「PIC AVR 工作室」サイトの日記的なブログです。
サイトに挙げなかった他愛ないことを日記的に書き残してます。
PIC AVR 工作室 ブログ



http://www.nicovideo.jp/watch/1459492416

ニコニコで、第4部ダイヤモンドは砕けない、
やってる!!

JOJOって言うと、第3部までが夢中に読んでた
(時々読み返してた)感じだったから、第4部って、
岸辺露伴出てくるとか、キラークイーンとか、
キーワードだけ頭に残ってる感じで、細かい
ストーリー、かなり忘れ気味なんだよな。





微妙な色を見極めるほうのテストが人気っぽいんだけど、
オイラの安物液晶だと、27くらいまでが限界で、それ
以上は全然見分けられないみたい。液晶の性能次第だな。


なので、オイラのスタープラチナを使って、
http://wvw.igame.com/speed-test/

スピードテストやってみた。

1回目104、2回目103と、大体その辺が限界みたい。
っていうか、マウスでポチポチだと操作しづらいだろ。
こういうのって、やっぱタッチパッドの方が向いて
いるんだろうな。




http://www.smartdiys.com/fabool-laser-mini/

5万円台のレーザーカッター。いいなぁ。こういうの、
1台あるだけで、思いたったが吉日なんだけどな。

あとあれだ。スマホが3Dプリンタになるあれも欲しい。





http://akizukidenshi.com/catalog/g/gM-10450/

秋月に、Groveのmp3モジュール。こんなのあったのか。
へぇ。





http://itpro.nikkeibp.co.jp/atcl/news/16/040601011/

JALのトラブル。DBのデッドロックだったのか。へぇ。

それにしても、ロックシーケンスの確認とか、
ロック掛かったらタスクの再起動どうするかとか、
予め何もしてなかったの?これ。

それに、本番稼動始まってから1週間あったのに、
その間、何の確認もしてなかったのかなぁ?
ログにデッドロックのインフォメーションくらい
出てないの?

稼動の前後で大きく変ったりしてる、見たいな傾向、
見えると思うんだけどな。

リリース後の確認不足もそうだけど、そもそもの
設計不良だろうし、確認不足だろうし、この部分、
ごっそり抜け落ちてたっていうのが根っこなんだ
ろうな。




http://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/kaigai/20160406_751753.html

GPU(GPGPU)じゃなく、専用のニューラル回路が
一般的になっていくのも、もう間近だろうな。
来年の今頃は、もしかしたら、製品ラッシュに
なっていそうな…

そういえば、Arduino101のCurieにも、小さい
ニューラル回路が入っている的な話があったけど、
あれ、結局どうなるんだろうなぁ?

学習キットとしては、あれ、すんごい安上がりで、
イイカンジだと思うんだけどな。





https://twitter.com/goegoezzz/status/716027602683564032

ドンキーコングの、樽型筐体。こんなのあったのか。
スンバラシイな!

https://twitter.com/oldpicsarchive/status/718957205182132224

これは、バンクパニックかな?(スロットです)






https://twitter.com/handaru20pF/status/719875489985245184

IHヒーターって、こんな風に作れちゃうものなの?
面白い。





https://twitter.com/yoshimatsuTUQ/status/719032561180090368

ねーーー。200ラインはしっくりくるよなぁ。






ちょっとずつ進めてる、I2C液晶のG-VRAM化。

やっぱり、弄ってみたら、キャラジェネで使えるの、
6個だけだった。8個書いてみたら、0~5の6個まで
しか表示されなかった。

まぁ、数は仕方ないとして、以前の5110用の
グラフィックライブラリを弄りなおして、
無理やり、I2C液晶用にグラフィック処理が
できるようにしているところ。

横3文字縦2行の6文字とすると、15ドット×16ドット
サイズのスクリーンになる。
(30×8ドットでも使えるようにするつもり)


文字表示とかは、元々のC-LCDの機能とか載ってるから、
そういうのはばっさり削って、
 ・pset(黒いドットで描く)
 ・preset(白抜きドットで描く)
 ・pxor(xorでドットを描く)
 ・line(各種の線で描く)
っていう機能を一通り残した。ちなみにlineは、
黒いドットで描く、白いドットで描く、xorで描く、
一点鎖線で描く、の4通りの描き方が元々載ってる。


汚いコードでも、処理が遅くてもいいので、
とりあえずかろうじて動くだけのコードまで
なんとかたどり着いた。あとでもっときれいに
直す。



簡単なデモとして5通りの表示を確認。

・左上から1ドットずつ右下に向かってドットを描く
・白ドットでそれを同じように消していく
・lineで左から右に染めていく
・lineで上から下に染めていく
・lineで斜めの線を引く

うん。遅い。おっっっっそい。


lineはまだサクッと表示されるんだけど、1ドット
ずつ描いていくのは遅すぎる。計ってみると、1ドット
あたり30ミリ秒以上。ドット30個描いたら1秒かかる。

理由は単純で、6個分のキャラジェネを、psetなり
lineなりの処理を終えるたびに、6個全部書き換え
してるため。240ドットなので、240回も無駄な処理
してる計算。


line描画だと、全部の線を描き終わってから1回だけ
実行するからまだいいんだけど、ドット描画の場合は、
1ドットごとに全画面分のキャラジェネをやり直し
してるわけだから、処理効率いいわけない。

I2Cだから遅いっていうより、やっぱ処理方法の問題
だよな。


グラフィック処理自体は、一旦仮想VRAM上で
処理した後に、LCDモジュールのキャラジェネの
データに書き込みしてるんだけど、グラフィック
表示領域に充てている6文字分、どこをピンポイント
でアップデートすればいいか、この辺をちゃんと
実装するのがなかなか面倒。

この処理では、使っているライブラリのキャラジェネ
機能をそのまま使ってるんだけど、それでいいのか…


あまり手を加えすぎると、パラレルI/OのLCDとは
ソース共有できそうに無いしなぁ…




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