今、『臨床哲学的短編小説集』の原稿を書いているが、早くも次の本の構想が浮かんできている。
色々考えたが、様々な哲学的テーマでの短編小説集がよかろうと思う。
『臨床哲学的短編小説集』(2022年、Amazon Kindle版、出版確実)
『人生哲学的短編小説集』(2022年、Amzon Kindle版、出版確実)
*『意識哲学的短編小説集』(2023年、同、出版予定)
*『心身哲学的短編小説集』(2023年、同、出版予定)
*『時間哲学的短編小説集』(〃)
*『哲学的心境小説集』(〃)
『自殺の臨床哲学』
『心と書いて「いのち」と読む 心の哲学と生命哲学の接点』
『新・人間失格』
などである。
いや、短編小説集を書き終えたら、畢生の大著『意識・生命・時空 存在の根源に挑む究極の哲学』を書き始めようと思う。
2024年から次の年まで二年かけて。
とにかく短編小説は書きやすい。
前回の本も四六版の紙の本にすると250ページぐらいの量だが、四カ月ぐらいで完成した。
今後も矢継ぎ早に新作を発表していこうと思っている。