「PIC AVR 工作室」サイトの日記的なブログです。
サイトに挙げなかった他愛ないことを日記的に書き残してます。
PIC AVR 工作室 ブログ



昨日ごにょごにょと考えていた、Arduino Nano Everyに
普通のシールドを取り付けできるようにする変換基板。

Fritzingで適当に配置してみて、ざっくり配線してみて、
なんとなく悪くなさそうな感じになった。



こんな具合に、それっぽく収まったりした。まぁ、A0~
A5のアナログ入力周りの配線が、電源線を優先した結果、
VIAだらけになってるのがちょっと気に入らないんだけど、
まぁ、電源周りにVIAをあまり入れたくなかったので、
これはこれでいいかなと。

あと、A6、A7も、電源端子と合わせて取り出せるように
しておいた。


なお、外部電源用のDCコネクタも付けておいたんだけど、
この基板上では特に5V、3.3Vは作ってない。

NanoおよびNano Everyの回路図追ってみた感じでは、Vin
端子経由でNano/Nano Everyに7~12Vを引き渡してやれば、
そっち側で5Vと3.3Vを出力してくれるようになってる。
(ちなみに、5Vはそれぞれレギュレータで作ってて、3.3V
については、NanoはFT232RLで、Nano Everyはレギュレータ
で作っている)


んで、ベタGNDつけて、発注してみた。今回もPCBWay。




今回は、まだ使ってない黒のレジストにしてみた。

仕上がりイメージが出てくるんだけど、webページの仕様
が少し変わったのか、こんな風に、外形通りじゃなく、
長方形で表示される。外形が無視されてるわけじゃぁ
ないよなぁ?

表面。



裏面。背面側にNano Everyを取り付けることで、シールドと
干渉しないようにしていて、でも下に出っ張るので、適当に
4か所ネジ穴開けてあって、そこにゴム脚か何かを付けて
使う予定。



まぁ、最悪長方形のまま仕上げられちゃっても使える
ことは使えるんだけど、せっかくArduinoのシールド型
にしてるから、ちゃんとカットした状態で仕上がって
くれることを期待しておこう。
(外形データもちゃんとzipファイルに入れておいたん
だけどなぁ)

とりあえず、また2週間くらいかな。





https://ja.aliexpress.com/item/32888861970.html

これ、こないだも触れたけど、惜しいんだよな。
中身改造できないかなぁ。

そういえば、この手のモノで、1時間30度とか、3時間
90度とかに設定できるようなもの、無いかなぁ?と
思って調べてみたんだけど、目下見当たらず。

普通はもっと速い速度でTime Lapse撮影するからなぁ。

ちなみに、国産の製品では、Time Lapse用にも
使えつつ、3時間90度に設定出来るものもあったり
するんだけど、高いんだよな。SLIK製 ECH-630。

https://www.youtube.com/watch?v=rweKgGlXHfc

これなんか結構良さげなんだけど、最も遅くても1時間90度
だったり。

https://ja.aliexpress.com/item/32905206553.html





https://www.youtube.com/watch?v=TodWcZR9Akw

ぺったんピューって、こういうルールだったのか。あまり
細かいこと知らずに、ロボット行ったときに遊んでたよ。





https://www.youtube.com/watch?v=UsmTF4kwuWg

クロアリさん。天文宇宙検定の問題。オイラ3問しか解けな
かった。




https://www.youtube.com/watch?v=stEG--VItV4

安房トンネルや158号関係、釜トンネルあたりの総集編が
きてた。
それにしても、あのあたりには色々ドラマがあって面白い
よなぁ。



コメント ( 0 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする