昨日のPM7時半頃、ものすごい豪雨が降って、雷が数十回轟いた。
幸い近辺には落雷しなかったが、雷はこわーい。
そこで、ものすごくて、かつ美しい落雷の画像を3点ネットの掲示板から拾ってきた。
三枚目の画像、すんごーいでつね。
昨日のPM7時半頃、ものすごい豪雨が降って、雷が数十回轟いた。
幸い近辺には落雷しなかったが、雷はこわーい。
そこで、ものすごくて、かつ美しい落雷の画像を3点ネットの掲示板から拾ってきた。
三枚目の画像、すんごーいでつね。
落雷は実際間近で体験するとものすごく怖いが、写真で見るとこの上なく美しい。
それは自然放電が夜空に描いた蛍光線、光線画である。
4種類の落雷の画像を見てみよう。
うつくしい・・・・・
自然の電気というものはなんと芸術的であろうか。
美は自然の至る所にあるが、落雷の美というものは比較的気づかれにくいものである。
ジェット戦闘機は美しい。
その美は「流線型の飛行体の機能美」ということに尽きる。
「工場萌え」という写真集があるように、機能の集積体としての工場に美を見出す人が増えている。
機能美は形相(eidos)の現れなのであり、美と機能的整合性の融合性を示唆している。
また、ジェット戦闘機の機能美は飛行中にさらに光り輝く。
それを3つの戦闘機のそれぞれの飛行アングルで見てみよう。
機体の色もそれぞれ別のものを選んだ。
いやー、ジェット戦闘機って本当にいいですねー。
これほどシャープな機能美は他に類を見ないものです。
まるで機械が生きているようですね。