心と神経の哲学/あるいは/脳と精神の哲学

心の哲学と美学、その他なんでもあり

私がyou tubeの「一分間人物事典」で紹介されている。

2021-11-06 00:41:59 | このブログの主

誰かは知らないが私のことを「真の哲学者」としてYouTubeの「一分間人物事典」で紹介している。

内容的には適確だが、ほめ過ぎとも言える。

https://youtu.be/Y9Y4GxPpqzs

 

          僕の飼い主の記事、面白いにゃ。


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このブログ「心と神経の哲学」の主  河村次郎

2017-03-08 11:29:06 | このブログの主

下の画像に写っているのは、このブログの主である。

ただし今から12年前の2000年12月30日に撮ったものである。

しかし外観は遠目には今もほとんど変わりない。

撮影場所は青森県むつ市の下北埠頭であるが、ここにはかつて原子力船の母港があった。

この写真を見ると体調がよさそうだが、実は最悪の状態であった(その後回復したが)。

別に放射線のせいではない。

このブログ: 心と神経の哲学/あるいは/脳と精神の哲学 by 河村次郎

 

ここにかつて停泊していた原子力船むつの画像。

 原子力船むつの模型。

これはブログの主の真の姿である。

実は主は猫だったのである。


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nexus5 を見ているこのブログの主

2014-10-22 17:30:06 | このブログの主

下の画像は自慢のnexus5を見ているこのブログの主である。

今日撮ったものなので主の近影ということになる。

ちなみに「近影」とは「近くから撮った写真」という意味ではなく、

「最近撮った肖像」という意味である。

この違いを知らない人が意外と多い。

自分も2001年に出版した『脳と精神の哲学』に自分の写真を載せたとき知らなかった。

出版社の編集者も知らないでいて、他の人から聞いて初めて知ったらしい。

 

次に最近(2016年9月)のブログ主の画像を追加しておく。


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知能指数

2012-11-11 09:37:21 | このブログの主

私の母が後に知らせてくれたことなのだが、私が小学校に入学する際に受けた知能テストの結果がものすごいものであった、という。
試験後に試験官が母を呼び出し、血相を変えて「何か特別の教育でもしましたか」と聞いたという。
また、小学校一年の時の担任の女先生が、勉強はできるが授業態度が悪い私を職員室に呼び出し、「あなたは普通の人じゃないんだから、もっとおとなしくしなさい」と叱った。
なぜ「普通の人じゃないんだから」と言われるのかずっと分からなかったが、のちに母から知能テストの話を聞いて、「そうか」と納得した。

ちなみに、私は高校を二年生の六月に一度中退している。
偏差値教育に対する批判と学校規則・環境への嫌悪感が理由である。
そのときの担任(慶應文卒)が、何度も説得にやってきて、「河村が天才なら話は別だが」と言っていた(暗に天才だと思っていた)。
しかし、その担任と意見が分かれたのは星一徹の教育方針をめぐってであった。
私は反対、担任は賛成だった。

私はその後通信制高校に移って、都内私大の哲学科に21歳で入学した。
中退前の志望は国立理科系で、東北大か筑波大の理学部を狙うように言われていたが。
まあ、学力と地頭はそのぐらいだということ。
しかし、知能と独創性は並ではなく、大学時代の同級生で筑波大付属高校から来ていた奴が、「君は私の高校の同級生で東大理Ⅲに現役で受かった女の人よりも頭がいい」と言っていた。

 

        俺↓

 

    天才を想わせる風貌

 

     危ない天才って感じ

 

 その10年後(加齢しない不思議な生物)

 


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