アサヒ ザ・エクストラ

アサヒビールがセブン&アイ・ホールディングスと共同開発した限定醸造のビールがある。

これが、そのアサヒ　ザ・エクストラである。

今年の9月25日から「セブン・イレブン」と「イトーヨーカドー」などのセブン&アイ・ホールディングス各店で数量限定発売された。

これ、あまり見たことがない人が多いだろう。

売られているのは上の二店だけだからである。

今日、近くのイトーヨーカドーへ行って、店員に「これ他で見ませんね。イトーヨーカドーがアサヒに特注してるんですか」と聴いたら、

「そんなことないんじゃないと思います。ほかでも売ってるんじゃないですか」と答えた。

この店員はモグリだ!!

商品知識がない奴は店員失格だ!!

まあ、それはいいとして、このザ・エクストラ、ネットで検索してみたら、たくさんの人が「めっちゃ旨い」と絶賛してた。

今日は、まだ残ってるエビスの琥珀生を飲むとして、元旦はこっちだな。

ちなみに、アルコール分6.5% だ。

 

電子レンジで簡単に炊飯

ビックカメラに行ったら、樹脂製の小さな炊飯器が置いてあった。

何と電子レンジで加熱するだけでご飯が炊けるのだ。

1合用で7-10分で炊けるらしい。

奈良市のスケーター株式会社が製作したものである。

炊飯の順序は、

1. 洗った米と水を本体の目盛りまで入れ、フタをしてそのまま浸す(20-30分)。

2. 中フタ・外フタをして電子レンジで加熱する(7-10分)。

3. 約20分蒸らしてできあがり。

これで炊いたご飯は旨いであろうか。

まぁ、炊飯ジャーに比べれば簡単だし、本体は790円と安いし、味はまあまあでいいやろ。

問題は米を浸す時間と蒸らす時間を半分に短縮して、炊き上がりが上等かどうかである。

ためしてみよう。

優秀な美には一つ欠点がある

今youtubeで「世界で一番美しい顔2013」を観ていたら、途中で次のようなテロップが入った。

>>Imperfections are the Key to the Beauty.

イギリスの哲学者フランシス・ベーコンは「優秀な美には一つ欠点がある」と主張した。

普通、美人の最高度の「美」貌は「完璧」なものと思われている。

あるいは、「美」とは欠点のない完全性だと思われている。

しかし実は、それは人間の相対的尺度を絶対視した軽薄な観点にすぎないのである。

このことをよくわきまえて、「審美眼」というものを養ってほしい。

超音波加湿器を買った

アマゾンに注文していたアピックスの超音波式アロマ加湿器が届いた。

ビックカメラなどの家電品屋に行くと4000-4900円で売ってるが、アマゾンで3500円(送料なし)で新品を買った。

品番はAHD-013だが、次の画像を見れば、今店頭で目につきやすいので、すぐ分かると思う。

さっそくスイッチを入れてみたが、ご覧のとおり、冷たい煙(細かい霧状のミスト)が出てくる。

スチーム式に比べると消費電力が格段に低く、子供が手を付けて火傷することもない。

しかし、水の交換や掃除を怠ると、雑菌が繁殖して、それを部屋中にまき散らすことになるので、毎日換水と手入れをしなければならない。

まぁ、抗菌カートリッジが付いているので、換水は2日に一回、手入れは3-7日に一回でいいやろ。

とにかく、画像から分かるように、デザインがよく、LEDライトが綺麗である。

三色あるが、このホワイトがおすすめである。

『ヒミツの東京六大学』という本を買った

前に書店で立ち読みをしていて面白いと思った本をアマゾンで注文して、昨日届いた。

リアル大学研究会編の『徹底比較　ヒミツの東京六大学』という本である。

新本の定価は1200円＋税だが、アマゾンで中古が20円＋送料250円＝270円で買った。

届いた本は新品同様で、ヒャホーという感じやった。

昨日の夜ざっと読んでみたが、すごく面白い。

アマゾンの読者レビューでは酷評されているが、それほど記載に誤りはないと思う。

大学の裏事情を知るためには絶好である。

特に面白いのが、大学間の格差とライバル意識と格下に見下げる視点である。

東大、早稲田、慶應、明治、立教、法政。

これが全国的に知名度抜群の東京六大学である。

しかし、これは大学の優秀度を表したものではなく、単に東京の大学の野球のリーグ戦に参加していることを表したものに過ぎない。

そもそも、東大と明治>法政ではあまりに格差があり、京大や一橋からクレームがきそうじゃないか。

とはいえ、そういう格差を含んだ六大学だからこそ、バラエティーに富んでいて面白いのである。

読んだ感じでは、アマゾンで酷評されるレベルではなく、けっこう参考になると思った。

ユーモアたっぷりの記述も楽しいし。

今、猪瀬都知事が辞職表明してる

今、NHKのニュースで猪瀬都知事の辞職表明を報道している。

「私の問責で都政が停滞している。私が辞職しなければ事態はさらに悪化し、オリンピックの準備にも支障をきたす」との事由を表明した。

しかし、徳洲会からの政治資金のことは外している。

非常に不分明で、・・・・

あっ、今、安部首相がインタビューに応じてコメントしている!!

少し表情が硬いのが気になるし、いつもの溌剌とした話しぶりじゃない。

何かやばいことがあるのか。

石原前知事、自民党、民主党などにこれから特捜部の捜査が入る可能性は否定できない。

猪瀬の後継の新知事には升添さんが適任だと思うのは私だけではなかろう。

でも私は今埼玉県民なので、来月の都知事選には投票できないorz

「愛の水中花」を歌う松坂慶子 3

バニーやセクシードレスではなく普通の洋服と髪型で歌う松坂さん。

当時、まちがいなく日本一の美人でした。

http://www.youtube.com/watch?v=CaS5V6VVPLE

 

 

視聴者から次のようなコメントがあります。

 

>>「日本の美」として歴史に名を残したい女優さんを一人だけ挙げて良いと言われたら、あなたは誰を推すだろう。

>>そんな時間の無駄としか言いようのない問いに頭を悩ませること小一時間。僕は松坂慶子でファイナルアンサーです。（実は松坂慶子の父親は在日韓国人なんだそうですが、彼女は日本に帰化しているから問題ない！ファイナルアンサー！！）

晩秋から初冬へ (続)

前の記事の続きです。

こうして秋が完全に終わって冬に入っていくのです。

しかし、冬来たりなば春遠からじです。

この素晴らしい快晴の空の深い青色はそれを象徴しています。

晩秋から初冬へ

今はまさに晩秋から初冬への移行の時期です。

紅葉も真っ盛りを過ぎて落葉が始まっています。

その中で一際輝いていた銀杏の黄葉を今日写してきました。

このような銀杏の単木は快晴のスカイブルーを背景にするとその黄葉が一段と引き立ちます。