ホテルの庭も動物園

お仲間がベランダのテーブルにお菓子を砕いて
置いたらスズメの様な鳥が１００羽？それ以上も来たと・・・
真似してみたが時すでに遅し・・・残念

でも　オリックスが悠然と歩き、ホロホロ鳥が沢山寄って来た。














木の枝には集団小鳥の家　こんなところでの～んびり時間を忘れ過ごしたら
ヒンバ族になっちゃうかも・・・・







部屋の掃除に来た従業員、キャンデーに大喜びであった。

遊覧飛行

午後はセスナ機に乗り上空から
雄大なナミブ砂漠を見ます。

しかし乗る前に説明がありました。
遊覧飛行中万が一事故が起きても
保険は出ません・・・・などなど
長々と事細かな説明（英語の説明を添乗員が通訳する）
の後　何枚かの書類に「了解しました」のサイン

やっと乗り込み離陸です。
舗装した滑走路部分は短く
地べたを走っての離陸です。




苦労して登ったデューン４５等が見えます。




海の方まで出て海面すれすれを飛んだり








我々の乗っているセスナ機の真下を
不思議な形のヘリコプターが
飛んでいたり・・・




砂漠即海の光景　黒くゴマ粒の様に見えるのは
オットセイの大集団です。




砂漠の不思議な模様です。説明は省略





飛行時間は１時間のはずが大サービスなのか
ゆうに１時間半余とんだようであった。
セスナ機はナスカの地上絵を見たり、
ネパールでエベレスト遊覧、
ベネゼイラでの移動やエンジェルホール遊覧と
何回も乗っているが　空を飛ぶということは
本当に楽しいものである。
でも　乗る前に署名させられたのは今回が初めてである。


サバンナの中に造られた我々の泊まっているホテルです。

デッドフレイ

四輪駆動に乗り換えて
更に砂漠の中心地へ向かいます。




デッドフレイでは干上がった湖沼と
５００年～７００年前の立ち枯れた木々が
幻想的な風景を作りだしていました。







途中　１匹のフンコロガシに出会い
不思議な気持ちでカメラを向けました。




ホテルへ戻りランチ