心と神経の哲学/あるいは/脳と精神の哲学

心の哲学と美学、その他なんでもあり

フランシスコ・フィリオ vs サム・グレコ フィリオの鈎突きによるKOと残心の構え

2024-05-10 04:14:11 | 日記

1997年のK-1グランプリにおけるフランシスコ・フィリオとサム・グレコの対戦において、開始16秒でフィリオがバックステップしながらグレコのテンプルに強烈な鈎突きをヒットさせ、

ノックアウトさせた。レフェリーはカウントを始めたが、10になる前、5ぐらいでグレコが戦闘不能と判断して試合を止めた。

その直後、極真空手出身のフィリオは勝利を確信して、残心のホーズを決めた。

 

その動画↓

Francisco Filho Vs Sam Greco K1 WGP 97' Quarter Final フランシスコ・フィーリョ vs サム・グレコ K1 WGP 97 分 準々決勝 (youtube.com)

この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« スズキGS750の美 | トップ | 大リーグボール2号の敗北  ... »
最新の画像もっと見る

日記」カテゴリの最新記事