「PIC AVR 工作室」サイトの日記的なブログです。
サイトに挙げなかった他愛ないことを日記的に書き残してます。
PIC AVR 工作室 ブログ



http://eplus.jp/sys/T1U14P0010222P002187398P0030001P004001P0050001P006001

Maker Fair2016の案内来た。まだまだ先だけど、
案内は早いな。






aitendoで昔買ったI2CのLCD、この間、「ST7032」
ライブラリ使うスケッチがうまく動かなかったの、
逆接でこわしちゃったからかなぁ?と思ってたら、
そうでもなかった。


http://ore-kb.net/archives/195

「オレ工房」さんのST7032ライブラリ、改めて
動くかどうかを試してみた。

どうやら、beginメソッドを呼んでなかったのが
原因みたい。サンプルプログラムだとbeginメソッド
呼んでなかったんだけど、8文字×2行だったな。
手元のLCDは16×2行だからかなぁ?

とういわけで、スケッチを直したら動いた。

#include <Wire.h>
#include <ST7032.h>

ST7032 lcd;

byte charmap1[8] = {
  B00000,
  B01010,
  B11111,
  B11111,
  B01110,
  B00100,
  B00000,
};
byte charmap2[8] = {
  B10101,
  B01010,
  B10101,
  B01010,
  B10101,
  B01010,
  B10101,
};
  
void setup() {
  lcd.begin(16, 2);
  lcd.setContrast(40);
  lcd.print("hello, world!");

  lcd.createChar(0,  charmap1);
  lcd.createChar(1,  charmap2);
  lcd.setCursor(14, 0);
  lcd.write(0x00);
  lcd.write(0x01);
}

void loop() {
  lcd.setCursor(0, 1);
  lcd.print(millis() / 1000);
}


ついでにビットマップも使ってみた。



出た出た。パラレル接続のLCDと、ほぼ同じ使用感。
スバラシイ。




安くてこの楽ちんな使用感。やっぱ、aitendoのI2C
LCD、使い勝手いいなぁ。300円だしなぁ。

http://www.aitendo.com/product/13239

I2Cの信号としては、なんか微妙って言う話を聞く
から、I2C機器何でも混ぜて使えるっていう感じ
ではないかもしれないけど、ちょっとLCDで表示
するには、便利っぽいな。

良く見たら、プルアップの10kΩ抵抗、基板に
載ってた。表裏指定のピンも予め半田付けして
おけば、後は電源とI2Cの線だけで使えるな。







http://freesoft.tvbok.com/win10/upgrade_tips/no_x_cancell.html

あぁ。ひっどいなぁ、こりゃ。Windows10の押し売り
って、8月まで続くんだっけ?
今月のは、まだうちには来てないけど、これを表示
してるやつって、KB何番だろう?





https://twitter.com/Quent_FL/status/715350223900397568

「大事な…」

なぜよりによって、こんなコマンドを…





https://twitter.com/oowatarikarasu/status/716309214176550913
https://twitter.com/oowatarikarasu/status/716311091098165248
https://twitter.com/oowatarikarasu/status/716309558373720064

もう、この「バーカ!バーカ!」には愛があるな。
この流れも良い。



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