大宮駅の近くに5階建の細っそーいマンションがある。
ワンフロアに一世帯である。
1階はピロティー形式だから2階から5階が貸室である。
たしか2LDKで60㎡ぐらいあったと思う。
東西南北に窓があり日当たり抜群である。
築年数も浅いし、便利な大宮駅西口近辺なので、最高のマンションだろう。
それにしても細いな。
ちなみに、この記事も美学の一環な。
大宮駅の近くに5階建の細っそーいマンションがある。
ワンフロアに一世帯である。
1階はピロティー形式だから2階から5階が貸室である。
たしか2LDKで60㎡ぐらいあったと思う。
東西南北に窓があり日当たり抜群である。
築年数も浅いし、便利な大宮駅西口近辺なので、最高のマンションだろう。
それにしても細いな。
ちなみに、この記事も美学の一環な。
忘れていたが、1970年代の終わりにとてつもなく美しいスーパーバイクが存在したことを最近思い出した。
それはオランダのVan Veen社が1978年に売り出したVan Veen OCR1000というロータリーエンジンのバイクである。
OCR1000は、水冷2ローター式996ccのロータリー・エンジンを搭載したビッグバイクで、最高出力が100ps/6000rpm、
最大トルクが13.8kgm/2500rpm、最高速度が230km/hであった。
これはもちろん当時世界最速であり、現在においても世界最速クラスである。
特に、最大トルクが低回転で発生し、ものすごい加速力であったことがわかる。
それはともあれ、OCRの魅力は次の画像からも分かる、車体デザインのとてつもない美しさである。
それは、未来的でありつつも、典雅さと格調の高さ、つまり伝統美を備えているものであった。
うーん、これが1978年発売のものだなんて・・・・
反対側から見ても、かっこいい。
とにかく、未来的な風貌だけど、落ち着きも兼ね備えているんだよね。
しかし、何と言っても走行時の画像がこのバイクの美しさを際立たせるね。
わたくし的には前に何度も紹介したスズキre-5とこのOCR1000が世界一美しいバイクだと思います。
どっちもロータリーエンジンのバイクだけどね。