また旅行のブログを書きます。
9月23日、ウブド郊外にある世界遺産の「ライステラス」に行くことになった。
ガイドのスサナさんの運転する車で約一時間と聞いていたのに、途中通行止めのところがあって引き返し、結構時間がかかった。
ねこ吉は、若干車酔いした。
車窓から写真を撮り元気もなく・・・。
バイキングのランチを食べ・・・。(ねこ吉は食欲全くなし。)
上の写真はライステラスの入り口。
人のように見えるのは案山子です。
生憎、右端に市場で値切って買った娘の帽子が写ってしまった。
ガイド兼運転手のスサナさん。
最近のねこ吉は、名前がなかなか覚えられない。
前回来たとき、スエットさんという人がいた。
うっかり、スエットさんと言いそうになる。
そこで、ねこ吉が考えた覚え方。
昔、「グラシャナ・スサーナ」という歌手がいた。
サバの女王など、日本語で歌っていた。
スサーナ、スサーナ、スサナさん。
民族衣装?
靴はミュール?
彼はずっとこのスタイルだった。
道は、舗装されているので比較的歩きやすかった。
ランチを食べたレストランから、ライステラス、棚田へ降りて行く感じ。すり鉢のようになっている。
遊歩道の左右に棚田が広がる。
ゆったり世界遺産を味わっている感じ。
スサナさんが、英語やフランス語で声をかけて通り過ぎて行く。
To be continued
9月23日、ウブド郊外にある世界遺産の「ライステラス」に行くことになった。
ガイドのスサナさんの運転する車で約一時間と聞いていたのに、途中通行止めのところがあって引き返し、結構時間がかかった。
ねこ吉は、若干車酔いした。
車窓から写真を撮り元気もなく・・・。
バイキングのランチを食べ・・・。(ねこ吉は食欲全くなし。)
上の写真はライステラスの入り口。
人のように見えるのは案山子です。
生憎、右端に市場で値切って買った娘の帽子が写ってしまった。
ガイド兼運転手のスサナさん。
最近のねこ吉は、名前がなかなか覚えられない。
前回来たとき、スエットさんという人がいた。
うっかり、スエットさんと言いそうになる。
そこで、ねこ吉が考えた覚え方。
昔、「グラシャナ・スサーナ」という歌手がいた。
サバの女王など、日本語で歌っていた。
スサーナ、スサーナ、スサナさん。
民族衣装?
靴はミュール?
彼はずっとこのスタイルだった。
道は、舗装されているので比較的歩きやすかった。
ランチを食べたレストランから、ライステラス、棚田へ降りて行く感じ。すり鉢のようになっている。
遊歩道の左右に棚田が広がる。
ところどころに植えられているドラセナ?の赤い色が美しい。
一つ一つの棚田は狭い。
稲刈りは大変だろうね。
右足がモートン病のねこ吉に歩けるだろうか・・・。
心配したけど、大枚払った靴の中敷きがとても役立ち、約一時間若干の山道?も大丈夫だったよ。
すれ違う人たちは、ヨーロッパ系の人が多い。
日本人には会わなかったような・・・。
右足がモートン病のねこ吉に歩けるだろうか・・・。
心配したけど、大枚払った靴の中敷きがとても役立ち、約一時間若干の山道?も大丈夫だったよ。
すれ違う人たちは、ヨーロッパ系の人が多い。
日本人には会わなかったような・・・。
ゆったり世界遺産を味わっている感じ。
スサナさんが、英語やフランス語で声をかけて通り過ぎて行く。
日本人はライステラスを見ても、ライステラスの中を歩くということはしないのかも知れない。
ねこ吉達は弾丸旅行。せかせか歩いている。
ねこ吉達は弾丸旅行。せかせか歩いている。
だけど、ライステラスを歩けたことは嬉しい出来事だった。
To be continued