「私の愛、代入してもいいかな・・・?」。
なんかこう、別に上手くはないんだけど思わず笑っちゃうそのセンスっていうか(笑)。
妄想の中と写真でだけ京子に出番があったという
まさかの京子がアッカリ~ン化してしまったお話でしたが
不思議と切り口が面白かったので実は京子がいなくても全然楽しめたという・・・
それは別に京子云々って話ではなく、ただ単純に脇キャラでさえ浸透しているという証拠なんだろうな
と、個人的には思えてこの世界観自体のパワーアップを感じざるを得なかった姉妹回、
大満足の仕上がりになってて私的に嬉しかったです!
なんか7話は全体的に隙がなかった気がする。
◆櫻子の扱い(泣
ああ、これは正直死ぬほど良く分かりました
他の身内が真面目でしっかりした性格だと必然的に責められちゃうんですよね
不真面目というか、あんまり真面目じゃない方の子供が(笑
昔の自分を見てるようで半分痛かったんだけど
描き方もめちゃめちゃ面白くて
姉さんのツンとした責めも笑えたけど、その雰囲気を更に加速させる妹さんの追い討ちがもう(笑
ただやっぱ、櫻子の言い訳は自分にも通じる部分があって反面教師的だったんですが
でも確かに複数から責められるとああいう態度になっても仕方ないような。
その意味で個人的にはすっごい身近に感じられた小話でした
櫻子はどんどん面白いキャラになってますよね。
何気に大好きです。
◆櫻子の前で気を使う向日葵
普通、女同士ならもっとフリーダムなんじゃないか、男の前みたいな気に仕方だなと思いましたが
そこがやっぱり「ゆるゆり」が「ゆるゆり」たる所以なんでしょうね
潜在的に櫻子の事が好きだから、
彼女の前でみっともない自分を晒したくない、っていう・・・。
それに対する櫻子の態度も割と真摯で良い感じでしたが
だとすると、何気に櫻子って「体重なんて気にしてないよ!そのままでいいよ」って言う
夫側なんだなー、と再確認出来てその意味で結構微笑ましいお話でした
ただその分、オチは櫻子がかわいそすぎましたけどね(笑
散々心配させといて
結局自慢話かよ!っていう。
まー、向日葵の妹にバストチェックさせてた罰って事でいいんでしょうか(笑
それにしても向日葵は中学生でこれなんだから凄い逸材だなー、と
そう思うのと同時に
一方の櫻子がまな板なのも
きっとくっ付きなさいってメッセージなんだろうな、とか思ったり思わなかったり。
何気に運動神経といい二人の性質が対になってるのが面白いですよね。足りない部分を補えるという。
◆千歳と千鶴と綾乃の妙な関係性
多分、千歳と千鶴が最もシスコンに近いと思うんですけど
それよりも思った以上に妄想の中の千歳と綾乃が映えるなあ、というのが最も印象的でした
灯台下暗しというか、最後には一番身近な場所に戻って来るという
そんなドラマが出来ているのがいいですね・・・
さり気にちなあかとは逆パターンで
千歳と綾乃は、千歳が綾乃の恋を応援するパターンですけど
ちなつとあかりは、ちなつがあかりに自分の恋を応援するように頼むという
そう考えるとあかりと千歳も案外似た者同士なのかもしれないな、とか
でもそこから恋に発展するのもドラマがあっていいな、とか
だからちなあかエピ早よ、とか(笑)。
こうやって広くカップリングを想像出来る作りになってるのは自由で優れてると思うけど
そこからある種のドラマ性が想像出来る内容になってるのが尚素晴らしいな、と。
ただ、何だかんだいって千歳と千鶴ってカップリングも好きですけどね(笑
彼女らは彼女らでドラマちゃんとありますから。
◆ちなあかフラグ?
何気に嬉しかったのはこれでした(笑
ちなつのお姉さんはあかねの事が大好き、って事は
その妹たちも同じ道を・・・!?っていう
ちなつも
あかりんの事をさり気に評価してるみたいだし
何かちなあか派としては結構な希望を持てた最後ら辺のエピソードでした
同時にあっかね~んの存在には苦笑させてもらいましたけどね(笑
いくらなんでも変態過ぎるだろ・・・と思わざるを得ないですが、
ただまあ、姉があれだけ個性的だからこそ、妹が「良い子」ポジションになっちゃった気もする
やっぱ親からもらう分け前って個人個人で違うのかな・・・なんて事を考えてしまった
まあそれはそれとしてあかりんのパンツは実直にダサいな、とは思いました(笑
でも発展させる気が無いだけお姉ちゃんマシなんだろうかね。
手違いであかりんがあかねの部屋に入る事がないように祈りましょう。割と本気で!
大将ポジションの京子があんまり出て無くてもここまで面白く出来るもんなんですね。
なんかまた一つ感心しました。
RPGなのに冒険しない結衣と常に冒険しちゃう京子も何気にさくひまのように補い合ってるのかも
同時に幼くて良い子なあかりんと、ちょっと異常でスレてるちなつも然り、と考えると
さり気にキャラ設定に関しても良く出来てる作品なのかもしれませんねえ。
なんて事も思ったり。