「PIC AVR 工作室」サイトの日記的なブログです。
サイトに挙げなかった他愛ないことを日記的に書き残してます。
PIC AVR 工作室 ブログ



DHCPで振られたIPアドレス、外からスキャンして
調べるとかって、標準的な機能では出来ないから、
普通は「出来ないもの」として扱うんだろうと思い
込んでいたんだけど、スキャンするツールあるみたい。


知人が、Raspberry Pi2を買って、セットアップは
LAN越しにやるって言ってたから、IPアドレスが
わかんなくてこまるんでは?って思ってたら、
Macには色々ツールがあるみたい。

ってことは、windowsにもあるんじゃね?と思って
探してみたら、SoftPerfect Network Scannerって
いうのがあった。

http://www.forest.impress.co.jp/library/software/spnetscanner/

へぇ。こんなのが。とりあえず弄ってみた。

うん、普通にIPアドレスが調べられる。アドレスの
範囲を指定するだけで、その範囲のIPアドレスが
わかって、さらにWindowsネットワークについては、
そのサーバ機内の共有フォルダも洗い出してくれる
みたい。


でもやっぱ、最終手段として、シリアルログインが
できるようにしておくのが安心だと思うんだけどな。
Raspberry Piは。




http://withnews.jp/article/f0150208000qq000000000000000W00b0701qq000011479A?ref=gori_pc

あの枯山水のゲーム、こういう感じなのか。面白そう。
いいねぇ。欲しいねぇ。





http://nge.jp/2015/03/01/post-97048

色収差の無い、フラットなレンズとな。
光の干渉とか使って、実質的に屈折されるみたいな
レンズなのかな。フレネルレンズでは無い感じだ
もんな。


でも、まぁ、こういう感じのレンズって、昔
キャノンが出してたDOレンズみたいに、最高の
光学性能を出すにはちょっと…みたいな制約が
出ちゃうんじゃないのかな。

https://kotobank.jp/word/DO%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%82%BA-759047





http://treeapps.hatenablog.com/entry/2015/02/16/234700

Firefox Developer Editionっていうのがあるのか。
へぇ。Firebugとはどんなとこが違うんだろう?




http://www.itmedia.co.jp/pcuser/articles/1503/02/news014.html

Oculus RiftとLeap Motionを合わせちゃうって
いうのは、一見面白い感じなんだけど、Oculus
Riftって、360度どっち向いてもいいっていう
デバイスなのに、Leap Motionは机の上とかに固定
して使うんじゃなかったっけ?

Oculus RiftにLeap Motionを内蔵しちゃって、
どっち向いて手を動かしてもいい、みたいに
するなら良いかもしれないんだけど…
そういう風になってるのかなぁ?





http://gigazine.net/news/20150305-learn-morse-code/

モールス信号。これを見ても、やっぱよくわかんないな。
SOSだけは、見なくてもわかるんだけどな。ピンクレディー
のあの曲の冒頭を思い出すだけで…




コメント ( 2 )
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