心と神経の哲学/あるいは/脳と精神の哲学

心の哲学と美学、その他なんでもあり

次に書く予定の本

2018-10-31 21:26:34 | 備忘録

来年の春に出版される予定の新著『新たな哲学の創発 - 22世紀に向けての超-哲学入門』の原稿が出来上がり、現在推敲中である。

しかし、もう、次の本の構想が浮かんでいる。

『心の臨床哲学』と『生命の神秘と時間の深淵 - 失われた時を求めて』の二冊である。

前者はこのブログのタイトルのままになるかもしれない。

つまり『心と神経の哲学/あるいは脳と精神の哲学』である。

これに副題を付けて『心と神経の哲学/あるいは脳と精神の哲学 - 臨床哲学的考察』でどうだろうか。

忘れないように書いておく。


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太田幸司 甲子園のアイドルからプロ野球へ

2018-10-28 09:23:14 | イケメン

元祖・甲子園のアイドル太田幸司(1952年、青森県三沢市生まれ、青森県立三沢高校卒)は、甲子園で準優勝したのちにドラフト1位で近鉄バッファローズに入団した。

プロでは人気が先行して実績はいまいちだったが、それでも一級の成績だったとは言える。

二桁勝利を約4回しているのだから。

1974年 10勝14敗

1975年 12勝12敗

1976年 9勝7敗

1977年 10勝14敗

近鉄時代は13年間で通算58勝85敗であったが、75年の成績は立派で二番目のエースとして活躍した。

すくなくても斎藤佑樹よりははるかに立派な通算成績であろう。

十分、一流選手であった。

とにかく太田はイケメンであり、一説によると日本野球史上一番らしい。

まぁ、ハーフないし純粋の白人なのだから、仕方がないが、白人だってブサメンはいっぱいいるしね。

その太田の画像をまた数点載せます。

 

上下の画像を見ると、純粋の白人のイケメンに見える。

下は左が太田。言うまでもないけど。

 

 


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ミン・ユラの美

2018-10-26 19:36:56 | 美人

ミン・ユラはアメリカ合衆国出身の韓国の女子フィギュアスケート選手。1995年生まれ。

アレクサンダー・ガトリンとカップル演技。

氷上の真っ赤のコスチュームは美の極致を演出している。


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森高千里の美

2018-10-21 10:20:28 | 美人

森高千里(もりたか ちさと)は1969年大阪府生まれで熊本県熊本市育ちの歌手である。

また、作詞・作曲もこなし、ドラマーでもあるという多彩な面をもっている。

1987年に映画デビューし、当初は女優活動と歌手活動を両立させていたが、次第に歌手活動に専念するようになった。

そして、1989年に「17才」が大ヒットし、一躍人気アイドルとなる(このとき森高は既に20歳であり、アイドルのブレークとしては遅いほうである)。

森高の特徴はその抜群のスタイル(特に脚線美)と端正で精悍な美人型美貌にあった。

アイドル路線の歌手の中で唯一本格派「美人」と呼べるのが森高なのである。

その美貌は松田聖子、中森明菜、河合奈保子、柏原芳恵、中山美穂、小泉今日子・・・

といった同時代の超人気アイドル歌手と比べても、すべて三馬身以上引き離す抜群のものであった。

女優やアナウンサーなどすべて含めても最上位クラスであった。

 

ということを最近思い出したので、彼女のことを本ブログの「美人」のカテゴリーで紹介しようと思ったのである。

ちなみに、森高のことを考えると、同じ熊本出身の橋本愛のことが連想される。

 

ある中学校の先生が生徒に対してAKB48と乃木坂46とSKE46全員が束になっても森高一人にかなわない、と言っていたらしい。

その森高の代表曲「17才」の動画↓

https://www.youtube.com/watch?v=0ayCu3-z96c

 

youtubeの別の「17才」の動画に外人さんが次のようなコメントを書いていた。

One of the most beautiful and talented women I've ever seen.

One of the most beautiful women in the universe.

白人からこのように絶賛された日本女性って他にいただろうか。

その動画↓

https://www.youtube.com/watch?v=GbWQfW83luw

 

 



 

 

 

 

 


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森高千里の「雨」

2018-10-17 23:10:05 | 動画

アイドル歌手の中では唯一本格派美人と呼ばれた森高千里の名曲「雨」の動画です。

森高は昭和の美人女優たちと並んで、アイドル歌手の中でただ一人「歴代の美人」の一人として、完全に「美人」の範疇に入れられていました。

https://www.youtube.com/watch?v=6bcW5fYr0lQ

 


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「あまちゃん」の夏さんの飼い猫

2018-10-16 20:48:52 | テレビドラマ

前に夏さんの生命の危機を大吉さんに知らせた猫を紹介しましたが、ここで改めて詳しく紹介します。

このドラマを観ている人はよく知ってる三毛猫。

これは夏さんがかつ枝さんからもらった三毛猫で、名前は「かつ枝」だそうです。

ネットでは隠語で「かつ枝(かわいい方)」「かつ枝(訛っている方)」と区別され、「かつ枝(か)」「かつ枝(な)」と略記されます。

もちろん、「かつ枝(か)」がこの猫です。

このように懐いていたので、心筋梗塞で倒れた夏さんを大吉に知らせたのです。

この四枚のキャプチャ画像のうちで、一番傑作なものを拡大表示しましょう。

ちなみに、前にも掲載した画像に中に、この猫を夏さんにプレゼントしたかつ枝(な)が写っています。

かつ枝(か)、夏さん、かつ枝(な)の貴重なスリーショットです。

周知のように三毛猫のほぼすべては雌で、言うまでもなくかつ枝も雌です。

超稀に雄の三毛猫が生まれますが、生殖能力がないそうです。

それゆえ、雄の三毛猫は超、超、超の希少価値があり、2000万円~1億円の値段で売られるそうです。

ちなみに、ドイツ語で猫のことをカッツェ(Katze)と言いますが、これと「かつ枝」という名前が関係するかは不明です。

英語でcatなので、同系言語のドイツ語ではKatze。

分かりやすいですね。

前にベルク・カッツェというアニメのキャラがいましたが、これを英語にするとマウンテン・キャットとなります。

蛇足ながら、私が「あまちゃん」の中で好きなキャラはかつ枝(猫)、ユイ、種市先輩、大吉、夏さん、吉田、前髪クネ男など。

嫌いなのはアキ、春子、太巻、GMTの連中などです。


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ドラマの主役より脇役の方が美人な訳

2018-10-16 20:11:53 | 美人

昨今の我が国のドラマではナンバーワンの美貌の持ち主ではなく、そこら辺から拾ってきたような女の子が主役になることが多い。

そして、かつて主役になりやすかった「評判の美人」タイプは脇役にとどまる。

これは男優でも同様の傾向にある。

NHKの朝ドラでは、去年の前期の『梅ちゃん先生』では医学生のうちで主役の堀北真希よりも脇役の黒川智花の方が綺麗だった。

また、去年の後期の『純と愛』では男の主役・愛(いとし)を演じた風間俊介よりも、振られ役の城田優の方が圧倒的にイケメンだった。

今放映されている『あまちゃん』でも主役の能年玲奈よりも脇役の橋本愛の方が圧倒的に綺麗である。


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ねこロジカルな心の哲学

2018-10-07 17:41:46 | 哲学

ネコの後ろ姿は物寂しいが、深い生命の意味を考えさせる(@大宮公園)



「エコロジカルな心の哲学」というものがあるなら、「ねこロジカルな心の哲学」もあっていいじゃないか。
「動物はものを言わないので、何を考えているかわからない」とよく言われるが、それは人間的心観の押しつけというものである。
ネコは考えないで、感じているだけなのである。
意識にも再帰的自覚性はなく、感覚的生命性があるのみである。
最近「ネコの気持ちが分かる本」というのが数種出回っているが、これに反感を持つ必要などない。
ネコの気持ちが分かるとは、生命感覚を動物的に共有する、ということなのである。
分別くさくなってはいけない。

とにかくネコは悩まない。
我々も見習いたいものだ。

画像を編集したので再度投稿しました。


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