森高千里(もりたか ちさと)は1969年大阪府生まれで熊本県熊本市育ちの歌手である。
また、作詞・作曲もこなし、ドラマーでもあるという多彩な面をもっている。
1987年に映画デビューし、当初は女優活動と歌手活動を両立させていたが、次第に歌手活動に専念するようになった。
そして、1989年に「17才」が大ヒットし、一躍人気アイドルとなる(このとき森高は既に20歳であり、アイドルのブレークとしては遅いほうである)。
森高の特徴はその抜群のスタイル(特に脚線美)と端正で精悍な美人型美貌にあった。
アイドル路線の歌手の中で唯一本格派「美人」と呼べるのが森高なのである。
その美貌は松田聖子、中森明菜、河合奈保子、柏原芳恵、中山美穂、小泉今日子・・・
といった同時代の超人気アイドル歌手と比べても、すべて三馬身以上引き離す抜群のものであった。
女優やアナウンサーなどすべて含めても最上位クラスであった。
ということを最近思い出したので、彼女のことを本ブログの「美人」のカテゴリーで紹介しようと思ったのである。
ちなみに、森高のことを考えると、同じ熊本出身の橋本愛のことが連想される。
ある中学校の先生が生徒に対してAKB48と乃木坂46とSKE46全員が束になっても森高一人にかなわない、と言っていたらしい。
その森高の代表曲「17才」の動画↓
https://www.youtube.com/watch?v=0ayCu3-z96c
youtubeの別の「17才」の動画に外人さんが次のようなコメントを書いていた。
One of the most beautiful and talented women I've ever seen.
One of the most beautiful women in the universe.
白人からこのように絶賛された日本女性って他にいただろうか。
その動画↓
https://www.youtube.com/watch?v=GbWQfW83luw