多忙で新記事を書く暇がありません。前の記事を楽しんでください。
舘さん、紅白出場決まったらアクセス増えたなー。
アメブロにも「アリストテレス10号」というタイトルでブログ出してるが、そっちは月遅れ版なので、こっちの方がいいですよ。
とにかく、グーは画像の見栄えがいいね。
前の記事を読みたかったり、順序を変えて読みたかったらアメブロものぞいてね。
フランシス・ベーコンは「優秀な美には一つ欠点がある」と言ったらしい。
なんか奥深い言葉だなー。
欠点があるからこそ全体としての美がより引き立つのか、それとも人間の有限な美的判断力で「完璧」とみなしたものは、実は底が浅いのか。
先月の末頃から美学を展開しているが、その女子の部で一番人気があるのは、さっき画像を貼ったアンヌ隊員の菱見百合子さんである。
正直、菱見さんのアンヌがこれほど人気があるとは思わなかった。
滝川クリステルと前後して画像をupしたのだが、純粋な造形美の観点からすると滝クリの方に軍配が上がるように思われる。
しかし、菱見さんのアンヌの方が圧倒的に人気なのである。
昨日、ネットサーフィンしているうちに今ネットの世界ではアンヌこと菱見百合子さんが大変な話題になっていることを知った。
それと関係しているのだろうか。
とにかく菱見さんがウルトラ警備隊の制服を着て演じたアンヌ隊員は「美」の極めてユニークな形態であり、単なる造形美を超えているのである。
のっぺりした単なる美人では到底かなわないと思う。
ちなみに、これまでupした美人のアクセス件数による人気度を示すと次のようになる。
1位 アンヌ隊員こと菱見百合子 (画像では「アンヌ隊員=菱見百合子」)
2位 藤あや子(やはり人気ある。衰えない。個性的で妖艶な美人)
3位 滝川クリステル(ハーフの超美形ってだけじゃアンヌには勝てない)
4位 伍代夏子(一枚しかupしてないし。でも藤さんのがやはり人気ある)
番外 ベラ・チャスラフスカ、ナタリア・クチンスカヤ(この二人ええぞ。よく見ろ!!)
別格 早瀬久美(書き遅れました。別格です)
また、男子の部では沖雅也が圧倒的に人気あった。
彼が自殺した後で生まれた若い人も見たのかなー。
あるいは、懐かしさから同年代の人、今40歳以上の人がアクセスしたのかなー。
これからも美学とダンディズムの話は盛りだくさんにしていくぞー。
で、今日はレンタルビデオ屋に逝って『ウルトラセブン』のDVD借りてきて、観よっと。レンタル料一本99円だし。
「昔のドラマのロケ地を探そう」というブログがありました。
「おれは男だ」ほか多数のドラマを扱っています。
アドレスは、
http://ameblo.jp/akotirin/theme2-10038677188.html
昨日のアクセス数は、140 IP 321PV で、アクセスランキングでは9674位/1788168ブログであった。
7月1日ブログ開設以来初めて一万位以内になりました。
ご訪問、ご閲覧のみなさま、本当にありがとうございました。
今後ともよろしくお願いします。
こんなこと書いたあった。
「2012年10月に送信された迷惑コメント/トラックバックの遮断件数は
以下となります。
迷惑コメント遮断件数 361,306件
迷惑トラックバック遮断件数 287,505件
ご報告いただいた皆様、大変ありがとうございました」。
まだブログを初めて間もないので、よく分からないが、気を付けようと思う。
なにせ、9月の上旬までアクセス数の見方すら知らなかったんだよね。
太宰治と彼が崇拝した芥川龍之介はどちらもナルシストであった。
まさか太宰の『人間失格』と芥川の『或る阿呆の一生』をどちらとも文字通りに受け取ってる人いないよね。
プライドの高さがこういうタイトルを生み出すのである。
このブログの先週のアクセス数は次の通りです。
11月12日(月) 84 IP 222 PV
11月13日(火) 95 IP 227 PV
11月14日(水) 119 IP 255 PV
11月15日(木) 118 IP 465 PV ← ブログのデザイン・レイアウト変更
11月16日(金) 127 IP 363 PV
11月17日(土) 113 IP 216 PV
11月18日(日) 133 IP 496 PV
こんなもんです。ブログ駆け出しとしてはまあまあでしょう。
睡眠中には意識はどうなっているんだろうか。睡眠中にも脳は自律的計算を遂行しているから、情報処理はなされている。
睡眠中、脳は、パソコンで言えばデフラグのようなことをしており、不必要な記憶ファイルを処理し、精神システムの安定化を遂行しているのである。
夢の内容にそれは表れる。
フロイトは夢を「抑圧された意識の変則的満足」と規定した。
夢の中で、いやな奴を殴っていたり、好きな相手を抱いたりするのは、覚醒時に実現しない欲望や願望の発散、つまりデフラグなのである。
ちなみに睡眠中夢を見ている際にも、「私である」という自覚は保たれており、その意味で自覚的意識は機能しているのである。
なお、睡眠不足や不眠症は意識に悪影響をもたらす。
芥川龍之介の晩年の作品にその苦しみが吐露されている。