月曜日に大宮公園に行ったときに見た猫です。
キジトラですが、とても人懐っこい猫でした。
大宮公園(第二)に生息する猫はどれも人懐っこくて、近づくとニャーニャー鳴きながらすり寄ってきます。
晩冬のクオリアあふれる大宮公園でした。
この日の最高気温は17℃。
月曜日に大宮公園に行ったときに見た猫です。
キジトラですが、とても人懐っこい猫でした。
大宮公園(第二)に生息する猫はどれも人懐っこくて、近づくとニャーニャー鳴きながらすり寄ってきます。
晩冬のクオリアあふれる大宮公園でした。
この日の最高気温は17℃。
今日、大宮公園(第二)に行ってきたが、梅祭りをやっていた。
毎年、2月21日から3月8日までの15日間開催だが、梅の開花に間に合う年とそうでない年がある。
今年は今が3分咲きという感じで、開催中の全期間楽しめそう。
それにしても大宮公園の来客は、吉祥寺の井之頭公園と違って年寄りが多い。
上野公園はその中間で、家族連れが多いと思う。
ちなみに梅の花は桃色のものがよく香るように思う。
昨日から2月も下旬になった。
昨日も今日も12℃ぐらいの陽気であり、晩冬たけなわである。
去年の2月は寒かったが、今年は比較的暖冬傾向で推移した。
そして2月下旬は順当に晩冬を迎えた。
まだ寒さを残しつつも3月の春先の雰囲気、陽気を感じ始めるのが「晩冬」の特徴である。
晩夏、晩秋という言葉はよく使われ、その感じも分かりやすいが、晩冬と晩春はあまり使われず、いまいちピンとこない。
しかし、だからこそ趣が深いのである。
「感じ」とは心の哲学で言う「クオリア」である。
晩冬のクオリア。
四季の巡りが身体意識と生命感覚に浸透してくるような気分。
ちょうど朝日が昇る少し前の薄明るさの雰囲気である。
我が家の飼い猫(と言っても置物)はやんちゃです。
小型の家電品にも興味津々で、触ろうとします。
我々は人工物にも「生命」を感じるときがあるります
この猫の置物のように、「生きている状態」を示す動作を再現している場合、特にそうです。
上の二つの画素の中では二番目のものにそれがよく現れています。
視線が加湿器に向かっているように見え、それと猫の動作の造形がマッチしているからです。
人工知能、特にヒューマノイドの研究は、いかにロボットが「人間的心を有している」ように見えるかを再現することに収斂してきています。
しかし、実際に生命と心をもっているのと「単にそのように見える」ということの間には大きなギャップがあります。
とはいえ、無視できない関係があることも確かです。
医学部受験のシーズンがやってきました。
まず私立医の入試が始まり、そのあとに国公立医の入試が続きます。
日本において入試レベルでも医学レベルでもともに頂点に立っているのは、東大と京大の医学部を特別の別格としておいといて、慶應医と旧帝医(地帝医)でしょう。
慶應医と旧帝を併願して両方合格した場合、大変悩ましい選択を迫られるようです。
次にあげるweb記事は、その選択に迫られた受験生の質問とそれに対する親身で内実豊かな回答です。
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/4789269.html
受験生の人は参考にしてください。