落雷は実際間近で体験するとものすごく怖いが、写真で見るとこの上なく美しい。
それは自然放電が夜空に描いた蛍光線、光線画である。
4種類の落雷の画像を見てみよう。
うつくしい・・・・・
自然の電気というものはなんと芸術的であろうか。
美は自然の至る所にあるが、落雷の美というものは比較的気づかれにくいものである。
落雷は実際間近で体験するとものすごく怖いが、写真で見るとこの上なく美しい。
それは自然放電が夜空に描いた蛍光線、光線画である。
4種類の落雷の画像を見てみよう。
うつくしい・・・・・
自然の電気というものはなんと芸術的であろうか。
美は自然の至る所にあるが、落雷の美というものは比較的気づかれにくいものである。
ジェット戦闘機は美しい。
その美は「流線型の飛行体の機能美」ということに尽きる。
「工場萌え」という写真集があるように、機能の集積体としての工場に美を見出す人が増えている。
機能美は形相(eidos)の現れなのであり、美と機能的整合性の融合性を示唆している。
また、ジェット戦闘機の機能美は飛行中にさらに光り輝く。
それを3つの戦闘機のそれぞれの飛行アングルで見てみよう。
機体の色もそれぞれ別のものを選んだ。
いやー、ジェット戦闘機って本当にいいですねー。
これほどシャープな機能美は他に類を見ないものです。
まるで機械が生きているようですね。
今日は風が比較的強くて寒めだったが、素晴らしい青空が広がった。
まさに春本番に突入である。
次の画像は埼玉県上尾市郊外の田園地帯の今日の模様です。
紺碧の空の色と木蓮の鮮やかな白のコントラストが素晴らしいですね。
このコントラストに見とれて、思わずスマホのカメラで撮影しました。
梅が散って、桃の花が咲き始めると、続いてこの木蓮の花が咲きます。
その一週間後ぐらいに桜が満開となるのです。
それにしても、このスカイブルーは素晴らしい色映えですね。
私は色の中では青が一番好きですが、このスカイブルーは格別だと思います。
次にupするのは、私の出生地・青森県むつ市の2005年の画像である。
ここは海、山、川、谷、湖、渓流、砂丘、とあらゆる自然に恵まれていた。
ここで私は自らの自然哲学の基盤となる美感を授けられたのである。
大宮駅の近くに5階建の細っそーいマンションがある。
ワンフロアに一世帯である。
1階はピロティー形式だから2階から5階が貸室である。
たしか2LDKで60㎡ぐらいあったと思う。
東西南北に窓があり日当たり抜群である。
築年数も浅いし、便利な大宮駅西口近辺なので、最高のマンションだろう。
それにしても細いな。
ちなみに、この記事も美学の一環な。
次にupする画像は2008年の2月に大雪が降った日の大宮氷川神社と参道です。
前に晴れた日の画像を載せましたが、雪の日の氷川神社と参道はまた格別風情があります。
雪の白と楼門の朱色のコントラストが見事です。
降る雪と典雅な建造物の燃えるような朱色が醸し出す風情!!
鳥居と並木がアクセントの参道に降る雪。そして傘をさして歩く人。
ここは平成広場というところです。
ここにはかつて闇市が並んでおり、作家の太宰治がこの近所に宿を借りて『人間失格』を執筆していたとき、買い物に来ていたそうです。
今はこのように闇市が撤去され、参道の中でも一際光り輝く場所になっています。
傘をさしてひとり歩いている男性が哀愁を誘います。
雪の日にここを歩くと格別の情緒を味わえますよ。
ショットガン(散弾銃)とは、多数の小さな弾丸を散開発射する大口径の大型銃。
貫通力が低くく副次的事故が少ないので、市街地で活動する警察が好んで使う(wikipedia を参照した)。
次の画像はモデルガンのショットガン。
ショットガンから発射された散弾を撮影した画像 (wi ki pedia から転載)。
瞬間の美学である。
昨日のPM7時半頃、ものすごい豪雨が降って、雷が数十回轟いた。
幸い近辺には落雷しなかったが、雷はこわーい。
そこで、ものすごくて、かつ美しい落雷の画像を3点ネットの掲示板から拾ってきた。
三枚目の画像、すんごーいでつね。
水滴が水面に落ちる瞬間は限りなく美しい。
その瞬間を捉えた画像を2枚。
さらに、水滴を弾丸が貫く瞬間を撮った貴重な写真。
まさに瞬間の美学である。
桜の季節になりました。
こういうセリフを言うのは毎年3月の末から4月の第1週です。
しかし今年は3月に入って記録的に温かい日が続いているので、もうすぐ満開です。
私は前にさいま市大宮区の大宮公園の近くに住んでいました。
大宮公園は第1から第3公園まであり、また周辺にもいくつか公園があり、そこに咲く桜は総数2500本以上になります。
今年の桜の写真はもちろんまだです。
そこで2010年4月7日に撮った桜の写真のうちのいくつかを載せることにします。
こういう見事な桜が連なります。
これは第2公園の貯水池の土手の桜ですが、円形の貯水池公園を囲むようにして咲く光景は最高です。
中には釣堀もあり、シートを敷いて宴会もできます。
貯水池の向こうにはさいたま新都心の高層ビルが見えます。
これは大宮公園の北に位置する土呂の公園の桜と菜の花畑と風車です。
ここも見所です。
旧大宮市、現さいたま市北区本郷町の住宅地に咲く桜です(年季が入ってます)。
この辺の住宅地にはこうした見事な桜の木が点在しています。
これはメインの第1公園の桜です。
第1公園の桜は植樹から100年近く経っているので、身の丈が高く、このように天を覆うように咲きます。
ここだけで1200本の桜があり、毎年ピンクの天井となります。
再び早朝の第2公園の貯水池周縁の桜です。
桜の時期の朝の散歩は最高です。
大宮公園は、それ以外にも梅、紫陽花、紅葉と四季折々の花に恵まれており、我が国有数の都市隣接公園となっています。
最寄駅は東武野田線の大宮公園駅ですが、駐車場も完備しています。
またJR大宮駅から氷川参道、氷川神社を経て公園に行くのもいいです。
とにかく一度来てみてください。
なお、以上の写真はすべて私がデジカメで撮影したものです。
今年の桜の画像は10日~14日後にup します。
2011年の4月に上尾市郊外で撮った写真です。
花桃と芝桜(?)のコントラストが見事です。
桜が散り始めた頃、偶然出会った風景に美を感じました。
昨日、大宮公園に行って満開の桜を撮ってきた。
第一公園は花見客でごった返し、好きではないので、いつものように第二公園に行った。
ここは出店がなく、人出も少ないので、自然感にあふれ、最高である。
ご覧のように、青空は澄み渡り、桜の白っぽいピンクとのコントラストが素晴らしかった。
ここはおそらく第一公園を抜いて、埼玉県一の桜の名所だな。
です。
スカイブルーと紅梅の紅色と白の時計塔のコントラストが見事な写真ですね。
我ながらよく撮れてると思う。
梅の季節も間近です。