情報の出し方とは、効果とは、使い方とは等、かなり学習したはずである。

聞いて理解していても、それは所詮イメージでしかない。
本当に理解してもらうためには、実際を見て、体感してもらうのが１番早い。

これで判ったのではないだろうか。