いつまでもおさまらないシリアの内戦
山崎さんのお心の内は如何なものかといつも思う。
ニュースで見聞きするたびに 1度でも旅をした者にとっても辛いものがある。
ニュースで見るアレッポの街は無残な瓦礫の街と化している。
ワタクシが旅した時は本当に素晴らしい街であった。
アレッポの博物館で出会ったのが山崎さん、
その時に2人の日本人男性にも会った。
その2人はシリアに勉強に来たという東大生であった。
また その後チュニジアの旅で一緒だった若い女性と暫く文通していたが
この彼女 シリアにアラビア語の勉強で留学すると言って文通は途絶えたが
誰もが行きたくなるような素晴らしい国であったのに・・・・。
容易に想像できます。
本当に ご苦労様、そしてお疲れ様です。
私のことはメールさせて戴きますね。
お目にかかれることを楽しみにしています。