「PIC AVR 工作室」サイトの日記的なブログです。
サイトに挙げなかった他愛ないことを日記的に書き残してます。
PIC AVR 工作室 ブログ



http://www.sankei.com/economy/news/151210/ecn1512100017-n1.html

ホンダのジェット機、アメリカで認可取得。
空を飛び回る日ももう間近だな。






https://www.youtube.com/watch?v=1f98vw5lgOs

この、Hydro Turbineの動画見てて、たしかにこういう
タービン使って流水を回転運動に変換するのは比較的
簡単なんだろうな、と思いつつ、ピストンの往復にして、
そこから回転運動にする方が、本当はエネルギー効率
よさそうなんだけど、気体みたいに体積が伸びたり
縮んだりがほとんど出来ないから、いろいろ難しい
んだろうなぁ、と。

そういう動画検索してみても、やっぱり見当たらない
感じ。

そういえば、以前も考えてみたんだけど、やっぱ、
レシプロエンジンみたいな形でっていうのは
難しいのかな?


でも、
https://en.wikipedia.org/wiki/Water_engine

こんな図があった。Water Engine

動作原理は良くわかるし、なんか図になってると
動くような気がしなくも無いんだけど、写真もある
ってことは、実物としてもやっぱり動くみたいだなぁ。

供給側の管は、途切れ途切れになる瞬間があっても、
排出側の管は、少なくとも供給されている間は
排出が妨げられないつくりになっているみたい。
そういうつくりなら、うまくいくかもしれない。
なるほど。

100年位前に作られたものなのか。

水車回して発電するのと、これ使ってクランク軸を
回して発電するのと、どっちがエネルギー効率
高いんだろう?

タービンって、高速回転時はともかく、低速回転の
場合に、効率よくなさそうな気がするんだよな。
でも、レシプロは摩擦抵抗大きそうだしなぁ。





http://jp.reuters.com/article/air-guitar-idJPKBN0TT0C520151210

音がなるエアギター?なんじゃこれ?





https://twitter.com/forgooddays1984/status/673383966892670977

ミラーレスがミラーあり一眼に!?





https://twitter.com/GOROman/status/674182258102808576

撮影後に、ピントリングの操作でピント位置を
調整できちゃう…。

なんかすごそうな気がしつつ、これってどうなの?
っていう気がしないでもないんだよな。

ピントって、ピント位置が変えられればいいって
だけのもんじゃなくて、撮影時点で被写界深度を
考えながら絞り調整して撮るもんだろうなぁと。

で、だとすると、絞りによってシャッタースピードが
変わるはずだから、仮にこれでも後から被写界深度
までいじれるとしても、シャッタースピードは
どうなっちゃうのよ?と。

被写界深度気にしなくてもいいようなシャッター
スピードで複数の写真を取り込めているんだと
しても、これって、べたピンにしたら、なんか
おかしな写真になったりしないのかなぁ?





相変わらず、アルコールランプまわり。

https://www.youtube.com/watch?v=IxLMlaKUGac

アルコール燃料の自作トーチ。面白い。

これって、銅の管を炎が逆流したりしないの
かなぁ?

空気を電動で送り込んだら、火力が調整できる
ストーブみたいに使えそうだなぁとか思ったり。





しばらく放置っぱなしだったDSO-138のケース加工
と電源回路。
しばらく寝かせておいたら、またひとつアイデア
沸いてきた。どうしたものかな…



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