心と神経の哲学/あるいは/脳と精神の哲学

心の哲学と美学、その他なんでもあり

来年の3月までには揃えたいニューバランスの3足

2023-09-30 23:50:52 | 備忘録

最近またニューバランスにはまって、少しずつ買い集めているが、次に狙っているものが三足ある。

今すぐにでも、あるいは来月から一足ずつ買えるが、ヤフオク、メルカリ他でなるべく安い新品(未使用品)をゲットしたい。

そのやり方でこれまでいくら得したか分からない。

3万円のものを1万円とか、2.5万円のものを5千円とか、本当に安く手に入るのだよ、フリマサイトでは。

次の三足もみな定価3万数千円だが、なるべく安く、できれば二万円以内の新品をゲットしたい。

 

これはM1500GGY  (これは次のものの補欠に繰り下がった)

 

これはM1500TN

 

これはM998TE

 

これは画像の中に表記されてるね。

 

ヤフオクやメルカリでは在庫処理とか膨大な出品の中で見逃されていたりで、法外に安く落札できることがある。

またネットを検索しまくっていると、アウトレットとかセール価格に当たり、美味しい思いをするのだ。

 

ちなみに、最初のものを補欠にしたが、他のものがそれに置き換わるかもしれないし、安ければ四足ゲットしたい。

ニューバランスは多くの人が「沼」と呼んでいる。

一度はまったら抜け出せないのだ。

「365日ニューバランス履いてる」と豪語する人すらいる。

 

なお992の次の色のモデルも気になる。上の奴とどちらかにしたい。

その場合、法外に安く落札できそうな方を選ぶのが俺流。

 


  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「新型コロナワクチン接種と死亡事例の因果関係を考える」勉強会の動画

2023-09-24 19:32:35 | 医学・医者

被害者家族と福島京大名誉教授と川田議員などによる厚労省職員吊し上げの動画です。

ユーチューブのものはいつの間にか削除されていました。

以下の動画もいつ削除されるか分かりません。

ワクチンは詐欺であり、今感染し拡大させているのはワクチン接種者であることが福島教授の指摘によってよく分かります。

私は福島先生と同様に2020年の時点でこのワクチンはインチキだと確信し、これまで全く接種していません。

それゆえ、これからもけっして感染しないし、症状も出ないでしょう。

ワクチンによって日本人の唾液に含まれるファクターXが殺されなかったからです。

この中で小島医師が指摘しているように

今回のワクチンの副作用で死んだ人は2000人ではなくて、4万人だ。これはこの期間の超過死亡者数と一致する。

厚労省は嘘をついている。

福島教授の言うように、即刻このワクチン接種はやめるべきだ。

 

 

 

11月25日「新型コロナワクチン接種と死亡事例の因果関係を考える」勉強会 (rumble.com)

https://odysee.com/@kazu_uracorona:8/20221125:e


  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

次の著書執筆のために読んでおく本の覚書

2023-09-21 09:21:28 | 備忘録

次に大著『意識・生命・時空 ― 存在の根源に迫る究極の哲学』を書く予定だが、そのために何冊か新たに読むことにした。

つまり、今は久しぶりにインプットの時期なのである。

これまで三年近くアウトプット(短編小説他執筆)中心の時間が続いたので、新鮮な気分である。

新著は来年の2月以降に書き始める予定だが、そのために読んでおく本をランダムに挙げておこう。

忘れないように、ここに書いておくのである。

 

既に読んだ本としてブライアン・グリーンの『時間の終わりまで』(講談社)があるが、これから読もうと思っているのは次のもの。

 

カロル・ロヴェッリ『時間は存在しない』(もう読み始めている)

ディーン・ブオノマーノ『脳と時間』

ロバート・ポラック『脳の時計、ゲノムの時計』(これはずっと前に一度読んだ)

トーマス・マン『魔の山』(時間と空間、特に前者が話題となる大小説)

ミンコフスキー『生きられる時間』(上、下。精神病理学者が書いた有名な本。これもずっと前によく読んだ)

Samuel  Alexander,  Space,Time and Deity  (これもこれまで読んできたが、もう一度読みたい)

Luc  Ciompi,  Aussenwelt-Innenwelt (ドイツ語。これも前にさらっと読んだが、またよく読みたい)

 

まぁ、あまり読んでも創作力が減退するので、これくらいにしておくが、気になる本があれば、追加する。

また、これまで自分が書いてきた本も読み直す。

これこそ創作の源なのだから。

なお、西洋哲学史上の時間論(特にハイデガー)は暗記するほど理解しているので、もう読まなくてもいい。

もちろん、論述には取り入れられる。

 

本の分量はA5にして300~500ページのものになると思う。

最低300ページで、500ページ寄りである。

完成には一年ぐらいをみているが、早ければ半年で仕上がるであろう。

出版はAmazon Kindle版、つまり電子書籍である。

これは出版社の馬鹿と関わらなくてもいいので、自由に気楽にいいものがかけるのだ。

 

なお、この哲学書を書き上げた後には長編小説『不死鳥よ、君自身にではなく自然に還れ』を予定している。

このタイトルの短編小説を既に書いているが、それを長編化するのである。

これは半年で書きあがるであろう。

 

                   楽しみだにゃ


  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

昔の高等文官試験合格者の大学ランキング

2023-09-14 02:18:51 | 受験・学歴

現在の国家公務員上級試験(キャリア官僚の途竜門)を昔、高文官試験と呼んでいた。

しかも、それには司法試験も含まれていた。

驚くべきは日大の過去の威力である。

日大は本来、その名の通り、日本を代表する私大だったのである。

その後、金儲けのためにわざと偏差値を落としたが。

それと、やはり法科の中央大強しだね。

あと、関西大も。

現在の大学序列のみから価値評価する姿勢を少しは改めた方がいいと思う。

 

高文行政科合格者数[編集]

1894年(明治27年) - 1947年(昭和22年)の高文行政科合格者数[6]

順位 大学名 合計(人)
1位 東京帝国大学 5,969
2位 京都帝国大学 795
3位 中央大学 444
4位 日本大学 306
5位 東京商科大学(東京高商) 211
6位 東北帝国大学 188
7位 早稲田大学 182
8位 逓信官吏練習所 173
9位 明治大学 144
10位 九州帝国大学 137
11位 京城帝国大学 85
12位 東京文理科大学東京高師 56
12位 鉄道省教習所 56
14位 法政大学 49
15位 関西大学 48
16位 東京外国語学校 45
17位 立命館大学 26
18位 広島文理科大学広島高師 21
19位 慶應義塾大学 18
20位 神戸商業大学(神戸高商) 15
21位 専修大学 13
22位 大阪商科大学(大阪高商) 12
23位 台北帝国大学 10
24位 北海道帝国大学 3

高文司法科合格者数[編集]

1934年(昭和9年) - 1940年(昭和15年)の高文司法科合格者数[7]

順位 大学名 合計(人)
1位 東京帝国大学 683
2位 中央大学 324
3位 日本大学 162
4位 京都帝国大学 158
5位 関西大学 74
6位 東北帝国大学 72
7位 明治大学 63
8位 早稲田大学 59

  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

トムキャット

2023-09-13 18:56:07 | 日記


  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする